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SIMフリータブレット「ZenPad3 8.0」、格安SIMを使って更に快適に!

 

SIMフリー端末の代名詞とも言えるのがZenFoneシリーズですが、今回ASUSから最新SIMフリータブレット「ZenPad3 8.0」が9月18日に発売されました。

「ZenPad3 8.0」はWi-Fi専用の端末と違って、格安SIMを挿してタブレット単体でLTE高速データ通信が可能なSIMスロット搭載モデルです。機能や価格的にも非常に良くまとまっていて、家電量販店に行ってもよく勧められます。

今回は主な性能やスペックをまとめてみましたので、ご検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。


ZenPad3 8.0のスペック

●CPU : QualcommR Snapdragon 650 1.8GHz Hexa Core
●RAM: 4GB
●ストレージ: 32GB
●ディスプレイ : 7.9型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶 (2,048×1,536ドット(QXGA))
●OS: Android 6.0.1
●バッテリー : 4,680mAh
●カメラ: リア800万画素 / フロント200万画素
●microSD: あり
●WiFi /Bluetooth :802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.1
●サイズ: 幅約136.4mm×高さ約205.4mm×奥行き約7.57mm / 320g
●SIM : Micro SIM x1

●ネットワークバンド

・W-CDMA: B1/B5/B6/B8
・LTE-TDD: B38/B41
・LTE-FDD: B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28
・CA : CA_1-5/CA_1-8/CA_1-18/CA_1-19/CA_1-20/CA_1-26/CA_3-5/CA_3-8/CA_3-19/
・CA_3-20/CA_3-28/CA_5-7/CA_7-8/CA_7-20/CA_7-28/CA_3A-3A/CA_3C-3C/
・CA_7A-7A/CA_7C-7C/CA_38C-38C/CA_41A-41A/CA_41C-41C

●インターフェース : USB TYPE-C x1 、microSD x1,イヤホンジャックx1

動作性能はミドルハイスペックになり、SoCにはQualcommのSnapdragon650を搭載。Snapdragon650は新世代SoCとも呼ばれ、性能はミドルですが、その性能はNexus5Xにも搭載されているSnapdragon808を上回る性能となっています。

画面サイズは7.9インチで解像度は2040*153のフルHDを超えています。また大画面ながらもドットが認識できない程の高性細。

メモリは大容量の4GBを搭載しており、保存容量は32GBになります。通常使用であれば問題ありませんが、写真や動画、映画などを保存するのであればmicroSDで最大128GBまで拡張可能です。

カメラの画素数は800万画素、前面カメラは200万画素となっています。スマホと比較するとサイズの大きいタブレットは写真撮影はそこまで使わないのかと判断したのか、カメラ機能については最小限の画素数といった印象です。

ZenPad3 8.0の価格

発売日は2016年9月16日に発売されました。価格は小売販売価格で36,800円(税別)となっています。スタンドにもなる専用の保護カバー「Zen Clutch」も発売を予定していますが、こちらは何故か10月下旬の発売予定になっています。なんで同時発売じゃないんですかね・・・?

対応電波はドコモ系に合致

ZenPad3 8.0はmicroSIMを挿しこんでタブレットで高速データ通信が可能ですが、実は音声通話のSIMカードにも対応しています。

もしもメインのスマホを格安SIMの音声通話SIMで使ってて、サブ期としてZenPad3 8.0をデータSIMで使ってた場合、万が一メインのスマホがぶっ壊れても音声通話SIMを挿しかえれば通話ができるというわけです。

ドコモ回線の対応バンド

ドコモのLTEでは主要バンドの1、東名阪の高速通信バンド3、地下や郊外などの繋がりやすさを左右するプラチナバンドの19、2015年から始まったバンド28に対応しており、重要なバンドは全てクリアしているのも大きな特徴でもあります。

3G回線に関しても、主要バンド3に加え、地方や農村地区をカバーするFOMAプラスエリアもしっかり対応しているので、LTEが届かない地区でも安心です。

ドコモ回線の格安SIMであれば9割以上がドコモ回線を使った格安SIMなので、「容量が少なくて大丈夫。」、「出先で動画を沢山見るから大容量がいい。」といったライフスタイルで選んでもいいかと思います。

個人的には、楽天モバイルやマイネオもオススメですが、価格重視で大容量であればDMMモバイルで最大20GBで月額4,980円とかなりの安価で利用可能となっています。

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2つの電波をキャッチして超高速通信が可能

従来のスマホでも通常電波は1つしか掴めませんでしたが、現在では2つの電波を掴んで高速通信が可能なキャリアアグリゲーション技術を利用できる端末が増えてきています。ZenPad3 8.0も2つの電波を掴んで超高速通信が可能な仕様となっています。

キャリアアグリゲーションの面白い部分は、電波毎の通信速度を足す計算で速度が向上するといったシンプルな仕組みになっています。例えば、Aの電波が40Mbpsだとして、Bの電波が60Mbpsの場合だとAとBの電波を掴んだ時の通信速度は100Mbps出ます。

ZenPad3 8.0が予算的にきついな。。と感じる人は以下のSIMフリータブレットもチェック!

ZenPad3 8.0の端末が少し金額面で高いという方は、MediaPad T2 7.0 ProというSIMフリータブレットもチェックしてみましょう。

僕自身も使っています。性能はZenPad3 8.0の約半分とされていますが、よほど特殊な使い方をしない限り私生活で不便だと感じたことは今のところありません。こちらも格安SIMを挿して使えるLTE対応タブレットで、主要のバンドにはしっかりと対応しています。現在(2016年9月)では23,000円前後で発売されています。

MediaPad T2 7.0 Proレビューはコチラ

まとめ

ZenPad3 8.0はスペック、価格、機能が高いレベルでまとまっており、Zenシリーズの良いところをを全て受け継いだ一台になります。8インチの大きさを求めるのであれば選択肢の有望な一台として検討してみては良いのではないでしょうか?

毎月3GBほどで通話が必要なければ毎月900円で格安SIMを運用できます。

便利なタブレットも外出先ではテザリングやWi-Fi環境でしか使えないと結構面倒でしたが、ホント、格安SIMはタブレットとの相性がバツグンに良いですね!ぜひ一度お試しください^^

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