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格安スマホ解体新書IIJmio > IIJmioの違約金と解約手数料について

IIJmioの解約時における違約金と手数料を丁寧に解説

 

今回はIIJmioの解約時にかかる違約金解約手数料、その方法について丁寧に紹介しています。

事前にこういった事を把握することが安心してIIJmioを利用できることに繋がりますね。


今までキャリをずっと使い続けて来た方にとって、乗り換え先がどういったサービスを知るのも大切ですが、解約時における条件も明確にしておくことも重要になります。

このページではIIJmioの解約時における条件や「どういった時に違約金がかかるのか?」、「不利な条件ではないのか?」といった部分を詳しく紹介しています。解約時の条件に納得できてこそ安心して乗り換えができるものです。

IIJmioの解約時に違約金がかかる条件とは?

それでは、IIJmioの解約条件時にかかる内容を見ていきましょう。

音声機能付きSIMカードについて

音声機能付きSIMカードとは、各MVNOごとによって名称が少し異なりますが090/080を使う通話機能があるSIMカードのことを指します。キャリアから同じ条件で乗り換える場合はこの音声機能付きSIMカードになります。

このIIJmioの音声機能機能付きSIMカードの最低利用期間は12ヵ月になります。キャリアでは俗に「2年縛り」と呼ばれるものですね。キャリアと違う部分は、

キャリアよりも期間が短い
12ヵ月を過ぎればいつでも解約金が0円

格安SIMの縛りは半年〜12ヵ月がほとんどで、実にキャリアの半分の期間になります。また、12ヵ月を過ぎさえすればキャリアの様な自動更新がなく、好きな時に違約金が0円で解約できるのも格安SIMの魅力だと言えますね。

また、最低利用期間内でも解約は可能ですが、その期間内の解約時には以下のような手数料がかかります。

解約に該当する条件

最低利用期間内の解約と該当するSIMカードの削除

注釈ですが、ファミリーシェアプランでは1契約で複数枚のSIMカードを所有でき、カードの解約を一枚単位で行うことができます。

解約に該当しない条件

最低利用期間内にSMS機能付きのデータSIMなどに変更手続きを行った場合。

SIMカードの変更時は違約金はかかりません。ですが、SIMカードの交換手数料は2,000円/枚の手数料がかかります。

手数料

解約に該当する条件に当てはまった時は、違約金に相当する「音声通話機能解除調定金」というのが発生します。解約月ごとの調定金は以下の通りになります。「1ヵ月目」は利用開始月のこと。

解約時の利用月

音声通話機能解除調定金

1ヵ月目

12,000円

2ヵ月目

11,000円

3ヵ月目

10,000円

4ヵ月目

9,000円

5ヵ月目

8,000円

6ヵ月目

7,000円

7ヵ月目

6,000円

8ヵ月目

5,000円

9ヵ月目

4,000円

10ヵ月目

3,000円

11ヵ月目

2,000円

12ヵ月目

1,000円

13ヵ月目移行

0円

この様に、12ヵ月目までは「(12-現在の利用月+1)×1,000円」といった計算式で違約金を算出することができます。12ヵ月目を過ぎれば13ヵ月目以降はずっと0円で好きな時に解約できる訳ですね。

次は状況別にかかるコストは下記のようになります。

解約時...最低利用期間内の解約は音声通話機能解除調定金がかかります。
MNP転出時...最低利用期間以内のMNP転出をする場合は違約金の他にMNP転出料3,000円が発生します。

SMS機能付きSIMカードとデータSIM専用SIMカード...インターネット利用のみのデータSIMは違約金は設けられていませんが、2ヵ月(利用開始日の翌月末まで)は契約期間と定められており、翌月に解約しても2ヵ月分の使用料は請求されますのでご注意を。

IIJmioの解約手順について

1 IIJmioの公式サイトの会員ページから解約ページにログイン
2 契約しているサービスが表示されるので、解約したい項目にチェックを入れ「次へ」
3 解約に対しての注意事項と最短解約日を確認し、チェックを入れ「次へ」
4 最終確認画面で内容に間違いがなければ「解約申込み」をクリック

この4つの手順で解約手続きは完了します。

解約手続きを完了すると登録したメールアドレスに連絡が入ります。解約予定日に利用中のSIMカードが使えなくなります。また、利用終了時にIIJmioからSIMカードの返却するための連絡が届きます。

最低利用期間内の解約であれば、違約金に関する連絡は後日送られてくるメールに詳細が記載されていますので確認して下さい。解約日から3ヵ月以内はmioIDが使えますので、IIJmio公式にて請求内容の確認も可能です。

IIJmioの公式ページを見てみる

IIJmioの解約時の注意点

次に解約時における注意点を確認しましょう。

月の途中解約でも日割り計算はない

例えば月中の15日に解約しても解約日の予定は当月末扱いになり日割り計算はありません。また、15日に解約手続きを行っても月末までは利用可能となります。

格安SIMカードの返却は自己負担

解約後の格安SIMカードの返却は自己負担になります。84円切って分で返送できますが、返却をしなかった場合の罰則金は定められていませんが、借りた物は返した方が気分が良いのでなるべく返却するように心がけましょう。

音声通話機能付きSIMとデータSIMはそれぞれ最低利用期間の意味合いが異なる

以下表にまとめますが、それぞれの格安SIMカードで最低利用期間が設けられています。大きな違いとしては最低利用期間内に解約ができるか、できないかになりますね。

音声通話機能付きSIM

データSIM

最低利用期間

12ヵ月

実質2ヵ月(利用開始月から翌月末)

違約金

(12-利用月+1)×1,000円

0 円

利用期間内の解約

可。ただし違約金がかかる

不可

IIJmioと他社との最低利用期間と違約金の比較

次に、他のMVNO(格安SIM会社)の最低利用期間と違約金を比較しながら見ていきましょう。

MVNO

最低利用期間

違約金

IIJmio

12ヵ月

12,000円〜1,000円

楽天モバイル

12ヵ月

9,800円

DMMモバイル

12ヵ月

9,000円

マイネオ

0ヵ月(12ヵ月以内のMNP転出時は違約金がかかる)

11,500円(MNP時のみ)

OCNモバイルONE

6ヵ月

8,000円

BIGLOBE SIM

12ヵ月

8,000円

他社と比較してもだいたい似たような感じ内で収まりますね。IIJmioだけ利用月数に応じて違約金が変動するのが特徴だと言えます。

ほとんどの格安SIM会社に言えることですが、最低利用期間は6ヵ月〜12ヵ月の2択になります。違約金に関してはIIJmioは一見高そうに見ますが、利用月数が経過するごとに違約金は減って行き、6ヵ月目の時点での違約金は6,000円になります。半年単位の違約金額を他社と比べてみると安いことが分かりますね。ですが、契約直後の解約は割高になってしまうので注意しましょう。

データSIMの解約で違約金を払う格安SIM会社はほとんど無い

IIJmioのデータSIMの場合、違約金は0円になりますがこれはどこの格安SIM会社も同じです。業界標準と言いますか、どこも暗黙で同じになっています。違約金が無いデータSIMであれば初期の事務手数料3,000円で気軽に始められるので気軽に格安SIMを試すことができるのではないでしょうか?

余っているスマホにデータSIMを入れてネット専用で復活させる方も多いです。

 

この方法を使えば安価で子供に使わせるのも可能ですね!


IIJmioの公式ページを見てみる