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【親目線】「iPhoneじゃないと仲間はずれ!?」女子中高生のスマホ事情を考える

iPhoneは若年層に人気が多く、特に女性からの支持率が高い傾向にあります。

スマホ市場全体から見ると、「iPhone」は51.4%。「Android」は40.9%とさほど変わりませんが、女子高生に限定するとiPhoneの割合は60.2%まで跳ね上がります。

最近では、「iPhoneじゃないと恥ずかしい」 「仲間はずれにされちゃう」 「iPhoneの話題に入れない」という内容のニュース記事や親同士の話でもたまに出ます。

親からしてみれば、

iPhoneは高価だから子どもに贅沢
ただでさえ月額料金が高いのに、iPhoneかよ
そんなんで仲間はずれにする友達は必要ない!

って思うかもしれませんが、自分の子が「仲間はずれ」と考えると気持ち的には複雑になりますよね。。仲の良い友達がみんなiPhoneだと「ん〜」ってなるのが親心だと思います。

女子中高生が欲しがっているのは「ブランド性?」

僕の娘に聞いても欲しがっているのは、「iPhone8」という新商品ではなく「iPhoneという名のブランド」なのかな?って感じ取れたりもします。

そりゃ、新しい方が良いに決まっていますが、どのみちiPhoneカバーでスッポリ覆われてしまうんだから、iPhone6でもiPhone8でも分からなくない?(完全親目線です。)

 

確かに手帳型のケース付けたら全く分かんないっスよね


最新版のiPhoneじゃなくてOKなら、いくらでも方法はある!

お子さんが欲しいのが「最新版のiPhone8やiPhone Xが欲しい!」じゃなくて「iPhoneが欲しい!」なら、方法はあります。しかも月額料金がキャリアの半額以下で。

この記事では、iPhoneを欲しがる女子中高生を持つ親御さんに特化した内容となっています。それぞれ親の考え方は色々あるかとは思いますが、「そんな方法もあるんだ」というイチ親目線で紹介しますので、参考になれば幸いです。

女子中高生にiPhoneを安く持たせる方法は3つ

iPhoneを安く持たせるには大きく分けて以下の3つの方法があります。

1 MVNOが提供しているiPhone&格安SIMのセットを購入する
2 親のお下がりを格安SIMで復活させる
3 中古品を購入し、格安SIMで使う

それでは、1つずつ見ていきましょう。

1 MVNOが提供しているiPhone&格安SIMのセットを購入する

昔のセット購入はAndroidばかりでしたが、現在では「iPhone × 格安SIM」のセット購入を取り扱っているMVNOが出てきました。新しいところで言うと楽天モバイルのiPhoneセットですね。

楽天モバイル新料金プランのスーパーホーダイには契約年数に応じて割引きになる「長期優待ボーナス」というシステムが使え、最大3年契約であれば端末代が20,000円割引きされます。

実質3年縛りが付くので、キャリアよりも長くなってしまいますが中高の3年間であればトータル金額が安く済みますので、個人的に特に大きな問題ではないかと思います。

また、画面割れ等の心配があれば購入時に「AppleCare+」の加入もできます。

実際に僕もiPhone6sを購入してレビューがありますので、細かい金額や仕組みを確認してして頂けたらなっと思います。


楽天モバイル公式へ

楽天モバイルの他にも「UQモバイル」や「ワイモバイル」でもiPhone6sのセット購入が始まりました。正直両社の料金コストは全く同じなので、特に拘りがなければキャンペーンが多い楽天モバイルの方が個人的にはお得感はありますね。

UQモバイルをチェックしてみる

ワイモバイルをチェックしてみる

2 親のお下がりを格安SIMで復活させる

この方法は当サイトでも昔からオススメしている方法ですが、ご両親が新しいiPhoneに機種変した場合、手元にiPhoneが残りますよね。

そのiPhoneを下取りに出さずに、格安SIMで新しく運用させる方法となります。

中古にはなりますが端末代がかからないのが最大のメリットで、SIM代金のみで運用できますので月3GBであれば平均1,600円で運用が可能です。

LINEモバイル」であれば、中高生が頻繁に使うSNSアプリ(LINE・Twitter・FaceBook・Instagram)の4大アプリのデータ量は免除になりますので、3GBでも十分に使えます。

LINEモバイルはドコモ系の格安SIMなので、ドコモ版のiPhoneであればSIMカードを挿し変えるだけで使えるので簡単ですね。

LINEモバイル公式へ

au版やソフトバンク版はSIMロック解除が必要となりますが、SIMロック解除できるのはiPhone6s以降なので、それ以前のiPhoneであればau版はau系の格安SIM(マイネオUQモバイルなど)、ソフトバンク版であればb-mobile

これならばドコモ版のようにSIMカードを挿し変えるだけで使えます。

 

同じ回線を使っている格安SIMを使った方が簡単っスね。


マイネオ公式へ

b-モバイル公式へ

3 中古品を購入し、格安SIMで使う

使い方は「2」と同じです。中古品はヤフオクやメルカリ、中古ショップなどから入手します。オークションやメルカリは破格で手に入ることがありますが、個人やり取りなので「保証」が付いていません。

また、「iPhoneを探す」などのアクティベーションロック解除や画面ロックなどが行われないでの初期化の場合は、表では初期化されても内部ではロックがかかったままで結局使えないので注意が必要です。

 

オークションで買う時は、ちゃんと支払いが完了してるのか?完全初期化は済んでいるのか?を確認するのがポイントっスよ


子どもとの話合いの中でAndroidの選択肢も入れておこう

味方をするわけではありませんが、Androidスマホだってメッチャ良いのが出揃っています!

根本的に「iPhoneが欲しい!」と言われてしまっては「ぐぅ〜」の音も出ませんが、現在のAndroidのSIMフリースマホはiPhoneと違って2万〜3万円台が主流で、スペックも充実しています。

完全に親目線ですが、人気の「P10 lite」や「ZenFone3」のスペックがあればiPhone7でも違いはありません。

 

使うのがSNSやゲームがメインっスからね〜


タイミングを見計らってキャンペーンを併用すれば更に割安で新品を入手できます。

iPhoneも良いですが、Androidもメリットがたくさんありますし、カバーケースも可愛いのがたくさんあります。

因みに、僕の娘はAndroidを使っています。最初は「iPhone!」って言ってましたが、いまでは「Androidの方がいい!」って言ってます笑

 

どっちを使っても子どもは慣れちゃうんスよね〜


Androidスマホ+格安SIMのセット購入は別ページでもレビューしています。今回は楽天モバイルを例にしていますが、申込み自体の流れはどのMVNOでも同じなので基本的な流れを把握して頂ければ幸いです。

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まとめ

iPhoneは確かにデザインや使い勝手がシンプルでとても良いスマホです。

ただ、「iPhoneじゃないと仲間はずれになる」という点は考え物だと思いますが、子どもには子どもの付き合いがあるのも分かります。

ですが、やっぱり月額料金が7,000円とか8,000円が購入した日から高校卒業まで続くとなると、中々の金額になりますよね。

月7,000円だと中学校入学から高校卒業までの6年間で504,000円の計算になります。

今では格安SIMといった便利な新しい通信事業社も増えてきて、選択肢の幅も広がったのは親としては非常に嬉しい限りです。

また、格安SIMの人気と共に各メーカーも今ではAndroidのミドルスペックでもコスパの良い端末が出揃っていますので、選択肢の1つとしてお子さんと一緒に相談して頂ければと思います。

人気処のMVNOはランキングページでも特徴を踏まえて紹介しています。どれも僕が実際に使った上での感想を記載していますので、そちらも参考にしてください。また、個別の疑問がありましたら「お問合せ」からメールを頂ければご相談に乗りますよ。

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