30代〜50代に向けた格安スマホ情報の専門サイト
格安スマホ解体新書格安スマホの豆知識 > auのスマホやauのiPhoneを格安スマホとして使いたい人は必見!

auのスマホやauのiPhoneを格安スマホとして使いたい人は必見!

このページは、現在お使いのauブランドのスマホやiPhone端末をそのまま格安スマホとして使いたい。という方に向けた特化ページになります。

au回線のMVNO(格安SIM)会社は2つしかない

MVNOはキャリアの通信回線の一部を借りてユーザーに提供しているのが格安SIMになりますが、回線の9割がドコモの回線を使っています。なので、現在auのスマホやauのiPhoneをお使いの方で、「既存の端末に格安SIMを申し込んで格安スマホとして使いたい」という方は、au回線を使っているMVNO(格安SIM)会社と契約しなければなりません。

au回線を使用しているMVNO会社は「マイネオ」と「UQモバイル」の2社になります。この2社の特徴やプランを見ていきましょう。

auとドコモ回線の2つが使える「マイネオ」

最近ではテレビCMでも見かけるようになった格安SIM会社のマイネオになります。まずは料金プランを見てみましょう。

マイネオのシングルプラン(データSIM)

500MB

1GB

3GB

5GB

10GB

700円

800円

900円

1,580円

2.250円

シングルプランとは、一般的に「データSIM」と呼ばれるプランになります。インターネットのみの使用で、090/080の音声通話は使えません。(LINEの無料通話アプリやIP電話アプリを使えば通話は可能です。)

マイネオのデュアルプラン(音声通話SIM)

500MB

1GB

3GB

5GB

10GB

1,310円

1,410円

1,510円

2,190円

3,130円

デュアルプランとは、一般的に「音声通話SIM」と呼ばれるプランになります。090/080の一般通話とインターネットの両方が利用可能で、現在お使いの電話番号をMNPする場合はこちらのプランを選択します。

マイネオのその他のサービスを見てみよう

マイネオ独自の特徴・サービスなどを紹介します。共にシングルタイプとデュアルタイプ共通になります。

  • 動作確認端末数が業界一
  • MNPが即時切替可能!
  • データ繰越サービス
  • パケットシェア

動作確認端末数が業界一

マイネオの人気の一つですが、「動作確認端末」というのは、手持ちのスマホがそのまま格安スマホとして使えるかどうか?になります。

仮に手持ちのスマホが対応していれば新たに端末を購入しなくてもSIMカードだけを入れ替えれば格安スマホとして運用が可能で、月額料金もSIMカードののみの代金で済むからとても安くなります。

まず「手持ちのスマホをこのまま使いたい」という方はマイネオをチェックすることをおすすめします。

マイネオ公式ページへ

MNPが即時切替可能

既存の電話番号を他社に乗り換える際はMNP(番号ポータビリティ)をしなければなりません。一部のMVNO会社はこのMNP作業をしている期間はスマホが使えない状態になってしまうというデメリットが生じますが、マイネオはSIMカードが届いてから自分でMNPを行うので、繋がらない期間が30分〜1時間程度で済みます。

データ繰越サービス

比較的どのMVNO会社も行っているサービスになります。当月余ったデータ量は翌月末まで繰り越すことが可能なので、無駄なく使えるサービスです。

パケットシェア

パケットシェアとは、家族全員がマイネオだった場合余ったデータをお互いに分け合えるというサービスになります。

マイネオはiPhoneシリーズも最新iOSで利用可能

当サイトでも特にiPhoneからのアクセスが目立ちます。マイネオではiPhoneを格安スマホにし、月額料金を抑えて運用することが可能です。それでは、ポイントを見て行きましょう。特にauブランドのiPhoneをお持ちの方は必見になります。

SIMフリー、ドコモiPhone、auiPhoneが使える
auiPhoneはテザリングに注意?

SIMフリー、ドコモiPhone、auiPhoneが使える

マイネオで使えるiPhoneは、「SIMフリー」「ドコモのiPhone」「auのiPhone」の3種類になります。ここではauユーザーの特化ページになりますので、SIMフリー版とドコモブランドのiPhoneの話は省きますのでご了承ください。

マイネオでは現在(2016年12月24日)以下のiPhoneシリーズ&iOS10.2が利用可能。

最新のiOSをチェックしてみる

  • iPhone 7/Puls
  • iPhone SE
  • iPhone 6s/Plus
  • iPhone 6/Plus
  • iPhone6
  • iPhone5s
  • iPhone5c

iPhoneSEまでなら通話SIM/データSIM共に最新iOS10.1(2016年10月現在)で使えますが、データSIMを希望の方はiPhone5sとiPhone5cではデータSIMは使えません。

テザリングには注意?

上図を見ても分かるかと思いますが、auブランドのiPhoneは「テザリング機能」が使えません。頻繁にテザリング機能を使う方にとっては痛手になりますね。その代わり月額料金が3GBプラン時だと1,600円と大幅に節約できるので、どちらを取るかが鍵となりますね。

iPhoneのAPN設定は簡単

Android同様に、iPhoneも初期設定でAPN設定を行います。といっても専用の構成プロファイルをインストールするだけなので、特に問題はありません。逆にマイネオを解約した時はアンインストールをすれば元に戻ります。

マイネオ公式ページへ

次にUQモバイルを見てみましょう。

もう一つのau回線のUQコミュニケーションズ

UQモバイルは、KDDI直下の格安SIM会社になります。WiMAXの方が馴染みがある方も多いかもしれませんね。

UQモバイルの料金プランの解説

それでは、UQモバイルの料金プランを見てみましょう。

UQモバイルの料金プランは至ってシンプルでデータSIM・音声通話SIM共に3GBのみのプランになっており、3GBの容量を超えた時の通信制限は200kbpsになります。

また、音声津通話SIMプランの最低利用期間は、利用開始月から12ヵ月で期間内の解約は9,500円の違約金がかかります。(データSIMはかかりません。)

一方、「無制限プラン」ですが、無制限という名前につられそうですが、最大通信速度は500kbpsになります。サイト閲覧やLINE、Twitter程度であれば問題ありませんが、YouTubeなどの動画には全く向かないのでおすすめしません。

UQモバイルのその他のサービスについて

マイネオの独自サービスはどういったモノがあるか見てみましょう。

  • au 4G LTE (プラチナバンド)
  • MNP即時切替が可能
  • データ繰越機能とターボ機能
  • サポートに強い

au 4G LTE(プラチナバンド)

au独自のプラチナバンドは人口カバー率を99%超えるといった安定した繋がりやすさをウリにしています。建物も中も繋がりやすいですが、高い建物の上の階には弱いといった特徴もあります。

MNP即時切替が可能

UQモバイルもマイネオ同様に、MNPの即時切替が可能です。スマホが使えないという「空白期間」がないのと、自分のタイミングでMNPができるのが嬉しいポイントですね。

データ繰越機能とターボ機能

マイネオのデータ繰越とターボ機能

王道のサービスですが、余った分のデータ量は翌月末まで繰越利用可能になります。また、「ターボ機能」という操作もあり、自分で高速通信か低速通信の切替ができます。テキストメインのWEBページやLINE・Twitter程度なら低速通信の200kbpsでも問題ないので、そういった時は低速通信に切り替えて使えば無駄なデータ量を削減することが可能です。

サポートに強い

月額380円のオプションになりますが、水濡れ時や紛失等には心強いサポートなので、心配な方は加入を検討してみては如何でしょうか?因みに管理人はこういったサポートには毎回加入はしていません。無料の電話サポートでも十分な対応をしてくれます。自分で行うMNPの切替にも丁寧に対応してくれるので、初心者の方でも安心できますね。

UQモバイルもiPhoneは使えるがマイネオよりは弱い

UQモバイルもiPhoneを格安スマホとして使うことは可能です。iPhone6sやiPhone6なら最新のiOSで使えますが、その他のシリーズが少し細かい設定になっています。

また、iPhone6 au版でも「iOS9でも一部利用できないサービスがあります。」といった但し書きが使うユーザー側にとって不安が残りますよね。元々iPhoneはクセがありますが、UQモバイルに強い拘りが無いのであれば個人的な意見ですが、僕はマイネオをおすすめします。

UQモバイル公式ページへ

マイネオとUQモバイルの比較まとめ

以上で両社の説明を終わりにします。必要ポイントをまとめてみますと、

  • 料金はマイネオの方が安い
  • プランはマイネオの方が豊富
  • 通信速度は両社変わらない
  • キャンペーンは互角
  • サポートも互角
  • iPhoneを使いたいならマイネオ

両社同じau回線を使っている格安SIM会社なので、通信速度といった大きな違いはなく、サービス面で異なりますね。

マイネオの方がプランも多いですし、料金設定も若干安いです。キャンペーンは頻繁に変わりますが、トータルコスパを考えると毎回同じくらいになります。ただし、iPhoneを使う場合は「マイネオ」をおすすめします。実際にマイネオSIMをiPhone6、iPhone6sで使ったレビューも掲載していますが、使い勝手も通信速度もバッチリです。妻に何も言わないで渡したらきっと気がつかないでしょう。

逆に、「マイネオ」と「UQモバイル」のデメリットを挙げますと、

  • セット端末の種類が少ない
  • iPhoneでテザリング機能が使えない

が挙げられます。

セット販売の場合、マイネオは4種、UQモバイルは3種しかありません。どちらもSIMフリー端末1番人気の「arrows M03」は用意されていますが、選択肢の幅が少ないのが残念ですね。

もし、端末を新しくしようと考えている方はいっそ「楽天モバイル」にしてしまった方が良いと僕は思います。キャンペーンも充実していますし、セット端末も豊富です。また、既存のスマホをそのまま使いたいというのであれば「動作確認端末数」が業界一の「マイネオ」が良いでしょう。

当サイトでメインで紹介しているMVNO会社は実際に僕自身が体験済みなので、「通信速度」や「繋がりやすさ」については心配することはありません。ダメな格安SIM会社は「ダメ・使えない!」とハッキリ言います。

これらのことから、

現在使っているauの端末/iPhoneを格安スマホとして使いたい方は「マイネオ」

新しくセット購入を考えている方は「楽天モバイル」

がベスト!だというのが僕の感想になります。参考にして頂ければ幸いです。