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習い事をさせる中学生のお子さんの連絡手段としてLINEを格安スマホで使わせたい

 

中学生にもなると習い事や塾などに通うお子さんが多いかと思います。

その連絡手段や中学校へ進学したのをキッカケにスマホを持たせるご家庭が増えていますが、月々の支払が高いので子供に格安スマホを持たせると言った方法が最近増えています。

このページではそんな習い事の連絡手段として格安で子供にスマホを持たせる方法について紹介しています。


中学生のスマホ所有率は40.9%、スマホを持たせ始めた理由は「習い事」が1位

全国のスマホの実態調査をしてるので有名なMMD研究所が発表した「中学生のスマートフォン利用実態調査」によると、子どものスマホ利用状況を把握している親が6割、その一方で親が自分のスマホの利用状況を把握していると思うと答えた中学生は約4割でした。

スマートフォンを所有している中学生は40.9%と半数近い数値となっているのには僕も驚きました。また、所有しているスマホはキャリアのスマホが多数を占め、格安スマホを利用する中学生も増えてきています。

また、スマホをもたせようと思った理由としては、「子供が塾や習い事に通い始めたから」がダントツ1位で、続いて「自分が働きに出るように(出ている)から」が22.6%、「周りの子が携帯電話やスマートフォンを持つようになったため」が20%となっています。

子どもにスマートフォンを持たせ始めたのは「中学1年生から」が48.7%

子どもにスマホを持たせ始めた時期で一番多いのが「中学1年生」が最も多い48.7%を占めています。スマホを所有している中学生の多くが、小学校6年生〜中学校2年生の間に持ち始めているようです。

これは母親が、ある程度子供が大きくなって心配が減ったのをキッカケに共働きに出るようになったという理由が背景にあるのが理由の一つになります。

「中学生がスマホを持ったとき、一番したかったこと」はLINEが1位

中学生が「スマートフォンを持ったときに一番したかったこと」はLINEが53%と圧倒的で、ゲームが2位の19.2%となっています。

また、「スマートフォンで普段していること」もLINEが1位で80.8%、その他がインターネット検索が69.7%、ゲームが68.1%、音楽視聴が65.4%、写真を撮るが56.5%、Twitterが48.1%もいます。

同じ調査でスマホを所持する中学生の母親に聞いたこところLINEに関わるものが多く、「中学生になってからLINEの友達が200人増えた」「LINEに繋がっていないとクラスの中で話についていけないらしい」といった、いじめに繋がる不安も背景にあるようです。

親としては子どもに安くスマホを持たせたい

習い事の送り迎え時の連絡手段や、中学校の友達付き合いでスマホを持たせる。という母親の意見は多いですが、簡単に言っても大人でも中学生でもキャリアの月額料金変わりません。実質毎月のスマホ代が1人分増えることになるので、家計への負担は大きくなります。

LINEなどの連絡手段がメインなら格安スマホで月2,000円以下に抑えられる

そこで活躍するのが「格安スマホ」になります。

楽天モバイルやマイネオ、DMMモバイルなどが提供している今話題の格安SIMを使えば、端末代込みで毎月2,000円以内に抑えることが可能です。もちろん、LINEも出来ますし、通話も出来ます。上記の実態調査の希望にもあるゲームも可能です。普通のスマホと変わりません。

端末代は月々576円〜

楽天モバイルが提供する「ZTE BLADE E01」なら端末の月々支払い(24回払い)が576円で運用することが可能です。人気の5インチサイズにHDディスプレイ搭載背面カメラ800万画素、前カメラ500万画素と自撮りでも綺麗な写真が撮れます。

この端末に楽天モバイルのデータSIM(SMS機能付き)3.1GB(1,102円)とのセットで運用すれば、月々576円+1,102円=1,678円/月で中学生のお子さんにスマホを持たせる事が可能です。

データSIMとは、インターネット専用のSIMカードになります。ネット閲覧、動画再生、LINE、FacebookなどのSNSなど全てのアプリが使えます。090/080の電話番号が無いので、通常通話は出来ませんが、LINEの無料通話やIP電話アプリを使えば通話は可能。

SMS付きとは、アプリの認証を行う際に必要になりますので、LINEを使わせる場合は必須となります。

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090/080の電話番号が必要なら通話SIMを選ぼう

大人と同じように、子供専用に090/080などの電話番号を持たせようと考えている親御さんは音声通話SIMを選べば通常通話は可能になります。ですが、格安SIMはキャリアのような「通話し放題」といったプランがありませんので、30秒20円で通話代がかかってきますので、注意が必要になります。

以下、楽天モバイルの料金表を載せておきますので、価格の参考にしてください。

楽天モバイルの端末数は業界トップクラス

補足ですが、当サイトでもおすすめしている楽天モバイルは端末数が17種類と格安SIM会社の中でもトップクラスになります。価格はそれぞれ異なりますが、お子さんと一緒に相談しても良いかもですね。最新端末をチョイスしても月3,000円台に収まるのは魅力です。

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お下がりのスマホを使えば月額1,000円以下で運用可能

 

中には端末を機種変した時に今まで使っていたスマホを下取りに出さずに取っておいている方も多いかと思います。その余っているスマホに格安SIMを挿せば格安スマホとして使うことが可能でで、月額1,000円以下で運用が可能になります。

それでは、掘り下げて詳しく見ていきましょう!


手元に余っているスマホを使う最大のメリットは端末代金がかからないので、月額1,000円以下でスマホが使えるようになります。僕もこの方法を娘に使っていますが、月額974円(税込)で使わせています。

楽天モバイルの高速データ通信プランの一番下のプランは3.1GBになります。DMMモバイルマイネオなどは1GBから〜扱っているので、そちらを使えばもう少し価格を下げることも可能です。

既存のスマホを格安スマホとして使う注意点

格安SIMを挿せば月額料金がとても安くなりますが、1つだけ注意しなければならないポイントがあります。

動作確認端末一覧を確認しよう

どんな端末でも格安SIMを使えるというワケではありません。その端末が利用する格安SIM会社側が提供する「動作確認端末一覧」に記載されていなければ利用できないのです。

この動作確認端末一覧はどこの格安SIM(MVNO)会社でも目立つ位置に設置されています。

使えるかどうか確認するなら「マイネオ」がおすすめ

いざ、端末を調べてみると「自分が持っている端末は対応していない・・・」ということも結構あります。この時僕がおすすめしている格安SIM会社は「マイネオ」になります。

マイネオは2015年「使って良かった格安SIM会社1位」にも選ばれ、急成長中の格安SIM会社になります。特にお客様サポートには徹底して丁寧に対応してくれるのが人気の秘密でもあります。

マイネオはドコモ端末が300種類、au端末が100種類と業界最多になります。

人気機種から型落ちまで幅広く対応しています。手持ちが無い方でも中古で購入すれば安価で手に入れられることも可能です。

中古スマホを見てみる【電脳プラザ】

まずは、マイネオをチェックしてみましょう。

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お下がりでiPhoneは使える?

iPhoneシリーズは中学生に特に人気で、「iPhoneじゃなきゃヤダ!」というお子さんも多いはずです。

僕自身、親としての率直な感想を言うと、「使わせてもらうだけでも、有り難く思えよ!ヽ(`Д´#)ノムキー!」

と言うのが本心もありますが、もしも、iPhoneが余っているのであればモチロン利用可能となります。

iPhoneで運用するときは、最新iOSに対応している格安SIM会社を選ぼう

iPhoneは人気というのもあり、ほぼ全ての格安SIM会社で対応していますが、中には使えるバージョンやiOSが異なる格安SIM会社もあるので注意しましょう。最新iOSに常に対応しているのは「楽天モバイル」か「マイネオ」なので、このどちらかを選ぶと良いと僕は思います。

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SIMロック解除をしないと使えないの?

こちらは、既存のスマホをお子さんに格安スマホとして使わせたい人に向けたコンテンツになります。

当サイトでも他のページで同じ内容は書いてありますが、とにかく「SIMロック解除」に関するお問い合わせが多いです。なので、サクっと解説します!

同回線であればSIMロック解除は必要なし

まず、格安SIMを取り扱う会社(MVNO)はドコモ回線かau回線のどちらかを使っています。

楽天モバイルやDMMモバイル、IIJmioといったほとんどの格安SIM会社の9割以上ははドコモ回線を使っています。なのでドコモブランドのスマートフォンであれば、同じドコモ回線を使うので、SIMロック解除をしなくてもそのまま格安SIMを使うことが可能です。

auブランドのスマートフォンの場合は、au回線を使う「マイネオ」か「UQモバイル」のどちらかを使うことになります。

また、ソフトバンクですが、ソフトバンクの回線を提供している格安SIM会社が現在存在しないので、SoftBankブランドのスマートフォンは格安スマホとして使うことができません。

SIMフリーのiPhoneはオールマイティで使える

アップルストアで発売されているiPhoneは「SIMフリーのiPhone」と呼ばれ、キャリアに属していないので、ほぼ全ての格安SIM会社で使うことが可能です。

まとめ

このように、習い事や中学校に進学するお子さんにスマホを持たせる場合、キャリアではなく、格安スマホという方法を取ればキャリアの四分の一以下で使わせることが可能です。

格安スマホ会社は現在170社を超えているので、迷ってしまいますが最後に僕からおすすめの2社を提案したいと思います。

これから新規で端末と格安SIMを両方購入する方

新規で購入する方は、断然「楽天モバイル」になります。大手と言うのもありますが、安定した通信速度や万人ウケのキャンペーンが多く、格安スマホ初心者であれば選んでおいて間違いありません。

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手元にあるスマホを使う方

既存のスマホを格安スマホとして復活させる方は、「マイネオ」の選択が良いです。上記でも書きましたが、対応端末数が多いのでアナタのスマホもきっと対応になっていることでしょう。

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