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手軽で簡単!プリペイドのSIMカードを使ってみよう!

「格安SIMを使ってみたいけど、ちょっと不安」という疑問や不安を抱いてる方も多いかと思います。そんな方にオススメなのがプリペイド式の格安SIMです。

値段は1GBあたり3,000円前後とちょっと高めですが、手軽に購入できて、格安SIMに乗り換える前に確認できるのがメリットです。この記事はそんなプリペイド式の格安SIMの特徴や購入方法・使い方をご紹介していますので、プリペイドSIMに興味がある方は是非参考にしてください。

プリペイド式の格安SIMは手軽で便利

プリペイド式の格安SIMカードは、購入してすぐに使い始めることが可能で個人情報の入力や引落し先の設定も必要ありません。料金が前払い制で短い間だけちょっと使いたいという便利さもあります。

また、料金は割高ですが実際に格安SIMに乗り換える前に試せるというメリットもあります。それでは、プリペイドSIMについてサラっと要点だけを確認してみましょう。

プリペイド式の格安SIMは前払い制

プリペイドの本来の意味は「前払い」という意味があり、その名の通り先に決められた料金を支払ってSIMカードを購入します。

通常の格安SIMは決められた料金プランを利用し、月末等に請求される仕組みですがプリペイド式の格安SIMは先に料金を支払ってしまうので、後からの請求は一切ありません。また、決められた金額枠内での利用なので使い過ぎの心配もありません。

有効期限がある

プリペイドSIMには設定されているデータ量に使用期限があります。MVNOごとによって期限の種類は異なりますが、例えば下図の楽天モバイルのプリペイドSIMだと、

1 利用期間は30日
2 30日以内に1GBを使い切る

この「1」「2」のどちらかの条件を満たした時に利用終了となります。

また、見落としがちですがプリペイドSIMの初回開通にも有効期限が設けられているMVNOもありますので注意しましょう。この期間以内に利用開始をしなければ無効になってしまいます。

事務手数料がかかならない

格安SIMを申し込む際は必ず初回事務手数料3,240円がかかりますが、プリペイドSIMの開通には手数料は一切かかりません。プリペイドSIMのみの金額となっています。

プリペイドSIMはどこで購入するの?

プリペイドSIMはMVNOの公式サイトの他にAmazonやコンビニなどでも販売されています。今ではGooglePlayカードやiTunesカードと同じコーナーに置かれているので、今度コンビニに立ち寄ったら一度チェックしてみてくださいね^^

利用料金は高めの設定

冒頭でも触れましたが、プリペイドSIMは通常の料金プランよりもかなり高めの設定になっています。例えば通常データSIMであれば3GBで900円前後ですが、プリペイドSIMだと1GBで約3,000円前後が相場となっています。

データ容量や期間で多少金額は変化しますが、基本はこのくらいです。「短い間だけ使ってみたい」「試しに格安SIMを使ってみたい」という以外の人はちょっと利用するメリットはありませんね。

電話番号付きの音声通話SIMもあるの?

プリペイドSIMはインターネット専用のデータSIMしかありません。(2017年7月現在)音声通話SIMには犯罪防止のために身分証明書の提示が義務付けられているので、前払いで手軽に購入できるプリペイドSIMはその肝心な身分証明書がないので、結果使えない仕様となっています。

また、会社によってはプリペイドSIMを使って気に入ればそのまま本契約まで申し込めるところもあります。その場合初回の事務手数料が無料になるサービスもあるので、気に入れば是非活用したいところですね!

プリペイドSIMも使えるエリアは全く一緒

プリペイドSIMだからといって使えるエリアや通信速度は通常の格安SIMと全て同じになります。一緒じゃないと試しで使う意味がありませんからね!

この後解説しますが、プリペイドSIMにもドコモ回線とau回線のMVNOがありますので、ドコモ端末でプリペイドSIMを使いたい時は、ドコモ系を。au端末で利用したい時はau系のプリペイドSIMを選ぶようにしましょう。

プリペイドSIMを扱っているMVNO一覧

 

プリペイドSIMってどのくらいあるんスか?


 

正確な細かい数までは調べてないんだけど、数十社は確認できてるよ。


プリペイドSIMはマイナーなMVNOを含めると結構な数となってしまうので、一般的に人気度が高いプリペイドSIMをご紹介します。僕自身が実際に使ったレビューページもありますので、合わせて参考にして頂ければ幸いです。

楽天モバイル

楽天モバイルのプリペイドSIMは上記で紹介した容量1GB:30日以外に、2GB:90日のタイプがあります。

それぞれ通信を開始した日から30日または90日間使うことが可能です。またデータ通信容量がなくなっても追加でデータチャージも可能です。

チャージには3通りあり、内訳は以下の通り。

30日 500MBタイプ
有効期限30日
1,620円(税込)

60日 1GBタイプ
有効期限60日
2,160円(税込)

90日 2GBタイプ
有効期限90日
3,240円(税込)

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEのリペイドSIMは2種類。20日間の有効期限がある1日50MBタイプと、最大4ヵ月間で1GB使えるタイプがあります。

20日 50MBタイプ
有効期限20日
3,024円(税込)

4ヵ月 1GBタイプ
有効期限4ヵ月
3,456円(税込)

OCNモバイルONEのプリペイドSIMでデータチャージを行う場合はOCNモバイルONEのメールアドレスが必要となります。詳細はパッケージ内に書いてありますが、場合によってはクレジットカードの登録が必要となります。

もしくはセブンイレブンでチャージが可能なので、必要の方はセブンのレジ払いの方が簡単ですね。

フリーテル

フリーテルのプリペイドSIMは全部で4種類でデザインが「和」を意識したパッケージになっています。特に成田空港などでも幅広く使われており、海外から日本へ来日したユーザー層に力を入れていますね。

7日+1日 1GBタイプ
有効期間7日+1日
通信容量1GB
2,462円(税込)

30日+1日 2GBタイプ
有効期間30日+1日
通信容量2GB
3,758円(税込)

30日+1日 3GBタイプ
有効期間30日+1日
通信容量3GB
4,298円(税込)

30日+1日 5GBタイプ
有効期間30日+1日
通信容量5GB
5,378円(税込)

有効期限の延長はありませんが、データチャージは500MB1,058円で追加可能です。

また、フリーテルのプリペイドSIMはAPN設定のみで開通できます。僕の知る限りではフリーテルが一番開通作業が簡単ですね。

U-mobile(Uモバイル)

U-mobileのプリペイドSIMは全部で3種類。有効期限が7日タイプは2,376円、有効期限が15日のタイプは3,456円、有効期限が30日のタイプは4,212円となっており、データ容量は一律で1日200MBまでです。

7日タイプ
有効期間7日
通信容量1日200MB
2,376円(税込)

15日タイプ
有効期間15日
通信容量1日200MB
3,456円(税込)

30日タイプ
有効期間30日
通信容量1日200MB
4,212円(税込)

U-モバイルのプリペイドSIMもフリーテルと同様にSIMカードのセット後、APN設定だけで使い始めることが可能です。ただし、データチャージはありません。1日200MBといった小量しか使えないので、利用する場合は気をつけましょう。

プリペイドSIM-まとめ

プリペイドSIMは簡単な設定ですぐ使い始めることも可能ですし、クレジットカードや身分証明書の提示も必要ないのでとても簡単ですが、料金は通常の格安SIMの約3倍が相場なので、やはり「格安SIMはどういう物なのか?」を確認する。といった使い方が一番良いかもしれませんね。

プリペイドSIMにSMS機能がついていれば、夏休み中だけ子どもに余っているスマホにプリペイドSIMを使って一時的に使わせる。という使い方も可能ですが、使い道の幅がまだ狭いのが現状です。

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