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【完全版】小学生におすすめな格安スマホをパターン別で解説!

 

こんにちは、スマホ部長です。

この記事は、現在小学生のお子さんをお持ちの親御さんが「子供にスマホを持たせよーかなー。けど高いから安く済む方法はないかな?」という方に特化した記事です。


僕も現在小学5年生の息子がいますが、完全にスマホッ子になっています。

小学生のお子さんにスマホを持たせようとする親御さんは僕を含めて以下の様な幾つかのパターンがあります。

1 塾などの習い事の連絡手段で持たせたい
2 ガラケー?スマホ?
3 中学校に上がるまでの繋ぎで安く持たせられないか?
4 とりあえず、LINEとゲームができればいい
5 とにかく安く済ませる方法がしりたい!

 

あー色んなパターンがありそーっスもんね。


このように目的によって色々なケースがあると思いますが、多くの人は「とにかく月額料金を安く済ませたい!」だと思います。

なので今回は、冒頭でも触れましたが、月額料金を安く抑えるのを前提にケース別でご紹介していきますので、参考になれば幸いです。

目次で目的の場所まで「しゅるしゅる〜」って移動しますので、希望する項目をクリック(タップ)してください。

ただの連絡手段として使いたい:キッズケータイ

今では塾とかの習い事に行ってる小学生のお子さんも多いかと思います。その他にも友達と公園に行ったりした時に「連絡だけ取れればいい」という場合は、キッズケータイで十分でしょう。

3キャリア別に発売されていますが、内容はどれも同じになります。キッズケータイの主な機能は、

・キャリア同時であれば通話料が無料
・ショートカットで電話がかけられる ・メールは基本SNS
・防犯ブザーつき
・親のスマホと連携すれば現在地が把握できる

このように子供向けに特化されおり、電話番号の登録件数も10件が一般的です。今では防水タイプも発売されいて進化はされていますね。

ほとんど使いませんでしたが、ピンが抜けると自動的に連携した親のスマホに現在地などがメールが送られてきます。

ウチも4年生とか5年生の時にauの「mamorino」を使っていました。

キッズケータイの基本料金は約1,000円が基本

キッズケータイの月額料金は1,000円が基本となります。例えばウチが使っていたauだと、

このように、基本プランは月1,000円となります。また、指定のプランに加入すれば12ヵ月の基本使用料が0円となり大幅に安くなるので、たぶん誰でも加入するでしょう。

ですが、こーいった割引きプランはキャリア特有の24ヵ月縛りが必ずついてきます。

キッズケータイにも契約更新月があることを忘れずに!

キッズケータイにもガラケー、スマートフォンと同じように契約更新月以外の解約は9,500円の違約金が発生します。

これは仕方が無いことなので、しっかりと契約更新月はいつなのか?を把握しておきましょう。また、中学校への進学と同時にスマホにしようと考えている方は6年生で申し込んでしまうと、まだ1年残ってしまうので注意が必要です。

なので、最終的にスマホの乗り換えようと考えているのであれば、この後に紹介する格安スマホも一緒に読んで頂ければと思います。

キッズケータイのメリットデメリット

月額料金が1,000円で収まる
使い方がシンプルなので、中学年でも使える
SNSでメールも送れる
24ヵ月の縛りがあり違約金もある
タイミング次第ではムダになる

キッズケータイは子どもとの「連絡手段」に特化したアイテムです。通話品質も良好ですし、月額1,000円と安価で使えます。SMSメールも送れますので、おじぃちゃん・おばぁちゃんともメールできるのも嬉しいポイントですね。

ただし、24ヵ月の縛りがあり契約の自動更新もあります。となると最低2年間は使うことが前提の契約になるので、小学校6年生のお子さんは将来スマホのことも考えているのであれば、一度よく検討した方が良いでしょう。

とにかく安くスマホを使わせたい!トーンモバイル編

お馴染みのTSUTAYAが提供する格安SIMの「TONEモバイル」になります。

「TONEモバイル」の特徴は子どもや高齢者向きの安心サポート機能が多く、端末セットで月額1,000円で運用可能といったキッズケータイ並のプランが売りですね。

TONEモバイル公式へ

ペアレンタルコントロール機能が豊富

「TONEモバイル」は対象者が子どもと高齢者にフォーカスしているので、家族が現在地を把握できる系の機能が豊富なのが特徴でもあります。

・GPS見守り機能(現在位置の確認)
・使用可能時間の設定(時間帯、合計使用時間など)
・管理者の許可後にアプリのダウンロードが可能になる「リクエスト機能」
・GPSジオフェンス機能(特定の場所に来たとき管理者の端末に通知が行く)

この他にもサポート体制が充実しています。無料サポートも3種類あります。

1 オペレーターと直接電話サポート
2 機械操作が苦手な方でも遠隔操作でサポート
3 実店舗(一部の店舗)でのサポート

確認しておこう!「TONEモバイル」の注意点

「TONEモバイル」はシンプルなキッズケータイと異なるので、注意したいポイントがあります。そちらを申込み前に確認しておきましょう。

端末は1種類のみ

「TONEモバイル」で販売されているセット端末は1種類のみです。また、TONEモバイルでの使用に最適化された端末なので、他社の格安SIMに挿し変えて使った場合の動作保証や端末保証はありません。

解約時にはSIMカードの返送が必要

TONEモバイルに関しては利用期間中は「利用者がSIMカードをレンタルしている。」という認識なので、解約時にはSIMカードの返送が求められます。解約後に送られてくる「SIMカード返却キット」を受取、端末からSIMカードを取り出してSIMカードのみを返送しましょう。

通信速度は速くない

「TONEモバイル」の公式が発表している通信速度の公称値は500Mbps〜6Mbpsとなっています。

この通信速度はLINEトークをしたり、メールを送ったり簡単なWEB検索には問題ありませんが、YouTubeなどを視聴はお世辞でもスムーズとは言えません。また、小さなお子さんが1人でアプリをダウンロードすることは無いと思いますが、アプリをダウンロードする時は非常に多くのデータ通信が行われるため、Wi-Fi環境でのダウンロードが推奨となります。

最低利用期間は24ヵ月

格安SIMの最低利用期間は12ヵ月が一般的ですが、TONEモバイルは24ヵ月の契約縛りが設けられています。

格安SIMはキャリアと違って、自動更新がありません。最低利用期間さえ過ぎればいつ解約・乗り換えしても違約金がかからないのは嬉しいメリットですね。

「TONEモバイル」のメリットとデメリット

月額1,000円で利用可能
サポートが充実している
子どもの安心を確保する機能が充実
LINEアプリも使える
Wi-Fi環境であれば普通のスマホと変わらない
通信速度が遅い(Wi-Fi以外の利用時)
あくまで子ども向けのスマホ
最低利用期間が長い
端末は1種類のみ

TONEモバイルは大人目線で見てしまうと物足りないですが、子どもに持たせるスマホとしては最適な格安スマホですし、端末スペックも十分だと言えます。何より月額1,000円とキッズケータイ並で使えますし、Wi-Fi環境ではYouTubeもちゃんと視聴できる立派なスマホなので多目的利用であればキッズケータイよりも使い方の幅は格段に広いですね。

サポートも充実しているので、有害サイトへのアクセスをしっかりブロックしたい方にもおすすめです。

あと、これは使うご家庭にもよると思いますが、キッズケータイと同じく中学校進学時にiPhoneや大人と同じスマホを検討しているのであれば、最低利用期間が24ヵ月なのでその辺りも注意しておきましょうね。

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新規で格安スマホを購入する

これはキッズケータイではなく、中学校進学時も考えた時のケースになります。

これは大人と変わらないので、キャリア契約だと月額6,500円以上の基本料金+端末代がかかります。ドコモやauなどの「家族割」や「データシェア」を使っても毎月5,000円以上かかるのが現実です。

そこで登場するのが「格安スマホ」になるわけです。

特徴としては、基本料+端末代を含めても月額2,000円〜3,000円以内で収まり、大人と変わらないスペックで全てのことができます。

ただし一般的なスマホと変わらない分、有害サイトへのアクセスブロックや課金、アプリのダウンロードといった制限はしっかりと親御さんがサポートしてあげないといけません。

各格安SIM会社でもリアルチャット機能が充実していますので、そういった面のアドバイスを事前に聞いても良いでしょう。

別ページでは中学一年生の娘に格安スマホの申込みから初期設定までの一連の流れを全て説明していますので、合わせて読んで頂ければ幸いです。

格安スマホのメリットとデメリット

電話番号付きのスマホが月3,000円以下で使える
大人が使うスマホと何も変わらない
小学生に持たせる場合は親がしっかりと管理する

格安スマホの一般的な相場が月額3,000円以下ですが、キャンペーンやセットプランを利用した場合は月額2,000円以下でも利用が可能です。特に「楽天モバイル」はキャンペーンがトップクラスで、人気の「HUAWEI nova lite」や「ZenFone GO」もお得に購入できます。

 

普通に大人でも欲しいっスよね。


キャンペーンも行っていますので、一度チェックしてみてくださいね。

楽天モバイル公式へ

その他にもCMでお馴染みの「フリーテル」では「端末+データ通信+10分かけ放題」がセットになったスマートコミコミプラスも人気です。

利用開始から1年6ヵ月を過ぎれば画面割れや水没といったトラブルでも端末残金ナシで新品と交換できるのが特徴です。

フリーテル公式へ

余っているスマホを格安SIMで復活させて使わせる

この方法は親御さんが使わなくなったiPhoneやAndroidスマホに格安SIMを使って復活させる方法になります。既に端末があるので、月額1,000円以下で運用が可能です。

それでは人気のiPhoneを例にして見ていきましょう。因みにAndroidも同じ方法になりますので参考にしてくださいね。

使い方は余っているiPhoneにSIMカードを挿すだけでOK

親御さんが新端末に機種変更した際、余っているiPhoneを子どもに使わせている。というのはよくある話です。

これがドコモ版かau版のiPhoneであれば格安SIMだけ申込み、そのiPhoneにSIMカードを入れれば普通のiPhoneとして使うことが可能です。

この場合、090/080などの電話番号を付けるのであれば、上図の「1」の音声通話SIMを選び、3.1GBプランで月額1,600円でiPhoneが使えるようになります。

「まだ中学生だから電話番号は要らない。LINEの無料通話で十分。」というのであれば「2」のデータSIM(SMSあり)を選べば3.1GBで月1,020円で運用が可能です。

同じ回線ならSIMカードを入れ替えるだけでOK!

格安SIMにはドコモ回線を使っているMVNO、au回線を使ってるMVNOがあります。

基本的にドコモ版のスマホであればドコモ回線を使っている格安SIM会社。au版のスマホであればau回線を使ってる格安SIM会社を使えば「SIMロック解除」といった面倒なことをせずにSIMカードを挿し変えるだけですぐ使うことができます。

ドコモ版のスマホで格安SIMを使うなら

楽天モバイル
LINEモバイル
BIGLOBEモバイル

といった代表的な格安SIMが挙げられます。

au版のスマホで格安SIMを使うなら

マイネオ
UQモバイル
IIJmio

この3つが挙げられます。

僕はこれらのSIMは全て実際に申し込んで試しましたが、基本は同じなのでキャンペーンを目安に選んでも良いと思っています。

SoftBank版のiPhoneはデータSIMのみ利用可能

SoftBank版のiPhoneは現状使えるところが2社しかなく、またインターネットのみのデータSIMしかありません。

ちょうど5年生の息子がSoftBank版のiPhone5を使っています。申込みから初期設定まで全てレビューしているので、参考にして頂ければ幸いです。

ソフトバンクのiPhone5を「U-mobile S」の格安SIMで使ってみたよ!

まとめ

以上で小学生に安くスマホを持たせる方法の解説を終わりにします。

ご家庭ごとに色々なケースがあると思いますが、必ず毎月安く使える方法はあります。ただ何気なく「んじゃ、キャリアに行ってスマホ買うか〜」になってしまうと凄く勿体ないですよ?

ここから中学・高校と最低でも6年間は親御さんが毎月のスマホ代を払うことになります。

仮にキャリアで6,500円だとしたら6年間で468,000円のスマホ代がかかります。これが格安スマホであれば、約2,302円※1で収まります。同じ6年間で使用した場合の合計金額は165,744円となり、6年間で約30万円の節約になります!

※1 楽天モバイル×HUAWEI nova lite×通話SIM3.1GB利用時)

 

めっちゃ金額デカイっスね!


今ではだいぶ格安SIMも認知度を上げ利用者も増えてきましたが、まだまだ「よく分からない」という人もたくさんいます。

格安SIMは実店舗を持たないところが多いですが、どの格安SIM会社も公式サイト内にリアルタイムで質問できるチャット機能が備わっていますので、疑問に感じたことは即答えてくれるので、迷うといったことは少ないでしょう。

もちろん、僕にメールで質問しても構いません。その場合はお手数ですがお問合せからご連絡を頂ければなっと思います。

どの格安SIM会社にすればいいの?」という方はランキングページを参考にしてください。格安SIM会社はかなりありますが、実際に僕自身が使って納得ができたSIMを掲載していますので、少なくとも情報だけを集めたサイトよりは信憑性はあると自信を持って言えます。

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