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手持ちスマホから格安スマホへ乗り換え方法と手順

 

いま持っているAndroidスマホやiPhoneをそのまま格安スマホに乗り換えたい!けど方法や手順が分からない。。という人に向けた特化ページになります。

AndroidでもiPhoneでも乗り換える手順は全く同じになります。それでは順序ごとに見ていきましょう。


「私はiPhoneを使っています!」という方は別ページでキャリア別事に詳しく説明していますので、コチラからどうぞ!

ドコモのiPhoneはこちら

auのiPhoneはこちら

ソフバンのiPhoneはこちら

格安スマホへの乗り換え方法と手順を解説

まず、基本的な格安スマホの乗り換え方法と手順を紹介します。この流れはAndroidでもiPhoneでも同じになります。格安スマホに初めて乗り換える方は難しいことを想像しがちですが、特に難しいことはなく基本的な流れは、

の手順だけで完了となります。それでは、細かく見ていきましょう。

まずは、使いたい格安SIM会社を選ぼう

そもそも2014年頃から格安SIMという物はあったのですが、2015年5月の「SIMロック解除解禁」をキッカケにその知名度が上がり、その月額料金の安さからキャリアから格安スマホへ乗り換える方が急増しました。

格安スマホの基本形態は、キャリアの様な「かけ放題」がない、「データ料金がとにかく安い」という事から月額料金がキャリア時の三分の一まで安くなり、使う人によっては約月額1,600円で運用が可能になります。

最近では、ラインの普及や無料通話アプリを使う人が増えて「通話はほとんど使わないのに、キャリアのかけ放題プランが邪魔」という人が多いので、こういった人には特に格安スマホの威力が発揮します。

何処の格安SIM会社を使えばいいのか?

前置きが長くなってしまいましたが、上記の理由から格安スマホの人気が上がり、それに伴って格安SIM会社を扱うMVNO(格安SIM会社)が右肩上がりで増えています。現在では楽天モバイルや、マイネオ、ワイモバイルを始め170社以上の格安SIM会社が存在します。

大量に格安SIM会社は増えましたが、
正直料金プランはほとんど変わりません

じゃあ、何を基準に選べばいいのか?と初心者は特に悩むと思います。

僕自身、有名処を8社実際に使って試してみましたが、注目する点は2つ。

  • サポートがしっかりしている
  • 本当に自分に合っている会社を選ぶ

格安SIM会社は、実店舗がなくネットからの申込みが基本になります。有名処では増えてきましたが、キャリアと比較するとまだまだ少ないのが現状です。

いざと言う時、キャリアのように直ぐに近くの店舗に駆け込めないので、サポートがしっかりしてるところは重宝します。僕自身格安スマホを使い始めて1年近くになりますが、特に困ったことがないので駆け込んだことはありませんが、申込みの時に対応が丁寧だった格安SIM会社はやはり好感を持てましたね。

また、本当に自分にあっている会社を選ぶ基準は人によって異なるかと思いますが、余計なキャンペーンを出していない所になります。

上記でも書きましたが、現在格安SIM会社が500社を超えているので企業は競ってキャンペーンをアノ手コノ手で顧客を掴もうとしています。ですが、実際によく調べてみると、あまり自分にとっては必要の無いモノだったりとガッカリするケースがとても多いです。キャンペーンに関しては本当に自分に必要な部分だけを選ぶようにしましょう。

そーすると、どこの格安SIM会社が良いのか?

とは言ったものの、実際に使ってみるまでは本当に良いのが何処なのかは分からないものです(苦笑)

そこで僕が実際に使って良かった2社を参考例として提案したいと思います。

言わずと知れた大手楽天が提供する格安SIMになります。既に公式やCMで大きく取り上げているのでご存じの方も多いかと思いますが、楽天モバイルまで使うと最大ポイント7倍まで跳ね上がりるので楽天で買い物をする人には最強の組合せになります。

その他にも使えるキャンペーンがどこよりも多く、初心者の方であれば他社に余程の拘りがない限り選んでおいて間違いない格安SIM会社です。

楽天はドコモ回線を使用しているので、ドコモのスマホを使っている人にお薦めになります。

現在は3/10までキャンペーンを行っていますので、コチラもチェックです。

楽天モバイルの公式ページを見てみる

ケイオプティコムが提供するau回線の「マイネオ」になります。楽天モバイルまでのキャンペーンはありませんが、対応端末が業界一なので手持ちのスマホを調べるのであれば最初に見てみましょう。

今年初めにドコモ回線も使えるようになったので、ドコモ&au端末の利用が可能になります。

マイネオも5/9まで毎月800円が3ヵ月割引きになる使えるキャンペーンを行っているので、コチラもチェックですね!

マイネオの公式ページを見てみる

どちらも知名度はMAXでサポート面に関してはトップクラスになります。これは実際に僕がサポートセンターに電話を鬼のようにかけまくったので間違いありません。(かなり迷惑な客だったと思います笑)

SIMカードを申し込もう

使いたい格安SIM会社が決まったら次はSIMカードの申込みになります。何処の格安SIM会社でも「端末とSIMカードのセット」なのか、「SIMカードのみ」なのかを選びます。

このページでは既に端末は持っている事が前提なので、「SIMカードのみ」を選びます。

SIMカードはどのタイプをえらべばいいの?

格安SIMには「音声通話SIM」と「データSIM」という2種類のタイプがあります。

音声通話SIMは、090/080の電話とネットが使えるタイプなので、仮に、現在キャリアでお使いのスマホを全く「今と同じ状態で使いたい」という人は音声通話SIMを選びます。

また、データSIMはインターネットのみの利用になるので、「手元に残ってるiPhoneをネット専用で使いたい。」という人にはオススメです。もちろん、アプリも全て同じ様に取れます。簡単に言ってしまうと、「モシモシだけが使えないiPhone」になりますね。

SIMロック解除って必要なのか?

格安スマホはSIMロック解除をキッカケに人気が出始めたのもあって、格安スマホとSIMロック解除の関係性がゴッチャになっている方がとても多いです。

結論から言ってしまえば、ドコモの端末はドコモ回線を使用している格安SIM会社であればSIMロック解除をする必要はありません。また、auの場合も同じです。au端末の場合はマイネオの様なau回線を扱っている格安SIM会社ならSIMロック解除をする必要はありません

格安SIMに乗り換える手順・方法

では、乗り換え先の格安SIM会社が決まったら今使っているキャリアから格安SIMへ移動する手続きを取ります。乗り換える前にやっておくことがいくつかありますので順を追って見て行きましょう。

MNP予約番号を取得

電話番号をそのまま引き継ぎたい(番号ポータビリティ:MNP)場合は、予め「MNP」予約番号を取得する必要があります。各キャリアで方法は異なりますので自分の持っているキャリアを見てください。

<<MNP予約番号の取得・問い合わせ先>>

●ドコモ→ドコモ回線から151に電話
●au→au回線から0077-75470に電話
●ソフトバンク→ソフトバンク回線から*5533に電話

もしくは、直接店舗に電話してしまってもOKです。

その他に必要な物

MNP予約番号の他に必要な物をまとめました。

  • 運転免許証(データファイル)
  • 引き落とし用のクレジットカード

身分証明書などの免許証はスマホで撮影し、そのままアップデートで簡単に済ませられますのでコピーを取る必要はありません。後はSIMカードが届くのを待ち、初期設定に移ります。

LINEやFacebookはそのまま使える?

端末を変えるのであれば、引き継ぎ設定がありますが、手持ちのスマホをそのまま格安スマホとして使う場合は既存のアプリはそのままの状態で使えるので、特に何もしないで大丈夫です。

乗り換え期間中スマホは使えるの?

安心してください、使えます

格安SIMを申し込んでから数日すると自宅にSIMカードが届きますので、そのSIMカードをセットした後、カスタマーセンターへの直接連絡やチャット機能を使いながらMNP(番号ポータビリティ)を行います。そのMNPをしている30分程度の時間だけスマホは使えませんが、それ以外の時間は全て使えますので、申し込んでから数日の間スマホが使えない。といったことはありません。

初期設定はどうやるの?

無事に格安スマホに乗り換えることができたら、APNと呼ばれる「初期設定」を行います。これはこの時たった1回だけ行う作業で後にも先にもやりません。

SIMカードが同封されてた箱に必要な項目に入力する説明書が一緒に入っていますが、乗り換え作業の時と一緒にカスタマーサポートのオペレーターを一緒にやってしまうので、特に問題はないかと思います。

また、iPhoneは専用のプロファイルを1つインストールするだけで完了するのでとても簡単ですよ。

これで全ての工程が完了でめでたく格安スマホへの乗り換えが完了します!オペレーターを同時進行で設定を進んでいきますので、特に難しい問題はありません。乗り換え前のアプリも全て使えます。

 

こうゆう時のサポート体制がしっかりしているとホント安心っスよ。


実際ちゃんと使えるの?

例えば、iPhone6を格安スマホとして使う場合、毎月3GBのデータ容量なら音声通話SIMで毎月約1,600円で運用が可能になります。1,600円のみで他には一切かかりません(オプション代は除く)。キャリアの場合、同じ3GBだとしても毎月最低でも6,500円はかかってしまうので、破格的に安くなります。

あまりにも安くなるので、格安スマホの仕組みをよく理解していない人は「え?何か凄ぇー安くなるけど大丈夫?!ちゃんと使えるの?」と疑問を抱きます。僕も最初は何でこんなに安くなるのかが分かりませんでした苦笑。

ですが、2016年後半から格安SIMの知名度も一気に上がり、各MVNOもサーバー強化をしています。僕自身18機種ほど試しましたが通信速度は問題ないと言って良いでしょう。

何処の格安SIM会社を使ったらいいの?

よく、「どこの格安SIM会社が一番繋がるの?」と聞かれますし、それが知りたくて検索する人も多いかと思います。実際に僕自身が使った範囲ですと「楽天モバイル」、「マイネオ」「LINEモバイル」「UQモバイル」といった最大手を選んでおけば安心かと思います。

格安SIM会社は現在500社以上あるのでまだまだ、表には出てないけど隠れたルーキーがいるかもしれません。ただ、マニアックな線を攻めるよりは、初心者は知名度が高い会社を選んだ方が無難でしょう。

格安SIMは特別な回線ではなく、キャリアのドコモやau回線の一部を借りて使っているだけなので、回線自体はキャリアと同じになります。実際に僕がauのiPhone6にマイネオの格安SIMで使ったレビューが別ページで紹介していますので、そちらを参考にして頂ければと思います。

auのiPhone6をマイネオの格安SIMで使ってみたよ

格安スマホへの乗り換えのベストなタイミングはいつ?

よく「格安スマホへの乗り換えのタイミングはいつがいいの?」という質問を受けますが、契約更新月の4ヵ月前であれば違約金(9,500円)やMNP転出手数料(3,000円)、新規事務手数料(3,000円)などを全て支払ってもお得という計算になります。

ただし、現在キャリアの家族割や何かしら複数で登録しているから安くなっている。という方は注意が必要です。例えば3人家族のパパさんが親機になって、ドコモのファミリープランなどに加入している場合、パパさんが離れることにより、そのファミリープランが使えなくなってしてまって、結果残された2人が通常プランに戻ってしまうというケースが出来てきます。

個人契約の方は乗り換え手順が簡単でスムーズに行きますが、家族まとめてで割引きになるプランに申し込んでいる方は一度ご確認くださいね。

 

個人使用なら契約更新月が1年以上残ってても、違約金を支払って乗り換えてしまった方がトータル的にはお得っスよ。


まとめ

以上で、キャリアから格安スマホへの乗り換え方の説明を終わりにします。

既に端末をお持ちなので、新規で端末を購入しないので今お使いの状態のまま月額料金を下げることが可能です。

その乗り換えの時に、「SIMロック解除しないとダメなのかな・・・?」と勘違いしている方は多いのですが、上記の説明でも同回線の格安SIM会社を使えば、SIMロック解除する必要はありません。

個人的なお薦めを挙げるとしたら、マイネオになります。理由としては、

  • ドコモ、auのどちらでも対応可能
  • 動作確認端末数が業界一

になります。いざ自分の端末を格安スマホに乗り換えようとしても相手先である格安SIM会社の「動作確認端末一覧」に記載されていなければ使うことができません。

その点マイネオはその数がドコモ端末対応300、au端末100対応していますので、きっとアナタの端末も使えることでしょう。一度自分のが使えるのかチェックしてみると良いですね!

mineo(マイネオ)には自動計算してくれる「料金シミュレーション」があるので、実際に活用してみて下さいね。

マイネオの公式ページを見てみる