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au回線のMVNO(格安SIM)のマイネオをUQモバイル2社を徹底的に比較しました!

 

部長さん、au回線の格安SIMって「マイネオ」と「UQモバイル」の2社だけっスけど、どっちがいいんスかね?


 

そうだね、マイネオもUQモバイルも基本的には同じau回線を使っているからそこまで大きな違いは無いんだけど、今日はその2社について少し掘り下げて見てみようか!


au系MVNOの特徴について

au回線を扱う格安SIM会社(MVNO)は現在(2017年1月の時点)マイネオUQモバイルの2社のみとなっており、auユーザーには重宝される格安SIM会社となっています。最近では独自のプランにも力を入れ始めたり、CMなども見かける様になったりと知名度をメキメキと上げています。

僕もau版のiPhone6sを使っていて毎月8,000円〜9,000円を支払っていましたが、iPhone7SIMフリーをキッカケにマイネオへ乗り換えて月額料金が2,465円まで安くなりました!

標準的な目安になりますが、MNPの音声通話付きSIMで3GBで約1,600円、5GBで2,000円前後まで節約可能です。

このように、キャリア(au/ドコモ)からMNP乗り換えをすると毎月5,000円程度の月額料金を節約することができ、年間で60,000円以上は節約できます。

「毎月のスマホ代が高いなぁ〜」って思っている方は、思い切って格安SIMに乗り換えてみては如何でしょうか?

au系の格安SIM会社の申込みは、新規でも既存のスマホをそのまま格安スマホにするのでも全てネット上で完結でき、時間の無い方でもわざわざ店舗に出向くといったこともないのでとても楽チンです。

MNP乗り換えでも、30分程度で即日開通可能でスマホが使えない空白期間もありません

au回線の格安SIMを使ってお得に運用

マイネオとUQモバイルは共にいつでも契約でき、いつでも無償解約が可能です。(UQモバイル音声プランを除く)

今後、大手キャリアは総務省からの「実質0円の廃止」の通達により、今後スマホ本体が高騰していくの、既存のスマホを格安SIMに乗り換えたり、両社が提供する高性能のSIMフリースマホに機種変すれば経済的にも節約になります。

このページでは、au回線のマイネオとUQモバイルを僕が実際に使っている経験談を元に両社の特徴を比較しながらポイントを紹介したいと思いますので、auユーザーは参考にして頂ければ幸いです。

マイネオ

au・ドコモの両方の回線がある
安定した通信速度に好評
対応端末数が業界一!
500MB、1GB、3GB、5GB、10GBの幅広いプラン
友達・家族・マイネオ同士で容量の分け合いが可能
通話定額パック有り

マイネオ公式へ

UQモバイル

KDDI直下の子会社で通信速度も◎
3GBプラン(150Mbps)と無制限プラン(500kbps)の2種類
無料で公衆無線LANが使える

UQモバイル公式へ

マイネオとUQモバイルの比較

それでは、マイネオとUQモバイルの料金やオプション、ポイントを見ていきましょう。

マイネオの料金プラン

マイネオの料金プランは500MB、1GB、3GB、5GB、10GBの5つのプランからなっており、インターネット専用のシングルタイプとインターネット+音声通話のデュアルタイプの2種類になります。

毎月少しのでデータ量で構わないと言うライトユーザー、動画もしっかり見るヘビーユーザーなど幅拾いユーザー層をカバーできるプランになっていますね。料金金額も一般的と言える平均的な価格帯になっています。

また、auプランとドコモプランで料金が若干異なりますが、90円/月程度の違いになります。

マイネオのオプション

● 通話定額パック(30分月額840円/60分月額1,680円)
● パケットチャージ(150円/100MB)
● パケットシェア(無料)
● メールサービス(無料|○○○○@mineo.jpのメールアドレスを持てます)
● メールウイルスチェックサービス(200円/月)
● ウイルスバスターモバイル月額版(270円/月)
● 050IP電話アプリ(LaLaCall)が月額基本料無料!
● SMS(月額基本料:無料)
● 国際SMS(月額基本料:無料)
● 三者通話サービス:200円/月
● 迷惑電話撃退サービス:100円/月
● お留守番サービスEX(300円/月)
● 着信転送サービス(無料)
● 割込通話サービス(無料)
● 番号通知リクエストサービス:無料
● ボイスメール(無料)
● 端末安心サポート(370円/月)
● mineo安心パック(550円/月)
● 端末安心サポート(370円/月)

マイネオはオプションも非常に豊富です。必要に応じて選択しましょう。仮に全てを選択してもキャリアより安いです笑

マイネオ公式ページへ

マイネオの通信速度

マイネオの通信速度ですが、手持ちのiPhone6で測定してみました。

計測値:東京渋谷区...仕事で東京に行った時に計測しました。

都心部で多少の不安はありましたが、良好な数値ですね。一番回線が混むと言われているお昼前後も5Mbpsは出ています。5Mbpsの目安ですが、インターネット系は全く問題ありません。しいて言えば、動画の画質によっては少し引っかかる程度になります。

どんな格安SIMでも場所や時間帯、天候・人混み、端末スペックといった様々な要因で速度は常に上下する事は覚えておきましょう。最近、僕の父親がauのiPhone6をマイネオにMNPしました。

住んでいる所は中規模都市なので、渋谷よりも通信速度はとても良好です。大都市以外に住んでいる方は乗り換え手順なども詳しく紹介していますので、参考にして下さいね。

auiPhone6をマイネオに乗り換えたレビュー(速度計測値:栃木県)

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルは、「データSIM・音声SIM共に3GBのみ」と「データSIM・音声SIMの無制限プラン」の2種類になります。

UQモバイルは上記のプランの他に、2016年2月19日から「ぴったりプラン」が始まり、データ通信1GBと音声通話1,200円分相当が利用できるプランになります。

また、ぴったりプランには2年契約の縛りがあり、UQモバイルの他へのプランへの途中切り替えは原則できませんし、利用月数に応じて契約解除手数料もかかるので注意が必要となります。

利用料金は通常4,298円/月となっていますが、「スマトク割」と「イチキュッパ割」を利用すると、2,138円/月で利用することができます。また、ぴったりプランにはたっぷりオプションというものがあり、税込で/1,080円/月が必要となりますが、データ通信が3GBに、音声通話を2,400円相当に増やせるプランになります。

今ならぴったりプランやたっぷりオプションを申し込むと、最大で2年間の無料通話と高速データ通信量が最大2倍になる特典も実施していますのでお得に申し込むことが出来るようになっています。

UQモバイルの料金プランを見てみる

UQモバイルのオプション

● データチャージ(100MB(200円)、500MB(500円))
データ容量が足りなくなったら追加チャージ(購入)が可能。
● データ容量くりこし(月額料金:無料)
使いきれなかったデータ容量を最大3GBまで翌月に繰り越せます。
● ターボ機能(データ消費節約)(月額料金:無料)
データ容量の消費を抑えられる機能。ON/OFF操作で高速/低速を切り替えられます。
● SMS(月額料金:無料)
● Wi2 300 for UQ mobile…無料で公衆無線LAN(WiFi)が使えます(月額料金:無料)
● 電話基本パック(380円/月)
● 端末補償サービス(380円/月)
● メールサービス(200円/月|○○○○@uqmobile.jpのメールアドレスを持てます)
● 通話明細サービス(100円/月)
● セキュリティサービス(290円/月)

用途で必要なオプションを選択しましょう。

UQモバイルの通信速度

実際にUQモバイルのSIMカードを挿し、実測値を測ってみました。

下り47.05Mbps、上がり12.39Mbps、PING36mと十分な速度でした。

地域にもよりますが、平均20Mbpsは利用可能です!近々人気のarrows M03を購入しますので、その際はまた計測してみたいと思います^^

auからau系の格安SIMに乗り換えるメリット・デメリット

それでは、キャリアのauからau回線のマイネオ・UQモバイルの格安SIMに乗り換えた時のメリットデメリットについて比較したいと思います。

まずは、料金面で見てみましょう。
(スマホ本体代金は除く)

au

プラン

月額料金

通信速度

最低利用期間

  基本使用料(誰でも割適用) 934円+ LTEフラットなど 6,880円+ auかんたん決済利用料 600円 約8,400円 225Mbps 24カ月(解約金9,500円)

マイネオ

プラン

月額料金

通信速度

最低利用期間

  500MB 700円+音声料金 ((D)+700円、(au)+610円) (D)225Mbps
(au)225Mbps
なし
  1GB 800円+音声料金 ((D)+700円、(au)+610円) (D)225Mbps
(au)225Mbps
なし
  3GB 900円+音声料金 ((D)+700円、(au)+610円) (D)225Mbps (au)225Mbps なし
  5GB 1,580円+音声料金 ((D)+700円、(au)+610円) (D)225Mbps
(au)225Mbps
なし
  10GB 2,520円+音声料金 ((D)+700円、(au)+610円) (D)225Mbps
(au)225Mbps
なし

UQモバイル

プラン

月額料金

通信速度

最低利用期間

  データ高速プラン(3GB) 980円 150Mbps なし
  データ高速(3GB)+音声通話プラン 1,680円 150Mbps 12カ月(解約金9,500円)
  データ無制限プラン 1,980円 500kbps なし
  データ無制限+音声通話プラン 2,680円 500kbps 12カ月(解約金9,500円)

料金のみを見るとauキャリアがいかに高く、au 格安SIMがいかに安いのかが分かるかと思います。これらにより、格安SIMに乗り換えることにより、年間で約60,000円〜80,000円以上は節約可能です!

メリットについて

次にauからau系の格安SIMに乗り換えるメリットについて見てみましょう!

月額料金が大幅に安くなる
よくあるauスパートパスといった半ば強制な有料オプションがない
日頃あまり通話しない人はかなりお得
室内でも電波が届きやすいプラチナバンド対応
縛りが1年と通常の半分(マイネオなら縛りがない)
マイネオなら対応端末が多いので、既存のスマホをそのまま格安スマホとして運用可能

デメリットについて

次に、キャリアから離れることによって使えなくなるサービスを見ていきましょう。

au独自のサービスが受けられなくなる
キャリアメールは使えない
auでの契約期間内など違約金の9,500円が発生する
通話は30秒20円かかる(アプリ非使用時)
新規契約だとスマホ本体代が出費となる

キャリアは更新月以外に解約すると解約手数料(違約金)9,500円が発生しますので、まずご自身の契約期間を確認しましょう。また、契約更新月4ヵ月前であれば解約して乗り換えてしまった方がお得になる計算です

マイネオ、UQモバイルの利用条件について

au系の格安SIMに申し込む条件をリストアップしてみました。

●18歳未満は親の同意書が必要
●同一名義で最大5回線まで申込み可能
●外国人でも本人確認が取れれば契約可能
●クレジットカードのみでの申込み
●動作確認済みの端末であれば利用可能
●MNPの場合、MNP予約番号を取得する

なお、申込みの全てはネット上で完結します。事前に「身分証明書」・「引き落とし用のクレジットカード」・「MNP予約番号」を準備しておくとよりスムーズに事が運びます。

比較するポイントは3GBプラン

まず、1つ目のポイントとして挙げられるのがどのMVNOでも申込み数が1番多い「3GBのプラン」になります。

mineo(マイネオ)は、音声通話SIMで1,510円、UQモバイルは1,680円となり、マイネオの方が170円/月安いです。

UQモバイルの無制限プランってどうなの?

mineoには無制限プランが無いので比較対象にはなりませんが、UQモバイルには「無制限プラン」という物があります。

この無制限プランは、月間のデータ利用制限はありませんが、最大の通信速度が500kbpsに設定されています。

500kbpsとは、FacebookやLINEなどのSNS系では問題ありませんが、ネット閲覧の読み込みに若干の時間がかかります。サイトの文字数や画像の有無でも変わってきますが、今では何かしらの画像や埋め込み広告などが表示されるので、「読み込みに時間がかかる」ことに違いはありません。

また、YouTubeの動画も見られなくはありませんが、、よく止まります

よく無制限プランの謳い文句で「毎月のデータ量を気にしない♪」と言われますが、個人的にはオススメしません。

あくまで、最大速度が500kbpsなワケであって、常に500kbps出るとは言ってません。個人的にはデータ量が決まっていてもサクサク閲覧できる高速データプランをオススメしますね。

料金プランについては、

●3GBなら好きな方を選んで構わない
●3GB以外ならマイネオ一択

マイネオ公式へ

UQモバイル公式へ

マイネオとUQモバイルのセット端末の種類は?

 

自分で端末を用意するのが面倒だと言う人は、SIMフリー端末とセット購入するのが申込みが一度で完了するので楽チンです。

次は、両者のセット販売について見てみましょう!


マイネオDプラン(ドコモプラン)

マイネオのDプラン(ドコモプラン)のセット端末は、「arrows M03/M02」、「P9 lite」、「ZenFone GO」の4種類になります。音声通話3GBであれば月額3,000円〜3,500円で運用可能と経済的にも嬉しいですね。

マイネオAプラン(auプラン)

マイネオのDプラン(ドコモプラン)のセット端末は、「arrows M03/M02」、「ZenFone GO」、「KCP01K」の4種類になります。

arrows M03/M02、ZenFone GOはマルチキャリア対応のSIMフリー端末なので、ドコモ回線とau回線を扱うマイネオにはピッタリの端末になりますね!

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UQモバイル

「ZenFone GO」、「DIGNO L」、「arrows M03」の3機種になります。こちらもマルチキャリア対応SIMフリー端末が選ばれていますね。

UQモバイル公式へ

注目するのは「arrows M03」

2015年下半期でダントツ人気機種arrows M02の後継機「arrows M03」になります。

分割払いが1,325円/月の価格帯では異例の、おサイフケータイ機能・防水機能を備え、au回線の他にドコモ回線も使えるといったミドルスペックとしては優良端末として鉄板人気になっています。

また、マイネオ+「arrows M03」の音声通話SIM3GBプラン利用時は、3,088円/月と約3,000円に収まるもの人気の1つですね。

セット端末については、マイネオ・UQモバイル共に

●ライトスペックユーザーであれば「arrows M03」がオススメ

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UQモバイル公式へ

マイネオとUQモバイルでiPhoneを使いたいならどっち?

これは比較することなく、「マイネオ」の一択になります。

マイネオはほぼ全てのiPhoneシリーズに対応しており、iOSも常に最新バージョンに対応してくれるので、バージョンがバラバラのUQモバイルに対し、マイネオ以外選ぶメリットが見つかりません。

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マイネオとUQモバイル比較まとめ

以上が、マイネオとUQモバイルの比較になります。

ポイントをまとめますと、

3GBで済むのであればどちらでもOK
3GB以下(以上)を希望であればマイネオ
●セット端末で購入予定なら「arrows M03」が両社おすすめ
iPhoneを格安スマホとして使いたいならマイネオ
●キャンペーンは申込み時期によって変化するので要確認

になります。

総合的や実際に僕が使った使用感といった個人的な感想を入れると「マイネオ」に軍配が上がります。

2社とも同じ「プラチナバンド」を使った通信回線ですが、個人的な感想としては両社比較しても雲泥の差は感じません。また、今ではLINEの無料通話を使う方も増えていますがこちらも大差は感じられません。

また、通話が多い方はメインをガラケーにしてそちらを「かけ放題」にし、スマホをデータSIMで使うといった2台持ちの方法もあります。少し邪魔かもしれませんが、通話が多い方はこちらの方法を取っても月額料金がキャリアよりも安く済みますのでおすすめです。

補足ですが、マイネオはau回線の他にドコモ回線も利用でき、「動作確認端末の数」もMVNOの中ではトップクラスになります。他の端末を利用したくなった時、マイネオの方が対応機種に優れているので、SIMカードをそのまま挿し変えるだけでOKなので、長い目で見ても付き合いの良いMVNOです。

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