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格安スマホで料金はどこまで安くなるのか?

人気シリーズのXperiaですが、ドコモの「Xperia Z3 Compact」で2年間契約した場合と、使用が近い「Xoeria J1 Compact」を楽天モバイルの格安スマホで2年間契約した時の費用を比較してみました。

ドコモ 「Xperia Z3 Compact」

金額

端末価格(一括購入の場合)

68,688円

カケホーダイ(スマホ/タブ)

2,919円×24ヶ月=69,984円

spモード利用料

324円×24ヶ月=7,776円

データSパック

3,780円×24ヶ月=90,720円

月々サポート

-2,862円×24ヶ月=68,688円

合計

168,480円

楽天モバイル「Xperia J1 Compact」

金額

端末価格(一括購入の場合)

59,184円

3.1GBバック(通話音声SIM)

1,728円×24ヶ月=41,472円

合計

100,656円

月々の料金だけを見てみると、ドコモは月7,020円かかるに対し、楽天モバイルは月1,728円と約4倍もの差が付きました。けど、端末購入の代金やドコモのみ適応される「月々サポート」の割引きを含めると、2年間の累計費用で比べれば、その差は約1.7倍に縮まります。

 

大手キャリアのスマホプランは、どんなに安いプランでも月額6,500円はかかってしまいます。それに対して、格安スマホの場合はというと契約するプランにもよりますが、だいたい月額1,500円〜2,000円程度の範囲に収まります。

上記の表から見てもその差は歴然で、格安スマホを選んだ方が月々の支払いは大幅にカットすることが可能となりますね。

けれど、スマホに移行するのには、何かしらの端末購入をしなければならないので(持っている方は別になりますが)、月々の料金だけでなく端末代金も含めて考える必要があります。

格安スマホの端末は安価なものが多いが、一方でキャリアにはたんまつの購入代金を毎月割り引いてくれるといった独自のサービスがあるので、単純に端末代金だけを比較しても意味がありません。

こういった独自のサービスは、ドコモでは「月々サポート」、auでは「毎月割」、ソフトバンクでは「月々割」とい色々な名称があります。その内容自体はどれも同じで、端末代金の一部が24ヶ月にわたって毎月の利用料から差し引かれるという仕組みになっています。

その割引額は、端末の機種やキャンペーン時の時期によっても変わってきますが、中には24ヶ月の累計で端末代金の全額が割り引かれる「実質0円」とよく聞くモノもありますよね。

この場合、結果的には端末を実質0円で手に入れることができますが、それには2年間の縛りが前提になっているのがほとんどです。

その途中で解約したり、キャリアを移動したり、別端末に変更する「機種変」などを行うと、サポートが打ち切られることになってしまいます。

このように、大手キャリアでは、端末価格と2年経過時の実質的な負担金額が異なるので、格安スマホの端末価格とは単純に比較できません。

そこで、大手キャリアと格安スマホの費用を比較する場合には、月々の料金端末の実質的な負担額を加えた2年間の累計で考えた方がその差をより明確に把握することができますよ!

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