30代〜50代に向けた格安スマホ情報の専門サイト
格安スマホ解体新書IIJmio > IIJmioがau回線の取扱を開始

老舗IIJmioが10/1より、au回線の取りか使いを開始!マイネオをどっちが良いのか比較してみた!

 

IIJmioが2016年10月1日よりau回線の取扱を開始します。

これによって、au回線を扱う格安SIM会社はマイネオ、UQモバイル、そしてIIJmioの3社になります。

今回はau回線で特に人気の「マイネオ」と比較しながらIIJmioのau回線について解説しています。


先に公式ページを確認したい方はこちらからどうぞ。

IIJmioの公式ページを見てみる

IIJmioのau回線サービスタイプAについて

老舗IIJmioが提供するモバイルサービス タイプAはau回線を利用した格安SIMサービスになります。このサービス提供に伴って、従来のドコモ回線はモバイルサービス タイプDという名前に変更されます。

これでドコモ回線のタイプD、au回線のタイプAを開始することによってIIJmioはマイネオに続くマルチキャリアの格安SIM会社へと変身を遂げます。

モバイルサービス タイプAの料金

それではタイプAの料金について早速見ていきましょう。

au回線の場合はSMSオプションが月額無料になります。そのためSMSオプションとデータ通信のみを利用する場合はモバイルサービスタイプDよりも若干安くなります。その他のサービスは特に変わりありません。

マイネオと比較すると料金はどうか?

マイネオで同じ通話SIMの3GBプランを見てみると、1,510円/月となり若干ですが90円ほどマイネオの方がお得になります。IIJmioの6GBはマイネオにはありませんが、100円程度の差額になりますので、ビックリするような金額差ではありませんね。

ただ、マイネオの方がプランは500MB、1GB、3GB、5GB、10GBと5種類でIIJmioよりも選択肢の幅があります。また、IIJmioには少量の1GB以下のプランはありません。

モバイルサービスタイプAの注意点

IIJmioのモバイルサービスタイプAはSIMロック解除できないauスマホは利用不可となっています。VoLTE対応のスマホだけが使えるのですが、SIMロック解除が可能かどうかも気をつけなければなりません。

また、通信量の速度制限もあります。間近3日間の通信量の合計が3GBになると通信速度が低速通信に制限されてしまいます。速度制限を解除する場合は、データチャージを行えば解消可能です。

 

仮に3GBプランで申し込んで、3日間で3GBを使い切る人って中々いないと思うから速度制限についてはそこまで気にしなくてもいいと思うよ。


また、通話SIMの最低利用期間は12ヵ月と従来と変わっていません。

IIJmioとマイネオはどっちが良いのか?

 

特に肝心な料金については大した差がないっスね。

結局どっちが良いんスかね?


 

それじゃ次は料金以外についてもう少し掘り下げて見てみてようか。


LTE対応のauスマホはマイネオを選ぼう

IIJmioとマイネオで一番気をつけないといけないポイントはVoLTE対応のSIMロック解除が可能な端末でなければIIJmioのモバイルサービスAが使えない所です。

これがIIJmioの弱点になるのですが、マイネオの場合はLTE対応の端末でも利用可能なので、必然的にマイネオで利用できる端末が多くなります。LTE対応の機種だと今でも2013年発売のXperiaを現役で使っている人も多いかと思います。

結果、IIJmioに乗り換える場合はVoLTE対応のスマホを新しく買い換える必要がありますね。ちょっと出費が増えます。

au端末でVoLTEに対応している端末一覧

現在(2016年8月)au端末でVoLTEに対応している端末は以下の通りです。

iPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 6、iPhone 6 Plus、Galaxy S7 edge SCV33、Galaxy A8 SCV32、Galaxy S6 edge SCV31、Xperia(TM) X Performance SOV33、Xperia(TM) Z5 SOV32、Xperia(TM) Z4 SOV31

有名処を挙げてみました。また、iPhone 6 / iPhone 6 Plusがauフェムトセル(VoLTE)に対応するためには、各種アップデートが必要です。auの公式サイトで確認方法が記載されていますので、そちらをご確認ください。

au VoLTE利用開始の設定方法

IIJmioとマイネオの品質は同等

通信品質に関してですが、マイネオは劇的に改善されており今ではIIJmioと同等のレベルだと言っても問題ありません。どちらも最速実行速度は60Mbps〜80Mbpsを超える所もありますし、混雑時でも1Mbpsは確保されていますので通信品質に関しては引き分けといったところです。

電話をよくかけるならIIJmioの方が良い

元々サービスの力を入れてる部分が各MVNOごとで異なるので比較しづらいのですが、通話をよくかけるのであればIIJmioの方がお得になります。IIJmioでは8/3から「30分かけ放題」といった新しいサービスも始まり、家族間の通話が多い方は断然お得になります。

マイネオにも「通話定額30と60」といったサービスがありますが、正直に言いますと、通話料金が半額になる「」LaLa Callを使った方が通話品質も同等で安上がりになります。「通話定額30と60」はまったくメリットがありませんので、止めておきましょう。

また、どちらも専用の通話アプリを使えばかけ放題を使わなくても通話料金が半額になります。もっと簡単な用事であればLINEや無料通話アプリを使えば電話料金がかからないので、是非とも活用していきましょう!

データ通信サービスはマイネオの方が良い

通信サービスの面ではマイネオの方に軍配が上がります。マイネオのファンサイト「マイネ王」のフリータンク機能で毎月最大1GBのデータ通信容量を無料で追加できる他、低速通信については無制限で利用することが可能です。

IIJmioの場合はデータ通信量の追加には必ず料金が発生しますし、低速時でも3日間の合計で366MBを超えるとほぼ使えない状態になります。

通話重視であれば、IIJmio、ネット利用であればマイネオを選ぼう

これまでの特徴を比較してみると、通話面を重視したいのであればIIJmio、ネット利用がメインで且つ安く済ませたいのであればマイネオの方が良いでしょう。

また、使える端末の数は圧倒的にマイネオの方が上(au端末100種類・ドコモ端末300種類)なので、いま使っているスマホを格安スマホとして使いたい方は最初にマイネオをチェックした方が良いですね。

IIJmioの公式ページを見てみる

マイネオの公式ページを見てみる

まとめ

IIJmioのau回線サービスは10月1日から始まります。auユーザーの選択肢が増えることが嬉しいのですが、全てのauスマホが使える訳ではありません。そもそもSIMロック解除ができる端末があるなら、SIMロック解除をしてエリアが広いドコモ回線で使った方が僕は良いと思います。

よって、SIMロック解除ができない(VoLTE非対応)の端末をそのまま利用するのであればマイネオを選びましょう。スマホを機種変したり、SIMロック解除ができるのであればIIJmioのドコモ回線を選んだ方が得策です。

 

IIJmioのタイプAはまだまだ改善の余地が見られますが、せっかく登場したau回線なので今後に期待したいですね!