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楽天モバイルでテザリングはできるの?

スマホのテザリング機能を使えばモバイルルータを使わなくても外出先でタブレットやノートパソコンにデータ共有が可能になるので、利用している人も多いかと思います。

今回は楽天モバイルの格安SIMでも「テザリング」ができるのか?セット購入の場合テザリング機能が使えるSIMフリー端末はどれなのか?について紹介したいと思います。

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楽天モバイルでテザリングは使えるのか?その時プランはどれにすれば?

まず、楽天モバイルでテザリングは使えるのかどうか?についてはよく聞かれますが、結論から先に言ってしまうと

使えます。

正確にはテザリングは使う端末にテザリング機能が備わっていれば、楽天モバイルであろうと、他社の格安SIMだろうと問題なく使えます。

問題は、楽天モバイルのプランの選択になります。実際にテザリングを利用するとなると、月の契約データ量が重要になってきます。

楽天モバイルはキャリアと比較してデータ量に対しての月額料金を安く抑えられるので、テザリングをよく利用する人にこそ格安SIMはおすすめだと言えます。その中でも楽天モバイルは安定した通信速度や品質に定評がある上に、月額料金も安価でコスパ的にも助かります

また、長時間テザリングする方でも10GBの大容量プランがある事から、品質・コスパの両方でも楽天モバイルはテザリング向きの格安SIMといえるでしょう。

なので、僕はテザリング向きの格安SIMをお探しでしたら楽天モバイル一択だと感じています。

楽天モバイルでテザリングを使うのにおすすめプランは?

楽天モバイルのプランの中で、「ペーシックプラン」という最安値がありますが、最大通信速度が200bpsと低速通信限定なのでテザリングには向きません。テザリングを利用するのであれば高速データ通信の3.1GB以上のプランの仕様が必須になります。

ただし、月1、2回程度のちょっとしたテザリングであれば問題ありませんが、頻繁に使うのであればちょっと容量が不安なので、ある程度テザリングを使おうと考えている方は5GB以上が安心となります。

また、楽天モバイルであれば通話機能がついた音声通話SIM10GBプランでも月額2,960円と大手キャリアであれば月額8,000円〜になってしまうので、半額以下の安さで使うことが可能です。

それにわざわざテザリングをするだけの為に、WiMAXなどのモバイルルータを持ち歩くといった手間や余計な出費を考えるとどれだけ低価格で使えるのかが分かるかと思います。

 

10GB使っても月額2,690円はとっても安いよね。


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テザリングができないケースを解説

それでは、楽天モバイルで「テザリングができないケース」を解説したいと思います。この部分は少し勘違いをしている方も多いのでしっかり理解しましょう!

楽天モバイルの格安SIMを使う状況で考えられるのは、

  • 楽天モバイルでセット購入する
  • 既存のスマホはそのままで、SIMのみを楽天モバイルにする

といった2つのどちらかのパターンになります。それでは、一つずつ解説していきます。

楽天モバイルでセット購入する場合

新しく楽天モバイルでSIMフリー端末とSIMカードのセットを購入する場合は何の問題もありません。現在(2017年10月)発売されている全ての端末でテザリングが使えます。

楽天モバイル取り扱い端末一覧

既存のスマホはそのままで、SIMのみを楽天モバイルにする

問題はこっちになります。

楽天モバイルはドコモの回線を使用しているMVNO会社なので、ドコモの端末であればSIMロックをしなくてもそのまま楽天モバイルでSIMカードだけを申込みそのまま既存のスマホに挿せば格安スマホに早変わりします。(要初期設定を含む)

ですが、その場合はテザリング機能は使えません。公式サイトにも表記されています。

ドコモ端末から楽天モバイルへ乗り換えて、端末はそのまま流用しようと考えている方はテザリングが使えなくなることを認識しておきましょう。

iPhoneならテザリングは使えるの?

ドコモの端末がテザリングできないのならiPhoneはどうなの?っと思われる方もいるかと思いますが、iPhoneシリーズはドコモ版でもSIMフリー版でもテザリングが使えます。

 

楽天モバイルでテザリング機能が使えないのは、ドコモのAndroid端末+楽天モバイルSIMの組合せのみ!

ドコモのiPhone、SIMフリーのAndroid/iPhone、楽天モバイルで取り扱っている端末はテザリングは使えるよ。


1つ注意としては、iPhoneのOSがアップデートされるとインターネットの接続ができなくなる事があるため、新しいOSがリリースされても、楽天モバイルの公式ページから正式に対応しているかどうかという発表があるまでは、OSのアップデートは見送った方が安全です。

基本的にiOSはダウングレード(バージョンを戻す)ができないので、OSのアップデート直ぐに行ってしまったため、楽天モバイルでiPhoneが使えなくなるという危険性もありますのでアップデートは慎重に行いましょう。

ドコモのAndroid端末がテザリングできない理由は?

なぜテザリングできないのかと言うと、ドコモのAndroid端末にはテザリング接続をすると強制的にAPNを「dcmtrg.ne.jp」に切り替える設定のプログラムが保存されているからです。

APNとはアクセスポイントの略名で、スマホやタブレットなど携帯電話の回線を通じてデータ通信を行う端末でインターネットに接続する場合に、接続先を指定するための名前です。

本来、楽天モバイルのSIMカードをいれたスマホでテザリングをする時のAPNは「mobile.jp」または、「vdm.jp」でなければなりません。けれど、楽天モバイルSIMが入ったドコモのAndroid端末では自動的に「dcmtrg.jp」へ接続してしまうので、「mobile.jp」と「vdm.jp」は使えません。

これは、例えSIMロック解除をしても同じことになります。

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楽天モバイルのテザリングを使うメリットとデメリット

テザリングはWi-Fiが無い環境でもインターネットに繋がるといった便利な機能ですがその反面、使い方に注意しないと速度制限にひっかかったり、プランを上げて思いの外無駄に高額になってしまうといったデメリットも存在します。そんなテザリング機能のメリットとデメリットをまとめました。

メリット

どこでもネット環境になる

テザリングを使えば外出先でネット環境が無くても、スマホさえあればインターネット通信が行えるのが最大のメリットです。

荷物がかさばらない

テザリングを行えば、モバイルルータWi-Fiを持つ必要がなく、荷物が多い方や紛失といった状況も避けられます。

料金の節約になる

WiMAXなどのモバイルルータはキャンペーンを使っても月額3,000円以上かかってしまい、トータルコスパが高くなってしまいます。テザリングであれば月額のプラン以内で収まり超えることはありません。

デメリット

通信制限にひっかかる可能性

長時間のテザリングはスマホの契約プランのデータ量を超過してしまったり、短期間でテザリングも同時に行えば3日間の通信制限にもかかってしまいます。この通信制限中は200kbpsといった低速通信になってしまい、ネット自体ストレスになってしまうレベルになります。

解除する為にはデータチャージといって一時的にデータを購入し補うことも可能ですが、余計な出費になってしまいますので余り多様はできません。大容量プランだからといって一気に使うのは気をつけたいところですね。

バッテリーの消耗が激しくなる

いつも通りに使っていてもガラケーよりはすぐに電池切れを起こしてしまうのがスマホですが、テザリングは常に全力で起動している状態なので、バッテリー消費も大きくなります。USBテザリングなどの方法で充電しながらテザリングを利用するか、小型の充電器を持ち歩くといった対策が必要になります。

テザリング機能の種類について

テザリング機能といっても3つの種類があります。基本的にはWi-Fiテザリングがメインとなるかと思いますが、3つのテザリング手段も勉強しちゃいましょう!

Wi-Fiテザリング

Wi-Fi(無線LAN)を使って無線通信でテザリングを行う方法になります。無線なので親機となるスマホを手元に置いておけば、取り出さなくても他の端末と共有可能で、接続や切断が簡単に行えるのがメリットです。と同時に複数台を同時に接続することが可能です。

僕は家族の外食の時、時間潰しなどでもう一つのスマホやタブレットなどとテザリングして子供達に使わせています。

通信速度は若干遅めになると言われていますが、YouTubeでも止まらないで視聴可能レベルはあります。ただし、複数繋ぐとバッテリーの消費は上がるので注意しましょう。

USBテザリング

USBケーブルを使って有線でテザリングを行う方法です。親機(スマホ)と子機(ノートパソコン)をケーブルで繋いだまま利用するので、お互いの線が届く範囲以内での使用となります。

有線なので、通信速度も速く、機器によっては充電しつつ利用することが可能なのでバッテリーを気にすることはありませんが、長時間の起動は親機が熱を持ってしまうので個人的に長時間の使用はおすすめしません。

Bluetoothテザリング

BluetoothはWi-Fiと同じ無線型のテザリング方法になります。今ではパソコンの無線マウスやキーボードなど幅広く利用されています。接続方法はWi-Fiと同じですが、複数回線の同時接続には利用できませんので、他人に勝手に使われるといったセキュリティー面でも安心です。通信速度はあまり変わりませんが、Wi-Fiと比較してバッテリー持ちが良いのも特徴です。

テザリングの種類まとめ

種類

無線有線

バッテリー

速度

台数

Wi-Fi

無線

複数

USB

有線

1台

Bluetooth

無線

1台

楽天モバイルのテザリングの設定方法

楽天モバイルのテザリング方法について紹介します。端末によって若干異なりますが、基本はホーム画面の「設定」⇒「その他」から行います。

アクセスポイントの設定をし、パスワードを入力します。

後は、繋げたい子機でWi-FiをONにすれば、自動的に拾ってくれるので、上記で設定したパスワードを入力すればめでたくWi-Fiに繋がります。

楽天モバイルでのテザリングまとめ

 

以上で楽天モバイルでのテザリングについての説明を終わりにします。普段使わない方は全く使いませんが、複数の端末と同時に接続が可能なのでWi-Fi専用のタブレットが外出先でも使えるメリットや、喫茶店などでちょっとした作業を行う時も便利な機能なので一度使うとその便利さが実感できるので是非試してみてください^^


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