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HUAWEIの7インチSIMフリータブレット「MediaPad T1 7.0 LTE」が1万前半で買える!使い勝手を徹底レビュー!

今回は15,000円以下とリーズナブルな価格え購入でき、格安SIMでの運用が可能のLTE対応SIMフリータブレット「MediaPad T1 7.0 LTE」になります。

楽天モバイルでも取り扱いがあります。

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因みに現在(2017年1月25日)では「MediaPad T2 7.0 Pro」や「MediaPad T2 8 Pro」などの後継機も発売されています。同じインチサイズの「MediaPad T2 7.0 Pro」であればプラス8千円追加で出せれば購入できるのでメインでガンガン使いたいのであれば「T2 7.0 Pro」をオススメします。

MediaPad T2 8 Proレビューへ

MediaPad T2 7.0 Proレビューへ

「MediaPad T1 7.0 LTE」は子供に使わせたり、サブ機として使うのが現在の位置づけだと僕は思います。

また、「MediaPad T1 7.0 LTE」はシルバーモデルとゴールドモデルがあり、ゴールドの方が上位モデルとなります。今回は上位版のレビューになります。

「MediaPad T1 7.0 LTE」のスペック

OS Android 6.0
ディスプレイ 7型IPS液晶
解像度 1024×600ドット
サイズ 約107×191.8×8.5mm
重さ 約278g
CPU SC9830I 1.5GHz(クアッドコア)
RAM/ROM(ゴールド) 2GB/16GB
外部ストレージ microSDXC(最大128GB)
SIMサイズ microSIM×1
カメラ リア:200万画素/イン:200万画素
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
バッテリー 4100mAh

それではサラっと「MediaPad T1 7.0 LTE」のスペックを見て行きましょう。CPUはSpreadtrum製の「SC9830I」(クアッドコア 1.5GHz)を搭載しています。メモリは上位版の方でRAM2GB、ROM16GBとなっています。シルバーの方はRAM1GB/ROM8GBとさすがに物足りないので購入は上位版の方が良いでしょう。

ディスプレイは7インチの(1024×600)のIPS液晶。OSにはandroid 6.0を採用しています。

対応バンドはLTEでバンド1/3/8/19/41、3Gはバンド1/6/8となっています。必要最低限ですが、ドコモ回線はしっかりとカバーしているので楽天モバイルLINEモバイルでの「ドコモ系格安SIM」での利用がメインとなりますね。

SIMサイズはmicroSIMで、通話SIMを使えば電話も可能です。

「 Antutu 」でベンチマーク測定

実際のパフォーマンスについても気になるので、「Antutu」でベンチマークを3回計測してみました。結果は以下の通りです。

測定値は24,000-26,000強となっています。SIMフリースマホで例えるならば「ZenFone GO」と同等のスコアになりますね。やはり値段相当だと言えますね。

発熱について

ベンチマークやコミックアプリ、動画などを立ち上げても気になる発熱等は一切ありませんでした。価格帯といってもこれら複数のアプリを同時に立ち上げても安定して動作してる印象を受けます。

タッチパネルの操作性について

正直ザンネンな部分でもありますが、タッチパネル(レスポンシブ)の感度(品質)はあまりよくありません。最新端末と比較するとタッチの反応に若干の突っかかりはありますね。使えないレベルではありませんが、「MediaPad T1 7.0 LTE」でひたすらテキストを打ち込む作業には向かないでしょう。

「MediaPad T1 7.0 LTE」はエントリーモデルとしては十分な性能は持っているのか?

エントリーモデルとしては十分な機能を持っており、ネットでちょっとした調べ物をしたりメールチェックやLINE、比較的軽いゲームアプリ(モンストやパズドラ)であれば特に問題はありません。

ただし本体自体のメモリが16GBしかないので、SDメモリカードでの容量アップは必須だと言えますね。

「MediaPad T1 7.0 LTE」はこの価格帯で格安SIMが使えるのが一番のメリットで、GooglePlayストアでアプリを使えるのが魅力とされています。ただ、スペック的にはamazonで発売されている「Fire タブレット8GB(8,980円)」と同等のレベルなのでWi-Fiのみで使うのであればそちらがお手頃だと言えるでしょう。

「MediaPad T1 7.0 LTE」のディスプレイはどうなの?

解像度は1024×600でフルHDどころかHD画質でもありませんので、現在(2017年1月)発売されているスマホやタブレットと比較してしまうと正直「画質の荒さ」はありますが、コミックアプリやテキストであれば価格帯としては許容範囲だと思います。

片手で持ちやすいサイズですね。

画面アップ時です。

子供に使わせるのには充分ですね。

アップ時になります。少々画質は洗いですが動きはスムーズです。

「MediaPad T1 7.0 LTE」の安いモデルはおすすめ出来ない

約一万円で購入可能なシルバーモデルですが、僕はお薦めはしません。一番の理由がRAMが1GBしかないのが決定打ですね。メモリはmicroSDで128GBまで拡張可能ですがアプリ系はSDにインストールできない物も多いので8GBだとすぐに使い切ってしまいます。

日常的に利用するのであればやはり今回レビューしてるワンランク上のゴールド(RAM2GB/ROM16GB)の方が良いでしょう。ただ安いからと言って飛びついてしまうと後悔してしまいます。

「MediaPad T1 7.0 LTE」の外観その他

ボディ裏面になります。全体的にメタリックな部分をベースにして、上下部分が白いプラスチックという感じになっています。プラスチック部分があるので質感が高いわけではありませんが、価格から考えると「頑張っている感」はあります笑。

シルバーは分かりませんが、ゴールド自体の色合いは悪くはありません。

ボディ右サイドには電源ボタン、ボリュームボタン、SIMスロット、microSDカードスロットがあります。この辺りは一般的な端末となにも変わりません。

ボディ下にはmicroUSB短資があります。ローコストSIMフリータブレットなので急速充電機能は搭載していません。バッテリー容量は4100mAhと最近のSIMフリースマホで言えば「ZenFone3 Max」と同じですね。

楽天モバイルの格安SIMで使ってみました

せっかくなので、楽天モバイルでも取り扱いがある「MediaPad T1 7.0 LTE」を実際に楽天モバイルの格安SIMを挿して使ってみました。まずはAPN設定を行います。

右側側面下部に格安SIMとmicroSDカードを差し込む部分がありますので、上写真の右側に格安SIMを挿し込みます。

「MediaPad T1 7.0 LTE」に使えるのは「microSIM」です。しかし今回は手持ちがnanoSIMしか無かったので、SIM変換アダプタを使いmicroSIMサイズにして使いました。変換アダプタはamazonで50円と激安で売られていますが、正規品ではないのでその辺は自己責任でお願いします。

APNの設定方法は、最初に端末の電源を落とし、SIMカードを挿し込んだら電源を再び入れます。そーするとAPN画面に自動的になるので数ある項目の中から「楽天モバイル(rmobile.jp)」を選択すれば完了です。

もしAPN画面が立ち上がらない場合は、ホーム画面から設定 → その他 → モバイルネットワーク → アクセスポイント名の順でAPN画面に進めます。

そして設定直後の速度計測です。

下り20.14Mbps/上り29.91Mbps/PING31ms と他のレビュー端末と変わらなく良好です。格安SIMの通信速度は端末のスペックには左右されませんね。ですが、それを処理する能力は端末にありますので、3Dゲームアプリを遊ぶ際には引っかかりが見られました。

「MediaPad T1 7.0 LTE」-まとめ

以上で「MediaPad T1 7.0 LTE」のレビューを終わりにします。

さて、「MediaPad T1 7.0 LTE」は実際に使えるのかどうか?という一番の疑問ですが、個人的には普段のメイン機で使うのには正直オススメはできません。

・画質の荒さ
・レスポンシブの遅さ
・カメラの性能

といった理由が挙げられるからですね。「マンガを読む」「ちょっとした検索をする」「LINEをする」といった面では1万ちょいで購入できるといった許容範囲だと感じます。

「格安SIMが使える」という部分に魅力を感じなければ「MediaPad T1 7.0 LTE」を選ぶ理由は見つかりません。もう少し金額を頑張って「http://格安スマホ解体新書.jp/tablet/entry274.html」を購入した方が良いでしょう。

「MediaPad T2 7.0 Pro」に関してはお値段以上ニ○リ並にイチ押しのSIMフリータブレットです。「MediaPad T2 7.0 Pro」も楽天モバイルで取り扱っていますので、合わせてチェックしてみてくださいね。

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