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【実機レビュー】ZenFone3 Laserを楽天モバイルで使ってみたよ!

 

今回は2016年11月26日に発売されたZenFone3 Laserを楽天モバイルの格安SIMを実際に使っての実機レビューとなっています。

実際に楽天モバイルの格安SIMが使えるまでのAPN設定や通信速度をレビューしていますので、ご検討中の方はぜひ参考にして下さい!


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楽天モバイルのAPN設定を行おう!

それでは「ZenFone3 laser」のスペックなどは後回しにして、実践から先にご紹介したいと思います。

SIMカードが届いたら一番最初にAPN(初期設定)を必ず行います。最近発売されるSIMフリー端末には最初から各MVNOのAPN情報が設定されている端末が多いので、1年前よりもより簡単になり、初心者の方でも問題なく設定が可能です。

SIMカードをセットしよう!

まずはZenFone3 laserの側面にあるSIMスロットを取り出します。専用の工具がなくても画びょうやクリップを曲げて代用OKなので、「グッ!」と力を入れて取り出しましょう。また、この時電源は必ずOFFにしてください。ONの常態でも抜き差しすることは出来ますが、故障の原因になる恐れがあるので何か作業をする時は必ず電源は切りましょう。

ZenFone3 laserはデュアルSIMで「microSIM」と「microSIM or nanoSIM」が使えます。2枚同時に格安SIMを使う方は少ないと思うので、初心者の方は片方にSDカードを入れて使う形になるかと思います。

SIMカードをセットしたら再度向きに気をつけてスロットを戻して、電源を入れます。

ZenFone3 laserのAPN設定はメッチャ簡単!

SIMカードを挿した状態で電源を入れると起動時に認識をし、以下の画面が現れますので、そのままOKをタップします。

SIMカードを挿した状態で電源を入れると起動時に認識をし、以下の画面が現れますので、そのままOKをタップします。

この画面から「アクセスポイント名」をタップします。

もしも上図の画面にならなければ、「設定」 → 「もっと見る」 → 「モバイルネットワーク」 → 「ネットワーク設定」 → 「アクセスポイント名」の順で進むことができます。

その中から「楽天モバイル(rmobile.jp)」を選択すればOKです。

申込みのタイミングによっては、「楽天モバイル(rmobile.co)」になる場合もありますので、SIMカードが添付されている台紙を確認しましょうね!

今後、違う格安SIM会社を使った際に一覧に記載されていないMVNOは赤枠「@」をタップして、APN情報を手動で打ち込みます。

APN情報を選択するとアンテナピクトの所に「4G」と表示されれば設定完了となります。

「繋がらない」といった状態の場合は選択項目が間違っているか、一回「再起動」をしてみてください。9割がこのどっちかが原因となります。

通信速度を計測してみました

もう恒例ですが、翌日通信速度を計測してみました。

はい。もう充分過ぎる速度ですね。

最近フと感じたのですが、これまで様々なSIMフリー端末を試してきましたが感じた事は、

「端末に左右されることなく、通信速度はほぼ同じ」

という事です。

通信バンドや端末のスペックなど価格帯によって異なるのはもちろんですが、普段のライフスタイル程度ならどれも同じだと僕は思っています。

僕自身スマホをフル活用する人間ではなく、120%使い倒したことがないので「全部どれでもOK!」とは言い切れませんが、少なくても格安SIMに変えてから1年半困ったことはありません。

敷いて言えば、楽天モバイルはプランによって3日間の通信制限があります。例えば3.1GBプランだと3日間の合計が540MBを超えると一時的に200kbpsの速度規制が発動します。

外出先で夕飯の待ち時間など子供の暇つぶしにYouTubeを見させると超えたりしてしまうので、少ないプランは使い方によりますね。その他は全く問題ありません。

動画も荒れることなく、とても綺麗&スムーズで満足です。

ZenFone3 Laserはシンプル・高級感がある・薄いなど個人的には非常に満足度が高い端末でした。

ZenFone3 Laserの特徴について

それでは無事に初期設定も終わった所で、ZenFone3 Laser(ZC551KL)の特徴をサラっと見てみましょう。

カメラ性能が前作より数段アップ(1300万画素/800万画素)
第2世代のレーザーオートフォーカス搭載
4GBメモリにオクタコアCPUで動作もサクサク
指紋認証機能搭載
複数のSIMカードが使えるデュアルSIM
対応バンドが多い。au VoLTE対応
ジャイロスコープ搭載なのでポケモンGOのARモード対応

特にコスパ的に魅力のレーザーオートフォーカスにカメラ画素数が上がったのは大きいと思います。また、4GB(RAM)もこの価格帯では珍しいですね。

最近、採用されているのが多いデュアルSIMにもしっかりと対応している部分や対応バンドが多いのも魅力の一部です。

ZenFone3 Laserの対応バンド

ZenFone3 Laserの対応バンドは、ドコモ/au/SoftBankのLTEに対応と幅は広いです。

ドコモはLTEバンド 1.3.19.28の4つのバンドに対応しており、プラチナバンドと呼ばれるLTEバンド19にも対応しています。

auはLTEバンド 1.18.28.41の4つバンドに対応。プラチナバンドは18に対応。

SoftBankはLTEバンド 1.3.8.41の4つに対応。プラチナバンドは8に対応。

FOMAプラスエリアにも対応

ZenFone3 LaserはドコモのFOMAエリアプラスといわれるW-CDMA バンド6/19をサポートしていますので、いわゆる山間部や渓谷などの人口がとても少ない場所でもLTE通信をカバーしています。登山が趣味という方以外はあまり気にする必要はありませんね。

 

通信バンドって初めて聞いたっスよ。

なんかややこしいっスね。


 

通信バンドはちょっとスマホに詳しい人しか気にしない部分なので、初心者の方にはいまいち「ピン」と来ないと思いますが、要は「楽天モバイル」や「UQモバイル」「LINEモバイル」など大手の格安SIM会社であれば何にも気にすることはないよ。


ZenFone3 LaserはこんなSIMフリー端末

ZenFone3 Laserはシンプル且つスマートに仕上げられた外観デザインです。国内ではシルバーとゴールドの2色のカラーが発売されており、今回レビューに使っているのはゴールドの本体です。

ZenFone3シリーズからデザインが一新され、ZenFone3 LaserはZenFone3と同様に外装素材が従来のプラスチック樹脂から金属へと変更されています。

 

もーこれだけで高級感ハンパ無いっスね!


金属表面はサンドブラスト加工を施すことで、のっぺりとした印象が無くなり、安っぽさ感が感じ取られません。全体的にシンプルで質感も良い仕上がりになっています。

フロントパネル側の縁を細かく見てみるとサンドブラスト加工による独特のつや消しと、アクセントに設置された光沢感のあるラインのコンビネーションもお洒落です。

背面には有効画素数1300万画素のメインカメラと指紋認証のタッチセンサーが搭載。カメラ左側には製品名の由来でもあるレーザーオートフォーカス用のセンサーが搭載されています。

人間工学に基づいた細かい設計

スペックも勿論ですが、毎日使う物なので「使いやすさ」が何より重視されますよね。必要な機能を1週間使って感じたことは「かゆいところに手が届く」といった印象を受けました。

特にボディの形状がともて持ちやすいということ。「ZenFone2 Laser」もこの持ちやすさは人気度が高かったですが、ZenFone3 Laserも人間工学にのっとり設計された形状で手のひらにスッポリ収まります。

ディスプレイも5.5インチと大きな画面が嬉しいのと、フルHDの解像度を備えていること。特に電子書籍やコミックといった激しい動きのないアプリとの相性はバッチリですね。

画像で伝わりますかね?現物はめっちゃ綺麗です♪

そして旧モデルに無かったのが指紋認識センサー。

認証スピードも速く、360度どの角度から指を充てても認識される制度の高さも使いやすさに繋がっていると僕は思います。

カメラ機能も3万円台とは思えない画質です。様々な色がある自販機を撮影してみました。僕に写真センスが無いだけであって、カメラ機能はちゃんとしてるから安心して下さい!苦笑

ZenFone3 Laserが購入できるMVNO

ZenFone3 Laserの価格はメーカー小売り価格で27,800円(税抜)とお手頃設定になっています。特に格安スマホは3万円前後のミドルスペックの人気が非常に高いので、必然的にZenFone3 Laserも人気度は高くなりますね。

格安SIMとセット購入したい場合は、主にニフモ、UQモバイル、DMMモバイル、BIGLOBE、OCNモバイルONEなどのMVNOが取扱しています。

ニフモの公式サイトを見てみる

UQモバイルの公式ページを見てみる

DMMモバイルの公式サイトを見てみる

BIGLOBEの公式ページを見てみる

OCNモバイルONEの公式ページを見てみる

残念ならが楽天モバイルの格安SIMで実機レビューをしていますが、楽天モバイルでは現在(2016年1月6日)の時点は取扱はありません。僕もZenFone3 LaserはUQモバイルで購入しました。

通話を使う人であれば「ぴったりプラン/たっぷりプラン」が使え、月額1,980円と非常にお得です。最近では深キョンなど豪華顔ぶれをCMで採用し、通信速度も爆速でユーザー数を伸ばしている注目の格安SIM会社です。

ただ、一つ残念な部分はauおよび、au系のMVNOからのMNP転入は割引き対象外となっていますのでご注意ください。

また、楽天モバイルでは「ZenFone3 Laser」は動作確認端末一覧に記載されていませんが、問題なく使えます。ただし、記載がない場合は万が一「動作不備」の場合保証などが対象外になる場合がありますのでご注意ください。

心配な方は上記で紹介した取扱店でのご購入をおすすめします。

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