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【完全版】キャリア別、格安スマホへの乗り換え方をまとめました!

キャリアから格安スマホへ乗り換える方法

 

いざ、キャリアから格安スマホへ乗り換えようと考えても実際には「どうゆう手順で進めればいいの?」と迷ってしまう方も多いかと思います。

このページではそんなキャリアから格安スマホへ乗り換える方法(手順)をキャリア別(ドコモ・au・ソフトバンク)にまとめました!乗り換え方法が分からない方はぜひ参考にしてください。


今回このページでは3大キャリアから格安スマホへ乗り換える手順と注意点についてまとめました。乗り換えを計画している人にとって少しでもお役に立てれば幸いです!

キャリアから格安スマホへ乗り換える流れを把握しよう

キャリア別で多少異なる部分はありますが、基本的な流れは同じになります。
一度本題に入る前にざっと格安スマホが使えるまでの流れを確認してみましょう。

キャリアから格安スマホへ乗り換える手順は、

・乗り換える格安SIM会社を決める
・各キャリアで転出手続きを取る
 (MNP予約番号の取得)
・格安SIMを申し込む
 (ここでMNP予約番号を使う)
・SIMカードが届いたら乗り換え手続きを行う
・初期設定(APN設定)を行う
・完了

これが基本的な流れになります。

乗り換え先が既に決まっている方はキャリアで転出手続きに入りますが、まだ決まっていない方はランキング等を参考にして頂ければ幸いです。

格安スマホランキング

乗り換え前に必要な物を準備しよう!

キャリアから格安SIMへ乗り換える手続きに必要な物は各社共通でほぼ決まっています。

 

  • MNP予約番号
  • 引き落とし用のクレジットカード
  • メールアドレス
  • 身分証明書
  • 端末
  • SIMカード

 

上記のMNP予約番号は各キャリアで取得します。それでは次にそのMNP予約番号の取得方法について解説していきます。

ドコモのMNP予約番号の取得方法

1.ドコモにアクセス後、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から申し込みを行います。

2.iModeをご利用中の方は、こちらも24時間受け付けで5分程度の簡単な手続きになります。

3.iモードに接続し、「i-menu」→「お客様サポート」→「お申込・お手続き」→「各種お申込・お手続き」から申込が可能です。

携帯からの場合:151へ電話
一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

(受付時間:9:00?20:00)

4.電話ではオペレーターから注意点の説明を受けたり、どうして解約するのかなどの質問を受けながら番号を発行してもらうことになります。

5.本人確認後、携帯電話の解約に必要な説明を受けると予約番号が発行され、電話にて教えてもらえます。

ドコモの電波網を使っている格安SIM会社

格安SIM会社の9割以上はドコモ回線を利用しています。下記に主なドコモ回線を提供している人気の格安SIM会社を幾つか紹介します。

楽天モバイル

DMMモバイル

BIGLOBE SIM

auのMNP予約番号の取得方法

1.auの場合、PC・スマホからMNP予約番号を取得することはできません。基本的には電話での取得がオススメです。

2.現在スマホをお使いの方は、電話での取得が選択肢の中では一番便利です。
一般電話/携帯電話共通:0077-75470へ電話

(受付時間:9:00?20:00)

3.ネットワーク暗証番号の入力が要求されますが、忘れた場合もオペレーターとの本人確認のためのやりとりにかかる時間が長くなるだけで、忘れてしまっていても問題ありません。

4.本人確認後、携帯電話の解約に必要な説明を受けると予約番号が発行され、電話にて教えてもらえます。

au回線の電波網を使っている格安SIM会社

auの回線を扱っている格安SIM会社は現在2社しかありません。個人的な感想ですが僕は実際に使っている「マイネオ」をおすすめします。

マイネオ

UQモバイル

ソフトバンクのMNP予約番号の取得方法

1.ソフトバンクの場合、事前に「ネットワーク暗証番号」という契約時に決めた4桁の暗証番号を用意しておくと、解約がスムーズにいきます。

2.因みにソフトバンクの場合は、PC・スマホからMNP予約番号を取得することはできません。個人的には電話での取得がオススメです。

携帯電話からの場合: *5533へ電話
一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

(受付時間:9:00?20:00)

3.ネットワーク暗証番号の入力が要求されますが、忘れた場合もオペレーターとの本人確認のためのやりとりにかかる時間が長くなるだけで、忘れてしまっていても問題ありません。

4.本人確認後、携帯電話の解約に必要な説明を受けると予約番号が発行され、電話にて教えてもらえます。

現在ソフトバンクの端末をご利用中の方は注意が必要

ソフトバンクについては注意が必要です。ソフトバンクはソフトバンク回線を提供している格安SIM会社がありませんので、既存の端末は使えません。そのため、端末を新規でセット購入する必要があります。

iPhone6sに関しては、SIMロック解除をすればマイネオなど一部の格安SIM会社で使うことが可能です。ソフトバンクのiPhone6sを格安スマホとして使いたい方は別ページでまとめてありますので、そちらを参考にしてください。

ソフトバンクのiPhone6sを格安SIMで使う方法

同回線を使う格安SIM会社なら既存のスマホは使えるのか?

中には、「いま使っている端末をそのまま格安スマホとして使いたい」と考えている方もとても多いと思います。結果から言ってしまえば、ドコモの端末であれば同じドコモ回線を提供している格安SIM会社であればSIMロック解除するとこなく乗り換えることが可能です。

ただし、乗り換え先の「動作確認端末一覧」に記載されている端末に限ります。各会社何処も「動作確認端末一覧」は目立つ箇所にありますので、確認してみましょう。

 

利用可能な端末は各MVNO会社の「動作確認端末一覧」に記載されています。

全く同じ端末でもMVNO会社によっては取り扱っていないことがあり、その場合は不可になります。

もう少し細かく言うと、記載されていない端末は「使えない」のではなくて、「使えないかもしれない」といった返答がMVNO会社から返ってきます。

これは、MVNO側が確認を取っていない。だけですが、できれば「動作確認端末一覧」に記載されているMVNOを選ぶ方が無難でしょう。


動作確認されている端末が多いのは、楽天モバイルやマイネオになりますので、「現在お使いの端末をそのまま使いたい」という人は、そちらから見て行くと良いでしょう。

楽天モバイル(ドコモ回線)

マイネオ(ドコモ・au回線

格安スマホに乗り換える前の注意点

格安スマホへ乗り換える際の注意点をまとめました。ポイント箇所は3キャリア共通になりますので、乗り換える前に一度チェックしてください。

キャリア端末代、契約プランの確認

キャリアの端末を購入する際、多くの方が分割払いを利用してるかと思います。そのため、契約によっては端末代金を全て支払っていない状態での移行になります。この場合は継続しての分割払い、もくは一括払いを選ぶことになるでしょう。

また、キャリアの契約プランは基本2年縛り(24ヵ月)が適応されているので、契約更新月以外での乗り換えは違約金9,500円が発生します。(データ量に関しては、契約更新月の4ヵ月前であればトータル的には違約金を支払っても格安スマホの方がお得になります。)

キャリアのアドレスの替えを用意する 

キャリアから格安スマホへ乗り換えの場合、電話番号はMNPでもちろん引き継げますが、キャリアメールは使えなくなります。今でも@docomo.ne.jpといったキャリアのメールアドレスを使っている方も多いですが、この場合は事前に、

  • Gmailに切り替えておく
  • LINEなどを使い連絡手段の確保

のようにして、対策をしておいてください。

新たに端末を購入する人

新しく端末を購入する人は、「セット購入」をオススメします。

もちろん、ご自身でAmazonやSIMフリー端末を発売している所で購入しても構いませんが、抑えている人気端末はMVNO会社でも揃っていますので、わざわざ面倒な手間が省けますし、セットで購入した方が何かしらの特典が付いているので、セット購入の方が結果お得になるケースが多いです。

 

特典だけ見れば、楽天モバイル がダントツですね!

楽天モバイルは、端末半額やポイントキャッシュバックなど入れ替わりでキャンペーンを頻繁に打っているので、一度チェックすることをオススメしますよ。


MVNOを選ぶ基準はなに?

少し前に触れましたが、現在格安SIMを取り扱う業者は150社を超えています。

「そんなにあったら何処を選べばいいの!?」

ってなりますよね。わかります。僕も最初そうでした(苦笑)

例えば、格安SIMで選ばれるのが多いのが1GBや3GBプランといった物ですが、正直どこのMVNOでも月額料金に大きな差はありません。SMS機能とかそういったオプションの有無で若干の差はありますが、それでも±200円の範囲です。

MVNO側も基本的な料金は変わらないので、差別化するには「独自のプラン」「独自のサービス」「キャンペーン」で差をつけるしかありません。

人気安定で言えばこの3社

人気が高い「楽天モバイル」

安定した速度はもちろん、初月無料や楽天ポイントがずっと2倍を基本に、他社では真似できない「高額のポイントキャッシュバック」や「端末半額キャンペーン」といった特典が人気で、結果トータルコスパが他社よりも安くなるといったのが最大のメリットですね。格安スマホ初心者であれば選んでおいて損がないMVNO業者です。

DMMモバイル

目に付く特典合戦には参加していませんが、業界最安値、通信制限時の「バースト機能」や「シェアプラン」といった独自のサービスで人気MVNOの仲間入りです。1つの契約複数のSIMカードも使えますので、スマホの他にタブレットも使いたいという人におすすめ。

マイネオ

個人的に注目しているMVNO会社です。唯一ドコモ回線とau回線の両方が使え、動作確認端末もトップクラス、amazonギフト券などのキャンペーンも有り。何より、打ち出すキャンペーンで1日に8000人の応募があるなどMVNOの中で成長率が最も高い将来有望株です。

上記の3社は実機レビューもありますので、ぜひ参考にしてください。

気になる中身を写真付きでレビュー!!

当サイトでも人気の申込み方法やAPMの設定方法、SIMフリー端末に人気MVNOの格安SIMを全て実際に申し込んで使った自腹レビューのまとめページになります。

まとめ

以上で、キャリアから格安SIMへの乗り換え手順の説明を終わりにします。

格安SIM自体まだ新しい市場ですが、最近ではテレビ・ラジオ・ニュースでもよく「格安スマホ」の名前を聞くようになりました。

キャリアスマホがどうしても高いので、日に日に「格安スマホ」へ乗り換える人は増えて来ていますし、今後ももっと耳にするかと思います。

まだ馴染みが無い分、乗り換えに抵抗があるかもしれませんが、手続き自体はホント簡単です。公式サイトの方でも初心者に向けて「これでもかっ!」っていう位説明してますよ(笑)