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【レビュー】g06+ の初期設定やスペックを丁寧に紹介!

g06+レビュー

「g06+」はg06の改良版のSIMフリースマホで、価格がなんと1万円を大幅に切る7,800円(税抜)となっています。

性能はこの後ご紹介しますが、スペックは価格相応となっております。

 

そりゃそーっスよね


重たいアプリは別ですが、スマホ本来の機能に多くを求めない方やお子さんには安くスマホを持つといった意味では最適です。特に最近では学校の連絡にLINEを使っている所も増えてきました。

LINEだけや、ネット検索だけであればデータSIMを使えば月500円程度で運用が可能です。また、格安SIMを使ったテザリング専用のモバイルルータ代わりにも使えます。

最先端のスマホと比較してしまったら、そりゃできる事は限られますが、人によっては超割安で格安スマホを持つことが可能ですね♪

この記事では「g06+」の基本的な性能やスペック、実際に格安SIMを使ったレビューを紹介していますので、ご検討中の方は参考になれば幸いです。

g06+のスペック

OS Android7.0
SoC MT6737M
RAM/RON 2GB/16GB
microSD 最大128GB
液晶 800×480
背面カメラ 500万画素
SIMサイズ nano1/micro1
Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)
バッテリー 1700mAh
サイズ 126*63.2*10.8
重さ 128g

OSはAndroid 7.0で、7.1じゃありませんが現段階では最新と言って問題ありません。僕も正直この差は使っててもよくわかりません苦笑。

また、CPUのMT6737Mですが末尾の「M」がないMT6737とスペックはほぼ変わりません。ガジェット好きであればこのCPUの違いは分かるかと思いますが、普通の人は何のことだか分かりませんよね。。

 

オイラもわからないっス


メーカーは異なりますが、このMT6737は「ZenFone 3 Max」に搭載されており、Antutuスコアはおおよそ4万点程度になります。このくらいあればグラフィック多彩のゲームは難しいですが、モンスト・白猫・パズドラ・2D系ゲームであれば問題ありませんし、LINEや電子コミック、ニュースアプリを使う上では支障は全くありません。

RAM/ROMに関しては2GB/16GBとこの価格では十分な容量が確保されて妥当だと僕は感じます。実際このスペックは1年前のミドルスペックなら当たり前でしたからね。ただ、用途によりますがストレージが16GBなので、写真やアプリを多く保存するのであれば拡張は必要です。最大128GBまで拡張できます。

対応バンド

LTE
・Band1(2100MHz)
・Band3(1700MHz)
・Band19(800MHz)

3G
・Band1(2100MHz)
・Band6(800MHz)

GSM
・850MHz
・900MHz
・1800MHz
・1900MHz

対応バンドは初心者にはちょっと難しい話になってしまいますが、「g06+」の対応バンドを見る限りではドコモ系の格安SIMを使うことをオススメします。

g06+の筐体

端末自体は手にスッポリ収まるサイズですね。スタイリッシュまでとは言えませんが、129gだけあってめっちゃ軽いです笑

背面カバーの標準色は「gooレッド」という赤になっており強制となっています。この他に5色の背面カバーが購入時に1枚選ぶことができます。僕もイエローを選択しましたが、各色によって発送時期が異なるので、届き次第更新しますね。

g06+自体は洗えませんが、背面カバーは水洗いが可能になっているので多少の汚れは直ぐにリフレッシュできます。

ディスプレイは4インチのIPS液晶で解像度は800×480となっており、3万や5万以上といった端末と比較したらそりゃ「物足りなさ」は感じますが、IPS液晶なので発色や視野角は悪くないかと。

実際にYouTubeを視聴してみましたが、最初に思ってたよりは全然イケます!ハイスペックと比較するとそりゃ多少の荒さはありますが、7,800円端末ですよ?笑

画面サイズはちょっと小さいですが、電子コミックであれば特に荒さは気になりません。

アップしてみました。

g06+を格安SIMでセットアップしてみよう!

では次にg06+を実際に格安SIMで初期設定してみましょう。g06+の対応バンドはドコモバンドによっていますのでレビューはドコモ系の格安SIM「OCNモバイルONE」で行います。因みにOCNであればg06+がセット購入が可能です。

SIMカードをセットする

g06+の裏蓋を開けるとSIMカードやmicroSDを挿し込む場所があります。「g06+」のSIMサイズはmicroSDとなります。僕が持っているOCNモバイルONEのSIMサイズはnanoSIMだったので今回変換アダプタを使って代用しました。

APN設定は簡単

g06+のAPN設定はホームボタンから簡単に行うことができます。以下の画像のように設定をタップするとAPN設定が表示されるのでそちらをタップします。

OCNモバイルONEを選んで保存

数あるAPN情報の中からOCNモバイルONEを選んで保存をタップすれば完了となります。

OCNモバイルONEへ

「g06+」がオススメの部分

感じ方は人それぞれだと思いますが、僕が「g06+はここが良いね!」という部分を紹介します。あくまで個人的な意見なので購入前の参考材料としてもらえれば幸いです。

とにかく安いのひと言。LTE対応のスマホが7,800円で手に入る

何と言っても「価格」ですね。1万ちょいのスマホもいくつかありますが、7,800円でしかもLTE対応機は国内最安だと思います。

「LINEだけできればいいので、月額料金の安い格安スマホ端末はどれ?」でも紹介していますが、実際家電量販店さんにリサーチしに行くとこういった用途でスマホを探している人も多いそうです。

実際に当サイトのお問合せメールでも「LINEだけできればいいんですけど、一番安く済む方法はありませんか?」という内容は結構あります。

また、習い事が多い世の中なので家族との連絡手段としてもプランによってはキッズケータイよりも安価で運用できるので最適ですね。

4インチのコンパクトサイズ

個人的になりますが、最近は5インチ以上が主流となっているので「小さいスマホ」を探すのは結構大変です。iPhone5やiPhone SEであれば4インチサイズですがお値段が結構お高いので「安い4インチ」を探してる方には良いでしょう。

子どもが持つと丁度良いサイズなので落下も考えるとある意味安心できます苦笑

カラバリが豊富

基本カラーはレッドになりますが、購入時にイエロー・ブラック・インディゴ・ライトブルーを選択して、1個もらえちゃいます♪

モバイルルータとしてテザリングの活用も可能

「g06+」をサブ機代わり兼、モバイルルータ代わりとしての活用も可能です。「g06+」は低価格のSIMフリースマホですが、SIMカードが2枚挿して回線を切り替えて使うことができるので、一方はメイン用、もう一方はテザリング用としての使い方も可能です。

個人的には2枚よりも、1枚で少しデータ容量の大きいプランを使った方が手間がないのでオススメですけどね苦笑

マイセキュアアプリを使えば不適切なサイトをブロックできる

1ライセンス月額250円で提供されているセキュリティーアプリになります。マイセキュアアプリを使えば不適切なサイト閲覧の制御や、利用アプリの制限、チャイルドモードといったセキュリティーを強化することが可能です。小さいお子さんに使わせる場合は一度検討してみてくださいね。

「g06+」の目をつぶる部分

最初からスペックは高くないと分かっているので、「デメリット」という表現とはちょっと異なりますよね。デメリットというよりも「g06+」のできないこと。を紹介してみます。

スペックは低い
解像度も低い
指紋センサーは非搭載
ジャイロセンサは非搭載
防水・ワンセグ・おサイフ非搭載

性能およびカメラ機能・画面解像度的にも快適に利用できるシーンは少なく、ただ「安い」という理由だけでg06+を購入するのはお勧めできません。

メインはネット検索やLINE・Twitter・メールといった連絡手段や、上記事でも少しふれた兼モバイルルータ代わり、といった使い方でないと動作に不満を感じてしまうと思います。

まとめ

g06+は万人向けではありませんが、より多くの機能を求めずLINEや簡単なネット検索、安く済ませる。といった特定のユーザーであればこれ以上安くて、同等のスペック端末はありません。

メイン回線がドコモ系に対応しているので、たくさんの格安SIM会社を選択できるのも魅力的です。

またこれは完全な僕個人の感想ですが、思ってたよりはYouTube等の画像は荒くありませんし、電子コミックであれば十分なスペックでした。ただレスポンシブの反応がどうしても最新端末に慣れてしまっていると「カクカク感」は感じられます。

利用するのであれば完全に割り切って別物だという感じで使いましょうね。

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