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au版iPhone6sをSIMロック解除して、楽天モバイルは使えるのか実験してみたよ!

iPhone6s以降はSIMロック解除が可能なので、今回au版iPhone6sをSIMロック解除してSIMフリー化し、「ちゃんとドコモ回線の楽天モバイルは使えるのか?」という人柱的な実験を行いました。

■最初に確認しておこう

格安SIMはそれぞれ、au回線を扱う「マイネオ」や「UQモバイル」、ドコモ回線を扱う「楽天モバイル」や「LINEモバイル」などがあります。

今回au版のiPhone6sを使う時は、同回線の「マイネオ/UQモバイル」であればSIMロック解除をしなくても、SIMカードを挿し変えてAPN設定を行うだけで素直に使えます。

ですが、楽天モバイルのようなドコモ回線の場合は回線が違うので、SIMロック解除しSIMフリー化しないと使えません

 

でもどうしても楽天モバイルを使いたいんスよねー


中にはこんなヒヨコ君みたいな方もいるでしょう。ですが、、

「どうやればいいの?」
「ちゃんと使えるの?」

という疑問を不安を抱く方もいるでしょう。

なので、今回は実際にau版iPhone6sをSIMロック解除して、楽天モバイルの格安SIMを使えるようになるまでの全手順を画像付きで紹介しています。

それでは、いってみましょう!

楽天モバイル公式へ

SIMロック解除したiPhone6sを楽天モバイルで使えるようになるまで

auのiPhone6sをSIMロック解除する

まずはauSIMロック解除を行います。SIMロック解除の条件は以下の通り。

1 SIMロック解除の対象端末であること(2015年5月以降発売機種)
2 購入から181日目から解除できる
3 ネットワーク制限がかかっていない
4 故障していない

SIMロック解除の手順は別ページで全て紹介していますので、そちらを参考にして頂ければ幸いです。

SIMカードを挿し変える

SIMロック解除が完了したら、auのSIMカードを取り出し「楽天モバイル」の格安SIMを挿し込みます。

APN設定を行う

SIMカードを挿したら楽天モバイルの「構成プロファイル」を1つインストールしてあげます。台紙にQRコードが記載されていますので、直でプロファイルまで進めます。

また、構成プロファイルは申込み時期によって「rmobile.jp(楽天モバイルB)」と「rmobile.co(楽天モバイルC)」の2つがあるので、台紙に書かれている方を選びます。

インストール途中で「警告確認」が表示されますが、そのまま進んで問題ありません。

auからdocomoへ

APN設定を終えたらWi-Fiを一旦解除します。それでdocomoが表示され、アンテナピクトが正常に立っていれば完了です!

表示が上手くされない時は、1回再起動もしくは機内モードON⇒OFFをしてみてください。もしくは、プロファイルの種類を間違っている可能性の2つがほとんどです。

ちゃんと無事にインターネット接続もOKです。1つだけ注意する部分はau版iPhoneからドコモSIMに変更した場合、テザリング機能は使えませんので頭に入れておいて下さいね。

元に戻す時はどうすれば・・?

格安SIMから別の格安SIMへ。格安SIMからキャリアへ。といった場合はインストールした構成プロファイルを削除すれば元に戻ります

どのスマホでもSIMロック解除をすればちゃんと使えるのか?

 

SIMロック解除すればどんな格安SIMでも使えるんスか?


残念ながら答えはNOです。

最後に「何で全部のスマホはダメなの?」かを説明したいと思います。

使えるかどうかは対応バンドと周波数帯で異なります

最初からSIMフリー端末は別として、auやドコモ、ソフトバンクは通信方式が異なるので、機種によっては対応バンドと周波数帯がマッチしておらず、使えない場合があります。

 

んじゃ、どうやってその通信バンドとかを調べるんスか?


キャリア公式では該当端末をSIMロック解除した後に使えるバンドを掲載しています。auでも以下のように公開しています。

こちらのページからでは、SIMロック解除した後の対応バンド(バンド〜)と周波数帯(〜Hz)が記載されています。Apple製品の例を見てみましょう。

このように他の機種もiPhoneのように一覧で確認することが可能です。

パッと見て確認できますが、iPhoneやiPadは対応している周波数帯が多いのでほとんど問題ありません。

 

あー、対応バンドが多いからSIMフリーのiPhoneって人気なんスね。


 

そうだね。SIMフリーのiPhoneだったら海外旅行に行っても現地のSIMを使えるから正にオールマイティだよね!


ただ、Androidのスマホはいくつか対応しておらず、場合によってはドコモ回線だと使いづらい機種もあるので、注意が必要です。特に新しい「VoLTE」もドコモは対応していませんのでちょっと厄介ですね。

まとめ

以上のことから、Apple製品であればau版やソフトバンク版をSIMロック解除で楽天モバイルなどの「ドコモ系格安SIM」でも使うことが可能です。

Android製品に関してはちょっと面倒な部分もありますし、コチラ側で確認をしなければなりません。サポートセンターに問い合わせてみても、「動作確認が取れていない端末に関しては回答しかねます。」という形になってしまい、いわゆる自己責任になるので詳しくない人にはおすすめしません。

au回線を扱う「マイネオ」や「UQモバイル」であればこういった面倒な作業がないので、ドコモ系の格安SIMを使う余程の理由がない限り、個人的にはマイネオかUQモバイルで問題ないでしょう。

「UQモバイル」のiPhone専用SIMならテザリング機能も使えますよ。

どちらも通信速度は良好なのでその辺は問題ないでしょう。速度レビューもありますので、気になる方はぜひ参考にしてください。

マイネオ速度計測 in東京

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