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格安スマホ(格安SIM)の1GBってどれくらい?電話・メール・動画など

1GBでどのくらい使える

格安スマホやWiMAXの通信容量に関してオフィシャルサイトでは簡単な目安値が記載されていることがありますが、それほど細かい情報ではないためイメージしにくいという方もいるのではないでしょうか。

ここでは、1GBのデータ通信量でどの程度のことができるのか、パターンごとに細かくわかりやすく解説しています。あわせて、過度に通信量を消費しないための注意点なども掲載しています。

「格安スマホの契約でどんな通信量の契約を選べばよいか?」「実際1GBでどのくらい使えるのか?」で困っている方は是非参考にして下さい。

1GBのデータ通信量とはどのくらい?

1GBで出来る内容を項目別に以下にまとめてみました。

ここでは、以下5つの場合の通信量について詳細に参考値を例示しています。

インターネット閲覧の場合
GmailやLINEなどの連絡手段の場合
YouTubeの場合
Googleマップの場合
アプリのダウンロードの場合

それでは、一つずつ見て行きましょう!

インターネットの閲覧の場合

各種ホームページを参照する場合に必要な大よその通信容量の目安を記載します。

▽パソコン

内容

データ量

1GB

Yahoo!トップページ 約400KB 約2,500回
Googleトップページ 約200KB 約3,300回
2ちゃんねる(スレッド) 約200KB 約5,000回
Amazon 約300KB 約3,300回
楽天市場 約3MB 約330回
個人ブログ(画像が多めのサイト) 約2.5MB 約400回
Twitter 約0.5MB以下 ※画像・動画を含まない。 約2,000回以上
Facebook 約0.5MB以下 ※画像・動画を含まない。 約2,000回以上

▽スマートフォン

内容

データ量

1GB

Yahoo!トップページ 約300KB 約3,300回
Googleトップページ 約20KB 約50,000回
2ちゃんねる(スレッド) 約100KB 約10,000回
Amazon 約100KB 約10,000回
楽天市場 約2MB 約500回
個人ブログ(画像が多めのサイト) 約2.5MB 約400回
Twitter 約0.5MB以下 ※画像・動画を含まない。 約2,000回以上
Facebook 約0.5MB以下 ※画像・動画を含まない。 約2,000回以上

ホームページ容量についてはあくまで目安としてお考えください。主に以下にあげる2つの理由によってこの参考値から大きく異なる場合があります。

1 キャッシュが影響する
2 ホームページに掲載される画像・動画の量が大きく異なる

1 キャッシュが影響する

まず1つ目ですが、ホームページを参照する際に利用するインターネットエクスプローラーなどのブラウザにはキャッシュ機能があるためです。キャッシュ機能とは、一度参照したページの情報をブラウザの中に保存しておく機能です。そのため、同じページや、同じホームページ内で使われているロゴのような同じ画像データを再度読み込んだとしても、キャッシュが利用されるので、その分、大切な通信容量が表示されることはありません。

例えば、上記表の中でYahoo!トップページに関し、パソコンの場合1GBで約2,500回、スマートフォンの場合で約3,300回表示できると記載しましたが、これはキャッシュを考慮していないカウントです。キャッシュのされ方はウェブの更新頻度やどのくらいの間隔で同じホームページを閲覧するかなどの条件によっても変わってきますが、特にYahoo!やGoogle、Amazonのように頻繁に参照するページであれば、キャッシュが多く利用されることと推測されるため、実際に閲覧できる回数はこれよりはるかに多くなる筈です。個人ブログでも、たとえば、ヘッダー部分に表示されるきれいな画像などは一度参照すればキャッシュされるので何度もその分の容量が消費されてしまうことはありません。

一方、頻繁に新しい画像が公開される個人ブログ、新しい動画や画像が次々と表示されるTwitterやFacebookなどは、このキャッシュ機能が使えないのでその分、多くデータが消費されることになります。Twitterなどで、好きなアーティストやアイドルの画像や動画を頻繁に見ていたら知らず知らずデータを消費されるということは十分に考えられますので注意しましょう。Twitterクライアントの中には自動で画像や動画が表示されないようなものもありますので不安であればそういったソフトの利用を検討してもいいでしょう。

2 ホームページに掲載される画像・動画の量が大きく異なる

2つ目に注意していただきたいのは、ホームページで使われる画像や動画の量です。同じホームページなどでも、掲載される画像や動画の量はそれぞれです。動画についてはもちろん再生するか否かで消費されるデータ容量は大きく変わります。個人ブログや楽天市場のようなショッピングサイトは、ページによってはたくさん画像を使っている場合がありますので、その分消費される通信容量は大きく異なります。

上記表にあるように、一般的にインターネットの閲覧で消費されるデータ容量はごくわずかです。Twitter・Facebook・個人ブログなどで、大量に画像や動画を参照するといったことがなければ、格安スマホやWiMAXなどの通信量の制限を心配する必要はないでしょう

GmailやLINEなどの連絡手段の場合

以下、Gmail・LINEなどの連絡手段で消費するデータ通信容量のおおよその目安を記載します。

内容

データ量

1GB

Gmail(300文字以内のテキストメール) 約15KB 約67,000回
Gmail(300文字以内のテキストメール+写真1枚) 約1MB 約1,000回
メッセージアプリ(1往復) 約5KB 約200,000往復
LINE音声通話(1分間) 約0.5MB 約2,000分
LINEビデオ通話(1分間) 約5MB 約2,000分
Skypeビデオ通話(1分間) ※パソコンで利用する場合 約36MB 約28分

上記、通信されるデータの内容によって大きく異なりますのであくまで参考までにとどめて下さい。たとえば、メールに関しては添付する画像の容量によって大きく変わります。とはいえ、メッセージアプリやGmailなどでのメール送受信で連絡しあうような場合であれば、消費される通信容量はごく微量です。たとえば、相当程度に高画質・高品質な画像・動画を送受信しない限りは、格安スマホやWiMAXなどの通信量制限を心配する必要はないでしょう。

一方、LINEの利用に関して、音声通話では相当な長電話を繰り返さない限りはそれだけで通信量制限に達してしまうようなことはないと考えられます。ただし、上記表をみていただいてわかるように同じLINEでもビデオ通話にすると参考値ではありますが約10倍の容量差が生じています。

さらに、パソコンを利用してSkypeでビデオ通話をするとかなり大量のデータを消費することになります。格安スマホやWiMAXなどのモバイルWi-Fiルーターを利用している場合は特に気を付けましょう。使いすぎるとすぐに通信量の制限に達する可能性があります。

YouTubeの場合

以下、YouTubeの動画を参照する場合のデータ通信容量について記載します。YouTube動画の通信容量に影響する要素は主に画質と視聴時間の2つです。もちろん、映像の内容によっても大きな差がでますので、以下は参考値までにとどめていただきたいと思いますが、画質・視聴時間がわかればある程度の目安をつけることができます。

内容

データ量

1GB

低画質【144P】(5分間) 約10MB 約100回/合計約500分
低画質【240P】(5分間) 約15MB 約67回/合計約335分
標準画質【360P】(5分間) ※スマホ視聴の場合の標準画質 約20MB 約50回/合計約250分
HD画質【720P】(5分間) ※パソコン視聴の場合の標準画質 約50MB 約20回/合計約100分
フルHD画質【1080P】(5分間) 約100MB 約10回/合計約50分

高画質になればなるほど、インターネット閲覧やメール、メッセージアプリでのメッセージの送受信、音声通話などと比較して比較にならない程多くの通信容量を消費することが分かります。特にHD画質でYouTube動画を参照した場合は、すぐに1GBの通信容量を消費してしまうので注意しましょう。フルHD画質【1080P】では、1時間も動画鑑賞していなくても1GBの通信容量を使い切ってしまう可能性が高くなります。

画質だけでは分かり辛いという方もいらっしゃるかもしれないので、動画の種類に絡めて考えてみましょう。もちろん、人の好みにもよりますが、たとえばヒカキン、はじめしゃちょーなど人気のユーチューバーのYouTube動画などを見る場合であれば、低画質・標準画質で手軽に十分に楽しめるでしょう。その他、一般ユーザーがYouTubeにアップしているような動画も、楽しむのにHD画質が必要になることはほとんど必要ありません。

一方、アーティストやアイドルなどの音楽プロモーションのPV動画などに関しては、スマートフォン程度の小さな画面であれば標準画質で十分ですが、パソコンで視聴する場合、HD画質が欲しくなります。音楽プロモーションのPV動画などの場合、見た目のディテールにもこだわっていることが多いので、パソコンなどの大きな画面で、標準画質で鑑賞すると画像の粗さが気になるようになるでしょう。人によっては、スマートフォンでもHD画質で見たくなるでしょう。

Googleマップの場合

以下、Googleマップを参照する場合のデータ通信容量について記載します。

内容

データ量

1GB

東京都を表示した状態から6回ズームイン 約3MB 約333回

Googleマップの場合、気を付ける必要があるのは、表示させる地域によって通信容量に大きな差が出るということです。建物が密集しているような都心を地図に表示させる場合データ量が多く消費されますが、建物が少ない郊外であれば逆に消費される通信容量は少なくなります。そのため、上記表であげた例は、東京都の地図の場合なので通信容量を多く消費する場合とお考えください。

カーナビなどのかわりでGoogleマップを利用される場合もあるでしょう。その際、通信容量をできるだけ節約するためには、ズーム・ズームアウトなどの操作をできるだけ控えるとよいです。使い方次第で、通信容量の節約をはかることができます。

アプリのダウンロードの場合

アプリのダウンロードの際に消費される通信容量はアプリによって異なりますので一概には言えません。アプリによっては1MB以下の場合もありますし、ゲームアプリによっては数十MBから数百MB(アプリによっては1GB超)の通信容量が消費される場合もあります。Google PlayやApp Storeでは、アプリごとにたいてい容量が書いてあるので参考にするとよいでしょう。なお、アプリによっては、端末によってデータ容量に差があるため記載がないこともあります。(ブラウザソフトやLINEなど基本的なアプリの場合に記載がないことが多いです)

以下、参考までに、いくつかのアプリの容量を記載します。
※2016年8月時点です。バージョン等が異なることで容量が変わる可能性があります。

アプリ名

データ量

1GB

Yahoo!乗換案内 11MB 約91個分
Yahoo!カーナビ 36MB 約28個分
ついっぷる(代表的なTwitterクライアントの1つ) 9.7MB 約103個分
Pokemon GO 61MB 約16個分
モンスターストライク 68MB 約15個分
ドラゴンクエストV(有料) 211MB 約4.7個分
ドラゴンクエストVIII(有料) 1.4GB 約0.7個分
星のドラゴンクエスト 33MB 約30個分

特にゲームアプリのダウンロードで多くの容量が消費されることが想定されます。特にドラゴンクエストVやドラゴンクエストVIIIのような容量の大きなものはご自宅でWi-Fiに接続してダウンロードした方が無難でしょう。

1GBを使った人の口コミ

以下、1ヵ月1GBの月間データ通信容量の契約で十分だった人、足りなかった人の口コミの例を記載します。

1GBでも十分だった人

▽サラリーマンの男性Aさん

スマホは、外出先ではインターネットを閲覧したりメールやLINEで同僚とやり取りしたりするくらい。YouTubeの動画をスマホで見る場合は、自宅のWi-Fi環境や公衆無線LANを使っていました。これだと、今まで1ヵ月に使う容量は1GBを超えることはなかったですね。

▽大学生のBさん

スマホを利用するのはLINEでメッセージのやり取りをしたり音声通話をしたりするのが主で、あとは時々、電車の乗り換え案内を使う程度でした。動画をみたりホームページをみたりするのはたいてい自宅のパソコンだったので、スマホでの1ヵ月の通信容量は500MBを超えることはないですね。

▽OLのCさん

LINEやTwitter、ホームページの参照、YouTube動画の閲覧など、いっぱいスマートフォンを使っています。LINEの音声通話は1日に20分〜30分くらい使っています。時々、友達とLINEのビデオ通話を使うことはありますが、ビデオ通話を長く使う時は、自宅のタブレットをWi-Fiにつないで利用するようにしています。それから重い動画などは自宅のWi-Fi環境であらかじめダウンロードするとか工夫していました。こんな風に容量を気にしながら使っているので、1ヵ月に1GBの通信容量を超えることはほとんどないですね。

1GBでも足りなかった人のクチコミの例

▽サラリーマンのDさん

通勤途中や昼休みなどについついYouTubeの動画をみてしまいます。その結果、会社に出勤する日は1日30〜40分くらいYouTubeの動画を見ているので、1ヵ月に1GBの通信容量ではとても足りないですね。他に、LINEの音声通話やメッセージのやり取りをしたり、ニュースサイトなどを見たりもしているので、1ヵ月に7GBくらいは必要です。

▽学生のEさん

LINEやメールの他、Twitterで好きなアイドルの画像や動画を1日に1時間以上チェックしています。また、自分でも画像や動画付きでTwitterにアップします。その他はほとんどスマホを使っていないですが、それでも1ヵ月に1〜2GB程度の通信容量を消費しています。

もし、1GBで足りなくなったらプランの変更を考えよう

格安SIMは1GBから選べるし、価格も安いのでついつい選びがちになってしまいますが、乗り換える前から3GBとか月に利用していた方は間違い無く1GBでは足りなくなってしまいます。

仮にデータ量が無くなってしまった時は「データチャージ」といって100MB=150円程度で購入可能ですが、たった100MBです。しかも150円。

150円もあれば1GBから3GBに変更してもとほとんど差がありません。毎月1回でもチャージをするようであれば直ぐにでもプラン変更をする事をおすすめします。

オススメしている楽天モバイルも、マイネオもプラン変更には追加料金がかからないで変更出来ますが、プラン変更にはタイミングがあります。「楽天モバイル」であれば毎月1日〜20日までに申し出をすれば翌月から変更したプランが適応されますが、21日以降だと翌々月になってしまうので、その辺り注意しておきましょう。

「マイネオ」の場合は、1日〜25日までの間にプラン変更すれば翌月から適応になります。

1GBでどのくらいのコトが出来るのか?まとめ

ネット閲覧、LINE、Twitter程度の利用なら1GBでも十分可能
YouTubeやニコ生などの動画視聴がメインなら5GBは必要
自宅がWi-Fiのネット環境であれば、1GBで十分3GBなら申し分なし!

1GBでできるコトを調べてみましたが、ネット閲覧やLINEと日常生活に必要なモノは1GBでも十分に可能です。ただし、最近は動画もドンドン高画質化していますので、Wi-Fi環境でなければ大手キャリアのプランでも直ぐに上限に達します。

もう一つはプランの選択です。少ないかもしれませんが、手元に格安スマホにかんするアンケート結果が100人分あるのですが、7割の方が3GBのパックまたは、コースを選んでいます。

これは、MVNO業者のプランにもよりますが、1GBと3GBの月額利用料金に大した差がないのです。月に数百円程度、mineo(マイネオ)なんて130円ですよ。1GBでも十分ですが、3GBあればデータ量は気にしないですみますし、幅も広がりますので、1GBを選ぼうとしている方は3GBプランも視野に入れて検討してみると良いデスね!

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