30代〜50代に向けた格安スマホ情報の専門サイト
格安スマホ解体新書SIMフリースマホ一覧 > Huawei Ascend G620sSIMフリーのレビュー

[SIMフリー]Huawei Ascend G620sを詳しくレビュー!

スペック的に申し分なく、加えて安価でライトユーザーに超人気が高いHuawei Ascend G620sのホワイト。ネット上の文字だけじゃ中々伝えにくい実際の質感やスペック、体感した印象を写真多めで生々しくレビューしちゃいます!

文章は長めですが、これからAscend G620sを購入しようと悩んでる人の参考になればなっ!っと思いますので最後までお付き合いください。

Huawei Ascend G602sのレビューと感想

Ascend G602s

Ascend G602s」は、2014年12月に発売された低価格のSIMフリースマホ。発売価格は21,800円に設定された、いわゆる「格安スマホ」の名にふさわしい機種になっています。

現在(2015年10月18日)では、Ascend G602sの発売から時が経過しているので他にも目新しい機種も増えてきているので、価格も下がってきて今ではDMM mobileで一括13,824円という激安で手に入ります。


分割24回払いだと、月々576円!

DMMモバイルの公式ページを見てみる

Ascend G620sの基本スペック

基本的なスペックを紹介します。

OS

Android 4.4

CPU

Qualcomm MSM8916 クアッドコア1.2GHz

メモリ(RAM)

1GB

保存領域(ROM)

8GB

背面カメラ

800万画素

内側カメラ

200万画素

ディスプレイ

5インチ (1280×720)

価格

メーカー希望税抜22,000円前後

価格が非常に安いのが魅力ですが、メモリが1GB、ROMが8GBと巷で人気のiPhone6sと比較したらお世辞にも高いスペックとは言えません。メカに詳しい人から見ると「何で買ったの?」と言われそうです。でも、実は「できる子」なんです。

Ascend G620S ってどんなスマホ?

まずは、「Ascend G620S」のスペックをサラっとチェックしましょう。

 

  • ディスプレイ
  • CPUなど
  • カメラ
  • バッテリー
  • OS

 

ディスプレイ

ディスプレイは、5インチのHD液晶(1280×720)ピクセルを搭載。docomoなどキャリアから発売されるハイスペックモデルでは、フルHD液晶がメジャーになっていますが、格安スマホではHD液晶を使用しているのが多く、その他の機種に大きく劣るというわけではありません。

CPU

高速な処理を実現するCPUはMSM8916 1.2GHzのクアッドコアを搭載。こちらも他の格安スマホと同等の性能になっています。格安スマホの基本形ですね。

「複数のアプリを同時に立ち上げた時でも快適に使えるのか?」を目安にできるのがRAMですが、Ascend G620SのRAMは1GBと、他の端末に劣ります。

カメラ

写真や動画、アプリなどの保存場所(ROM)は8GBと少なめですが、microSDに対応しているので、最大40GBまで容量を拡張することが可能です。十分ですね。

カメラは、アウトカメラが800万画素、インカメラが200万画素と格安スマホとしては標準的なカメラを搭載しています。

バッテリー

バッテリーは交換不可能で容量は2,000mAhと少なめ。使用感は後述します。

OS

OSは、最新バージョンよりも1つ前のAndroid4.4KirKatを搭載。Android4.3以前の機種は一部の機能の脆弱性が発見されても修正はしないとGoogleの方針が明らかになり話題となりましたが、Ascend G620Sはちゃんとアップデートが提供されるので安心して使うことができます。

どうして、Ascend G620Sを購入してみたのか?

アクオスのZenfoneが格安スマホ業界で注目を集める中、なぜAscend G620sにを選んだのか?実際、もう一つ上のモデルでAscend Mate7という機種があるのですが、以外にもAscend G620sの方が売れ行きは好調のようです。

現に、MVNOでも在庫不足になって入荷次第で・・・にしょちゅうなります。

スペック的にも普通。正直魅力薄に見られがちなAscend G620sですが、なぜ購入したのか?その理由をいくつかにまとめると、

 

  • ヘビーに使う予定はないし、microSDが使えるからメモリも問題なし
  • Zenfoneシリーズは人気だけど、もう少し安価の端末に興味があった
  • 今までの自分のライフスタイルを見直して、この端末でイケる気がした
  • 格安SIMとの組合せで月額1500円で使えるので子供にもどうかと検証する必要があった

 

以上4つが購入へと辿りついた理由です。最も大きな理由は、僕の子供ですね。

現在小学校5年生で、後2年もすればスマホを持つでしょう。キャリアだとどのプランでも最低月額6,500円はかかります。さらに必要以上にハイスペック端末を持ったとすれば分割払いもプラスされ月額8,000円近く行くかもしれません。

ハッキリいって無理です。

家計を圧迫する何者でもありません(苦笑)。それなので、こういったライトスペックの端末でも十分に使えるのか?の検証の意味も込めて購入しました。

Huawei Asend G620sの実機レビュー

外観スペック

Asend G620

定番の5インチサイズで画面の大きさは俗にいう「ちょど良い」サイズになります。iPhone6sよりも一回り大きいです。

背面

少しザラっとした質感になり、「滑り止め」の意味合いもあるのかな?カバーを付けなくても滑ることはなさそうです。

サイズ

サイズは高さ142.9mm、横幅72.1mm、厚さ8.5oです。最新端末に慣れてた部分もあったので最初に持った時の印象は「少し重たいかなぁー」という印象です。でも5インチサイズの端末まらこの程度かな。すぐになれました。

ホーム画面

ホーム画面はこのような感じ。iPhoneとかと比較すると派手さは無いシンプル設計です。ガジェットや壁紙を自由に設定できるのはAndroidのプラスポイントですね。シニア向けにはこの「シンプル設計」が人気ありそうです。

メモリ1GBとRAM8GB

Ascend G602sはストレージは8GBになります。しかも初期から入っているアプリもあるので、購入時点でのストレージ(保存領域)の空きは4GB以下です。上記の画像はいくつかのアプリと写真を入れた後なので少し減っていますが、購入時点のストレージは3.8GBでした。

ASUSのZenfoneシリーズと比較してどうなのか?

Zenfone

Zenfoneシリーズは正直、デザインや高級感は圧倒的に上だと思います。それでも雰囲気はカバーを付けてしまえばほとんど分かりませんし、カメラ機能にしてもZenfoneシリーズの方が優位といのは否定しません。

画面の大きさはZenfone5と変化はありませんが、サイズはAscend G620sの方が一回りほど小さいです。Zenfone5はディスプレイの周りに余分なスペースがあるのでその分サイズ自体が大きくなっています。この微妙な差が5,000円という価格差になります。「たった5,000円なら」「5,000円も違う!」というのはその人の価値観によって異なりますが、どっちを選んでもそれほど大きな不満はないでしょう。

5,000円しか変わらないんだったら機能が充実してるZen fone5を、なるべく安いほうが良いし、不満なく使えるんであればAscend G602sを選べばよいかと思います。因みに僕はAscend G602sアプリ、ネットSNS系は不満なく使えました。しいていえば、夜は読み込み時間が少しだけ長いですね。体感で1秒ほどになります。

まとめ

Ascend G602sについてレビューしましたが、この価格帯でこれだけ使えれば問題ないかと思います。正直、動画を抜かせばハイスペック端末もミドルもそこまで大きな差はありませんね。後は、外観のデザインやiPhoneといったネームブランドを気にしない一般的な使い方であれば十分満足ですし、事足ります。

Ascend G620sは中国製だというのが理由なのか分かりませんが、Huawiのスマホは本当に人気と知名度がありません(苦笑)マニアには人気ですが。ただ、コスパは優良ですし、なんでこんなに人気がないのか正直不思議ですね。格安スマホの魅力は、その安さにありますから、できるだけ端末代を節約したい人も多いでしょう。24回の分割払いで1GBプランであれば月々1,000円ちょいでスマホを持つことが可能です。

上記でも書きましたが、月々の維持費を安くしたい家庭や、子供にスマホを持たせる親御さんには納得いく金額だと思います。通話SIMにし、データ容量を5GBまで上げたとしても2,000円ちょいしかかかりません。キャリアの5GBプランは平均月8,000円はかかりますので、毎月6,000円の節約は破格じゃないでしょうか?

【修正2016年4月26日】

現在楽天モバイルの方では「Ascend G602s」の販売は終了しており、代わりに「Liquid Z330」(端末24回払い時月540円)といった最新モデルが発売されています。性能も少しアップしていますので、「Ascend G602s」を中古で探すよりは、「Liquid Z330」を選んだ方が良いでしょう。

楽天モバイルで「Liquid Z330」の詳細を見てみる

DMMモバイルではまだ取扱しています。

DMMモバイルでAscend G620sの詳細を見てみる