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【5分でわかる!】ドコモから格安SIMにMNP(乗り換える)ための手順を写真で解説!(楽天モバイル編)

 

こんにちは、スマホ部長です。

このページでは、現在ドコモユーザーの方が格安SIMへMNP(乗り換える)手順を写真多数で1から丁寧に解説しています。

乗り換え前に必要な物や注意するポイントなど完全網羅していますので、格安SIMを検討している方のお役に立てれば幸いです。


これまで何となく耳にしていた「格安スマホ」・「格安SIM」ですが大手の参入やテレビCMなどメディアの影響もあり2016年後半から一気に知名度を上げてきました。

実際、通信速度も数回のサーバー強化を得て今ではキャリアの通信速度とほとんど変わりません。僕も日本全国を調べた訳ではありませんが、普段の家族との休日や仕事で都内に出向いた時でも困ったことはありません。

別ページでもレビューは多数していますが中々の通信速度に満足しています。

キャリアは高い、格安SIMが安いのは知っているけど、どうしたら良いのか分からない』という人はまだまだ多いですし、実際に頂く相談メールの内容も基本的なことばかりです。

この記事では、現在ドコモユーザーが初めて、格安SIMに乗り換えるのに失敗しないポイントと手順の流れを写真多数で格安SIMマスターになれるレベルで解説しています。

ドコモから格安SIMに乗り換える手順

それでは、現在ドコモユーザーの方が順を追って格安SIMに乗り換えられるようにまとめてみました。

1.MNP前の確認

MNPは電話番号をそのまま他のキャリアで使える様にする作業です。確認するポイントはキャリアでも格安SIMでも同じなので簡単におさらいをしておきましょう。

違約金は発生しないか?

ドコモの場合2年契約をすることで、今まで割引きを受けてきました。その変わり2年以内に解約、他社へ乗り換えなどをすると違約金という形で9500円の解約手数料がかかります。

 

俗に言う「2年縛り」ってやつっスね。


この2年縛りは自動更新と結構鬼畜で、申し出がなければ本人の確認がなくても再び2年更新が継続となります。乗り換えの理想はこの2年縛りが一回解ける「契約更新月」にMNPすれば違約金の9500円はかかりません。

いまの契約を解除すると違約金はかかるのか?契約更新月は何時なのか?改めて確認してみましょう。

お客さまサポート-ドコモ

因みに、格安SIMの場合は月額料金が安いの目安として契約更新月の4ヵ月前であれば、違約金を支払ってもトータルでお得になる場合があります。仮に契約更新月まで1年も残っていたらすぐにでも乗り換えてしまった方がお得ですね。

実際僕も両親も違約金を支払って乗り換えました。

使えなくなるサービスとポイントについて

dポイントdアカウントを新たに開設すれば引き続き利用することは可能ですが、ドコモポイントは契約解除のタイミング(格安SIMのMNP完了時点)で使えなくなります。

解約前にポイントを使ってしまうのも良いですし、ポイントが少なければ見切りをつけてしまった方が良いでしょう。

また、ドコモを解約することで以下のサービスが使えなくなります。

1 おサイフケータイのID
2 〜@docomo.jpのキャリアメール
3 LINEのIDを使った友だち検索

おサイフケータイのID登録をGmailなどのフリーメールアドレスで使っていればそのままアカウントの利用はできますが、@docomoのメールアドレスが使えなくなるので、他に何か重要なアカウントで使っていた場合は事前にメールアドレスの変更をしておきましょう。

ドコモからMNP予約番号を入手しよう

まずドコモから格安SIMに乗り換える際は「MNP予約番号」を取得しなければなりません。移転先の申込み時に必ず必要になるモノなので、先に取得してから格安SIMの申込みをしましょう。

MNP予約番号の取得は電話が一番簡単

ドコモの場合は「My docomo」からMNP予約番号を取得できますが、普段My docomoって使わないので、使い方が分からない人も多いかと思います。電話だとその場で聞けるし、簡単なので僕はそっちを推奨します。

流れとしては、

1 151に電話をする
2 音声案内に従う
3 オペレーターにMNP発行を伝える
4 引き留めに合うが「結構です」と伝える
5 注意事項を聞く
6 MNP予約番号と有効期限を聞く

以上です。

 

特に難しいことは無さそうっスね。


 

そうだね、MNP予約番号取得までは15分以内には終わる感じかな。


MNP予約番号を発行するという事は、「ドコモを解約する」と同義語なので引き留めが入りますが、自分の意思を使え「結構です。」と伝えればそれ以上は踏み込んできません。

その後、更新月以外の人は違約金の説明、最終引き落とし日などの説明、簡単なアンケートの説明を聞いて完了となります。

MNP予約番号の発行時に必要な物は以下です。

紙とペン
携帯の4桁の暗証番号
自分の携帯番号
4桁のネットワーク暗証番号

暗証番号を忘れてしまった方は、生年月日など個人情報確認で大丈夫です。

MNP予約番号の有効期限は発行日から15日

電話完了と共にMNP予約番号は発行され、その有効期限は15日です。格安SIMへの乗り換えは大体この有効期限が10日以上残っていないとMNPできないところが多いので、取得後は2〜3日以内に格安SIMへの申込み手続きを行うようにしましょう。

これでMNP予約番号はゲットしました!次は移転先を選びましょう!

利用するスマホと格安SIMを選ぶ

格安SIMに乗り換える際に、

  • 今までの端末を使うのか?
  • 新たに端末を購入するのか?

に分かれるかと思います。

ドコモの端末はドコモ回線を使っている格安SIM会社(MVNO)であれば、SIMロック解除を行わなくてもそのまま使う事が可能です。この方が端末代がかからないので余計な出費はありません。

また、乗り換えるのをキッカケに新しい端末に買い換えようという方もいるでしょう。今では各格安SIM会社でも最新端末を扱っているので、セット購入してしまえば面倒な作業もないので初心者にはオススメです。

今回は当サイトでもオススメしている楽天モバイルを使って、実際にドコモからMNP乗り換えを行ってみました。楽天モバイルが希望でなくても、やり方はほとんど同じなので、参考にして頂ければと思います。

それでは、実際にやってみましょう!

楽天モバイルでセット購入を申し込もう

今回(2017年1月18日の時点)申し込んだのは楽天モバイルのキャンペーン中で安くなっている「P9 lite」です。コスパも良く、ネット上の口コミや評判も高評価です。通信速度などの実機レビューはコチラのページで紹介していますので、お時間がある時にでもどうぞです。

この先は実際の楽天モバイルの申込み手順になりますが、他のMVNOも基本は同じです。

楽天モバイル公式へ

早速申込みを進めて行くのですが、格安スマホ・格安SIMを申し込むに際必ず必要となるモノがありますので、先に準備しておくとスムーズに事が運びます。

契約に必要なものは以下の通りです。

・本人確認書類
・MNP予約番号
・引き落とし用の口座orクレジットカード

また、楽天モバイルの場合は、楽天会員であればIDとパスワードで申込みが簡単にできます。

まずは端末とSIMカードを選ぼう

まずは希望のSIMフリー端末(今回はP9lite)とSIMカードの種類を選びます。

2017年9月1日から「スーパーホーダイ」という新料金プランが開始されていますので、申込み画面の表示は少し変わっていますが、基本は一緒です。

キャリアから乗り換えの場合は、今まで電話番号を引き継ぐので「通話SIM」を選択します。

次に料金プランを選びます。希望のプランを選びましょう。

因みに「ベーシックプラン」は最大通信速度が200kbpsの常に低速通信のプランです。使う人が限られるプランなので今まで通りに使う方はベーシックプラン以外を選択しましょう。

進むと「お申し込みされるSIMの内容」がありますが、セット購入の方は自動で適正のSIMサイズが選ばれているので、特に問題ありません。

既に端末をお持ちでSIMカードのみを申し込む方はサイズを選びます。もしもSIMサイズを間違って申し込んでしまうと「再発行」という形になってしまい、3000円の交換手数料がかかってしまうのでご注意ください。

どんどん進むと、次はオプションとアクセサリーの選択になります。希望のモノだけを選びましょう。

個人情報の入力をしよう!

次に個人情報の入力になりますが、上記でも少しふれましたが既に楽天会員の方は楽天IDとパスワードで面倒な手間が省けます。

MNPの選択手順

さて、次のページで取得したMNP予約番号を使い、電話番号の引き継ぎを行います。

まず、@の「今お使いの電話番号を引き継ぐ(MNP)」にチェックを入れます。

Aですが、楽天モバイルはMNPが2種類を選ぶことが可能で、

1.楽天モバイル側でやってもらう
2.自分で行う

のどちらかを選びます。上図にもありますが、楽天モバイル側で行うとMNP完了したスマホが届くまでの期間使えない状態になってしまうので、それが嫌な方はチェックをいれましょう。

今回僕も届いてからMNP開通作業を選びましたので、下記で再度ご説明しますね!

楽天でんわについて

MNP予約番号を入力した後は、「楽天でんわ」の申込みについて聞かれます。

月額850円のオプションですが、普段LINEトークや無料通話で事足りる方は「楽天でんわ by楽天モバイルを申し込む(月額基本0円)」を選択しましょう。

必要であれば後から申し込んでもOKです。僕の場合はLINEで大丈夫なので申し込んでません。

引き落とし用の情報の入力

次に引き落とし用のクレジット情報を入力します。

楽天モバイルは、銀行口座からの引き落としも出来る格安SIM会社ですが、手数料100円/月がかかりますので、クレジットカードの方が何かと便利ですし、簡単です。

楽天カードの申込みはこちら

本人確認書類のアップロード

引き落とし情報を入力しましたら、申込み内容の確認などを進むと最後に本人確認書類(運転免許証・保険証)などのアップロードになります。

本人確認書類のアップロード画面へのログインは上写真のIDとパスワードを使います。

免許証の場合は、必ず表面と裏面の両方をアップロードします。

以上で全ての申込みが完了しました!

 

お疲れっス!


申込みが完了すると、登録したメールアドレス(楽天会員ログインの方はそっちのメールアドレス)に自動返信メールが届きますので後は端末とSIMカードの到着を待ちましょう!

スマホが届いたらMNP開通させよう!

申込みから2日後に楽天モバイルから端末とSIMカードが届きました。

中には楽天モバイルのユーザーズガイドが同封されており、MNP開通、APN設定、楽天でんわや楽天メールなどの使い方がシンプルに書かれています。

まずやる最初にやる事はMNP開通手続き

自宅でMNP」を選んだ方は、これよりMNP開通手続きを行います。自分で開通手続きをするってちょっとドキドキですが1分で終わります!

楽天モバイルユーザーズガイドの4P目に書かれている「0800-805-1111」へ現在ご利用中の携帯電話から電話をかけます。MNPが切り替わると同時にドコモの契約は解約になりますので、MNP前に解約はしないでください!

1.0800-805-1111へかける
2.音声に従う。1#→1
3.MNP受付完了

たったこれだけです!

 

めっちゃ簡単っスね!


また、開通手続きの申込み時間によって完了時間が異なります。

・午前8:59分までに開通受付完了の場合 → 当日の9:00〜21:00に切替が完了

・午前9:00以降に開通受付の場合 → 翌日の21:00までに切替が完了

となっています。

 

切り替わるタイミングは現在利用中のスマホの通話が使えなくなった時か、楽天モバイルSIMが入った端末で通話が使えた時だよ。


因みに今回は、MNP完了手続きをした1時間後には新端末で電話が使えるようになりました。あくまで上記の時間帯は目安みたいですね。

開通手続きが済んだら、その間にスマホのAPN(セッティング)をしよう!

それでは、次に新端末のAPN設定(セッティング)をしましょう。

今回購入したのは「P9 lite」ですが、基本的にAndroid端末は全て同じ設定になりますので、ぜひ参考にしてください。

端末が入っている箱の中にSIMカードスロットを抜き出す専用の工具が入っていますので、それを使ってスロットを引き出します。

そしたらSIMカードを台紙から取り外し、向きに気をつけてセットします。

「P9 lite」はデフォルトで有名な格安SIM会社のAPN情報が既に登録されていますので、ホーム画面から「設定」→「もっと見る」→「ネットワーク設定」→「アクセスポイント名」で下図の画面まで辿りつけます。

そしたら下へスクロールすると「楽天モバイルB(rmobile.jp)」を選択すればセット完了です。

申込み時期によっては「楽天モバイルC(rmobile.co)」になる場合もあります。

その後、Wi-Fiを一度切って赤枠に「H」が表示されれば無事完了となります!

もしも繋がりが悪かったり、電波状況が悪かった場合は一度「再起動」をおすすめします。

ドコモから格安SIMにMNP(乗り換える)ための手順-まとめ

長々とお疲れ様でした!

文章にすると「大変だな〜」と感じてしまいがちですが、実際にやってみると15分もあれば全て完了してしまいます。

MNPの切替ですが、今回紹介した楽天モバイル以外でも自分でMNP切替を行うことができるので、「長時間のスマホが使えない空白」がありません

ドコモ系の格安SIMの場合は、他にDMMモバイルがあります。現在は当サイト限定のキャンペーンも実施していますので、一度チェックしてみてください。

これで、キャリアの高い月額料金とおさらばです!楽しい格安スマホライフを楽しんで下さいね♪

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