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デュアルスタンバイ対応のSIMフリースマホ「MOTOROLA Moto G4 Plus」レビュー

最近ではSIMカードが2枚挿すことができるデュアルSIM対応のSIMフリー端末がメジャーになりつつありますが、デュアルスタンバイ(同時待ち受け)は未対応な物がまだまだ多いのが現状です。

なので、2枚同時挿しでも手動で切り替えながら使わなければなりませんが、デュアルスタンバイであれば面倒な切替がないので、使う人によってはキャリアの「かけ放題」と格安SIMを同時に使うといった洒落たことも可能です。

Moto G4 Plusの特徴

・4G/3Gの同時待ち受けが可能(DSDS)
・android 搭載。7へのアップデート予定あり
・2種類のフォーカス技術を搭載した1600万画素カメラを搭載
・15分の充電時間で最長6時間起動のTurboPower搭載
・指紋認証機能搭載

上記が「Moto G4 Plus」の主な特徴になります。

格安SIMで注意する点は、au系の格安SIM、au VoLTEの格安SIMは使えないので、ドコモ系の格安SIMで使いましょう。

「Moto G4 Plus」の外観

重量は約157gでカバーを付けなければそれほど重くは感じません。5.5インチは大画面で動画などの視聴には持って来いですが、個人的には5.2インチ辺りが好きですね〜^^

背面はモトローラのロゴマーク。ラバーカバーで滑り止めになるのは嬉しいですね。

「Moto G4 Plus」は1600万画素カメラを搭載し、レーザーオートフォーカスと位相差オートフォーカスの2つのAFを使用することで素早くピントが合わせられるためシャッターチャンスを逃しません。

カバーの開け方は背面左下に凹みがあるので、両手で上下に開いた後隙間に爪を挿し込みスライドする様に滑らせれば綺麗に開封できます。

背面カバーを剥がした状態です。バッテリーの交換は不可。

3000mAhの大容量バッテリー搭載し、付属のTurboPower充電器で充電すると、15分の充電で6時間使えるのがウリとなっています。

 

急いでる時にはかなり嬉しいっスね。


「Moto G4 Plus」は左からmicroSDスロット、SIMスロット(microサイズ)×2があり、「Moto G4 Plus」は3Gと4Gのデュアルスタンバイ対応(同時待受)に対応していますので、購入する人はSIMカードを2枚同時に使うのが前提だと思います。

逆を言えば、2枚のSIMを同時に使わない人は「Moto G4 Plus」にするメリットが見つかりません

MOTOROLA Moto G4 Plusのスペック

ディスプレイ 5.5インチ/1920×1080(フルHD)
サイズ 約152.9mm x 76.5mm x 7.87mm
OS Android 6.0.1(Android 7にアップデート可)
CPU QualcommR Snapdragon 617 (MSM8952) 1.5 GHz オクタコア
RAM/ROM 3GB/32GB
外部ストレージ microSD/128GB (microSDXC, microSDHC, microSD)
カメラ 背面:1600万画素、前面:500万画素
バッテリー 3000mAh TurboPower
センサー 指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、近接センサー、センサーHub
カラー ホワイト/ブラック
価格 35,760円

MOTOROLA Moto G4 Plusの対応バンド

FDD-LTE: Band1/3/5/7/8/19/20/28
TD-LTE: Band40
3G(UMTS): Band1/2/5/8/19

オクタコアと3GBのRAMを搭載

「Moto G4 Plus」のCPUはオクタコア1.5GHzでRAMは3GBを搭載しています。コアが8個あるCPUなので、Antutuのベンチマークスコアは45,000前後と標準より高性能なCPUを搭載してると言えますね。

一般的なモンストやパズドラ、ポケモンGOも勿論普通に遊ぶことが出来、一般生活の使い方であればまず困ることは無いでしょう。

RAMが3GBと一般的な格安スマホ(2GB)と比較すると、一度に多くのアプリを起動することが可能です。RAM3GBだとiPhone7 Plusと同じなので充分過ぎますね。

ドコモ回線の格安SIMは特に問題なし

ドコモ回線のメインLTEバンドはFDD-LTEのバンド1/3/19/28となっていますが、MOTOROLA Moto G4 Plusは全てカバーしているのでLTE受信に関しては何も問題ありません。

また、3G回線で使っているのはバンド1/6となっています。MOTOROLA Moto G4 Plusはバンド6に対応していないので、FOMAプラスエリアには対応していません。通常の街中での利用は問題ありませんが、かなりの田舎や山間部では音声通話ができなくなる可能性が高いので、アウトドアが趣味の方にはおすすめできません。

au回線の格安SIMは実質未対応となっている

一見、au系の格安SIMでも使えそうですがau特有のプラチナバンドに対応していないので、au回線の電波は掴みづらいSIMフリー端末となっています。また、auのVoLTEやCDMA2000にも対応していませんので、au系の格安SIMでは090/080などの音声通話は使えません。

 

要はau回線のmineo(Aタイプ)やUQモバイルでは使わない方が良いってことっスね。


MOTOROLA Moto G4 Plusの評価

「MOTOROLA Moto G4 Plus」のウリは冒頭でも紹介したデュアルスタンバイが使えるSIMフリー端末です。今では(2017年3月)約3万円で購入可能なのでデュアルスタンバイを安く使いたいのであればオススメなのですが、FOMAプラスエリアに非対応・電子コンパスは使えないといった幾つかのデメリットもありますが、普段使いであれば問題ありません。

ですが、「Moto G4 Plus」よりも完成度が高く、デュアルスタンバイにも対応している「ZenFone3」が登場したので、個人的には「ZenFone3」の方が良いと感じています。

MOTOROLA Moto G4 PlusはBIGLOBEモバイルでセット購入が可能

「Moto G4 Plus」はBIGLOBEモバイルでセット販売されているので、別々に購入するのが面倒な方には良いでしょう。また、キャンペーンも実施していますのでタイミングが合えば他社よりも安く「Moto G4 Plus」を入手できます。

月額料金はBIGLOBEモバイルのアシストパックを使えば月額1,490円/月(24回払い)で利用可能です。

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