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「iPhone XS(テンエス)」を格安SIMで毎月安く運用する方法と手順をキャリア別に紹介!

最終更新:2018年12月6日

iPhoneXSを格安SIMで安く運用しよう

iPhone Xの後継機【iPhone XS】が発表されました。

 

「iPhone XS」の読み方は「アイフォン テンエス」っスよ


このページは、現在キャリアの方がこれからiPhone XSの購入(機種変更)を考えている時、「格安SIMを使ってみようかな」という人に向けた特化記事です。

※格安SIMへの乗り換え手順を知りたい方は「格安SIMへの乗り換え(MNP)はたったの4ステップで自宅でできる!」まで読み飛ばしてください。

随時更新:2018年11月25日

現在各MVNOで動作確認が行われています。当サイトでも人気処のMVNOの情報を追いながら動作確認されたMVNOをチェックして行きますのでiPhone XSを格安SIMで使いたい方は参考になれば幸いです。

UQモバイル:SIMフリー・au・ドコモ・ソフトバンク版全てで確認済み
ドコモ版・ソフトバンク版はSIMロック解除が必要

※キャッシュバックキャンペーンあり

UQモバイルの動作確認画像

UQモバイルへ

LINEモバイル:SIMフリー版・ドコモ版・ソフトバンク版の3機種で確認済み
ドコモ版はドコモプラン。ソフトバンク版はソフトバンクプランで使うのが吉。

LINEモバイルの動作確認画像

※1/30までキャンペーンあり

LINEモバイルへ

IIJmio:SIMフリー版、ドコモ版、au版で確認済み

IIJmioの動作確認画像

※タイアップキャンペーン有り

IIJmioへ

マイネオ:SIMフリー版、ドコモ版、au版、ソフトバンク版で確認済み

マイネオの動作確認画像

マイネオへ

楽天モバイル:SIMフリー版で確認済み

楽天モバイルの動作確認画像

楽天モバイルへ

DMMモバイル:SIMフリー版、ドコモ版で確認済み

DMMモバイルの動作確認画像

DMMモバイルへ

iPhone XSの価格

まずは、AppleStoreのSIMフリー版と、ドコモ・au・ソフトバンクでのiPhone XS筐体の価格を見ていきましょう。

Appleでの「iPhone XS」販売価格

iPhoneXS×Apple

iPhone XS

一括

24回分割

64GB

121,824円

5,076円

256GB

140,184円

5,841円

512GB

165,024円

6,876円

AppleのSIMフリー版はとっても分かりやすく、一括or分割で確認できます。

この後、解説しますが現在キャリアをお使いの方が、iPhone XSの購入と同時に格安SIMへの乗り換えを検討されている方はこのSIMフリー版を購入した方がスムーズなので、Apple公式から購入しましょう。

ドコモでの「iPhone XS」販売価格

iPhoneXS×ドコモ

iPhone XS

64GB

256GB

512GB

24回払い
(支払総額)

5,373円/月
(128,952円)

6,129円/月
(147,096円)

7,155円/月
(171,720円)

月々サポート
(割引総額)

-2,457円/月
(-58,968円)

-2,457円/月
(-58,968円)

-2,457円/月
(-58,968円)

実質負担額
(総額)

2,918円/月
(69,984円)

3,672円/月
(88,128円)

4,698円/月
(112,752円)

「iPhone XS」64GBモデルの価格は128,952円。月々サポート適用後の実質負担額は69,984円。ドコモは意外ととシンプルでMNP、新規、機種変更、契約変更、すべて同じ金額となっています。

auでの「iPhone XS」販売価格

iPhoneXS×au

iPhone XS

64GB

256GB

512GB

アップグレード
プログラムEX利用

64,320円

73,440円

85,920円

毎月割(機種変更)
実質負担額

63,600円

81,840円

106,800円

毎月割(新規・MNP)
実質負担額

54,000円

72,240円

97,200円

auは「アップグレードプログラムEX」でユーザーの負担軽減を図っています。ただしこれは、購入から25か月目以降に機種変更する際、au回線の継続と端末(iPhone XS)の回収を条件に以降の残債を免除するというもの。

同プログラムを適用した場合、最大容量となる512GBモデルの実質価格は「iPhone XS」が8万5920円。最小容量となる64GBモデルは「iPhone XS」が6万4320円となります。

これらのことから、auはドコモソフトバンクの価格とは異なり、機種変更や乗りかえなどで価格が変わってくるので注意が必要です。

 

auはマジでややこしいっス...


ソフトバンクでの「iPhone XS」販売価格

iPhoneXS×ソフトバンク

iPhone XS

64GB

256GB

512GB

24回払い

5,700円

6,460円

7,500円

48回払い
(半額サポート)

2,850円

3,230円

3,750円

総額

136,800円

155,040円

180,000円

実質負担額

68,400円

77,520円

90,000円

半額サポート for iPhone 適用時は旧機種の回収、機種変更後も同プログラムまたは「機種変更先取りプログラム」に加入すること、機種変更時の対象機種その他の条件があります。

「iPhone XS」Apple・ドコモ・au・ソフトバンクで実質負担額の最安を比較してみよう!

2018年9月15日時点で全ての金額が出揃いましたので、実質負担額の最安値を以下表にまとめました。

iPhone XS

64GB

256GB

512GB

Apple

121,824円

140,184円

165,024円

ドコモ

69,984円

88,128円

112,752円

au

64,320円

73,440円

85,920円

au機種変更

63,600円

81,840円

106,800円

au新規/MNP

54,000円

72,240円

97,200円

ソフトバンク

68,400円

77,520円

90,000円

※価格はすべて税込
※ドコモは「月々サポート」を適用
※auは「アップグレードプログラムEX」を適用
※au 機種変は「毎月割」を適用
※au MNP/新規は「毎月割」を適用
※ソフトバンクは「半額サポート for iPhone」を適用

24ヵ月間の場合、同じキャリア、同じiPhone XSを使い続けるのであれば「au」がお得

それぞれの各キャリアの割引プランで単純にiPhone XSを計算した結果、auの「アップグレードプログラムEX」が適用された物が最安値になります。

auの場合は、新規or他社からの乗り換え(MNP)の場合は「毎月割」の適用で「アップグレードプログラムEX」適用時よりも更に安くなりますが、ストレージの容量によっては必ずしも新規orMNPでの契約が安くなるわけではありません。

(ほんと、ややこしいですよね苦笑)

これらを見ても各社、割引プランが非常にわかりにくいというのがデメリットでもあります。

また、auの「アップグレードプログラムEX」やソフトバンクの「半額サポート」は、25ヵ月目にiPhone XSをキャリアに返却することが条件になっているので、考え方によっては返却の必要がないドコモが有利になるケースもあります。

各社の料金はあくまでiPhone XS本体の金額、大切なのは基本となる運用費だよ

 

上表でみると、やっぱり割引があるキャリアの方が安いんスかね?


確かに、各社のiPhone XSの実質金額を見ると割引がないAppleのSIMフリー版が高く感じます。ですが、これはあくまでiPhone XSの本体のみの金額となり、運用費(維持費)は全く別途になります。

 

え?どういうコトっスか?


発表された金額に視線を奪われがちですが、iPhone XSを使うには「端末代+基本料金」のセットで考えなければなりません。

 

それじゃ、試しにシンプルなiPhone XSドコモで運用した時と格安SIMで運用した時を例にして比較してみようか


※条件を近づけるために、毎月のデータ容量5GB、かけ放題(5分以内の通話が何度でも無料)で計算しています。

ドコモでiPhoneXS (64GB)に機種変更して、2年間使った時の合計金額

項目

金額/月

iPhone XS/64GB

5,373円/月

基本料金

7,560円/月

(カケホーダイライト)

(1,836円)/月

(ベーシックパック) (〜5GBまで)

(5,400円)/月

インターネット接続料

(300円)/月

月々サポート24回

-2,457円/月

合計

10,476円/月

2年間合計

251,424円

ドコモで毎月の支払う月額料金は10,476円、2年間の総額は251,424円となります。

AppleでiPhoneXS (64GB)を購入し、格安SIMで2年間使った時の合計金額

項目

金額

iPhone XS:64GB

5,070円/24回分割

基本料金 5GBプラン

2,322円

かけ放題オプション

918円

合計

8,310円

2年間合計

199,400円

iPhone XSの購入から2年間は格安SIMで利用した方が52,024円安く使えます。

 

2年間で約52,000円の節約になるんスね!


どっちもiPhone XSを新品で購入しているので、最初の2年間は約5.2万円の節約ですが、格安SIMの本領発揮はiPhone XSの支払いが終わった後になります。

iPhone XSの端末代が払い終わったあと(2年目以降)の料金比較

ドコモ、au・ソフトバンクではiPhone XSの支払いが完了すると同時に「月々サポート」のような割引が無くなりますので、純粋に基本料のみの支払いにシフトチェンジします。

■ドコモ2年目以降の月額料金代

カケホーダイライトプラン

1,836円

ベーシックパック〜5GBまで

5,400円

インターネット接続料

324円

合計

7,560円

 

2年目以降のドコモ料金が7,560円なんスね


 

これが本来のドコモの基本料金なんだよ


■2年目以降の格安SIMの月額料金

通話SIM5GB

2,322円

かけ放題オプション

918円 (不要なら0円)

合計

3,240円 (2,322円)

格安SIMの基本料金はデータ通信料のみを支払うスタイルなので、月額料金が大幅にさがります。

また、格安SIMを扱うMVNOのほとんどは、かけ放題オプションは任意になるので、普段一般通話を使わないで、LINEトークやLINEの無料通話でこと足りる人は、かけ放題オプションを付けなければ更に安く使えます

僕自身も一般通話をほとんど使わない(LINEで事足りる人)、現在(2018年9月時点)はマイネオで3GB使っており、月々の料金は1,800円以下に収まっています。

マイネオの月額料金

格安SIMは、月額料金を自分でカスタムできるのが特徴なので、本当に自分に合った月額料金を決めることができのが最大のメリットです。

iPhone XSをAppleでSIMフリー版を購入し、格安SIMに乗り換える手順について

それでは、これからiPhone XSを購入しようとしている人が、実際どうやってキャリアから格安SIMへ乗り換えるのが手順を確認していきましょう。

これからiPhone XSを購入予定の方はSIMフリー版をApple Storeで入手!

iPhone XS
Appleオンラインストア

AppleStoreは

・銀座
・渋谷
・表参道
・仙台一番町
・名古屋栄
・心斎橋
・福岡天神 ・京都

にあるので、お近くの人は発売されたら実際に見に行ってみると良いでしょう。

また、オンラインストアを利用すれば、お家で注文でき、送料無料で1週間程度で届けてくれます。近くに店舗がない場合やわざわざ店舗まで足を運ぶのが面倒な場合は、オンラインストアを利用すると便利です。

先にSIMフリー版のiPhone XSを購入したら準備は完了です。

格安SIMへの乗り換え(MNP)はたったの4ステップで自宅でできる!

キャリアから格安SIMへの乗り換えは以下の4ステップで完了します。

格安SIMへの乗り換え手順の説明イラスト

この4ステップ、全て自宅で完結します。いつも混雑している実店舗に出向いたりする必要がないのも楽チンですね!

それでは、ステップを1つ1つ確認してみましょう!

ステップ1.キャリアからMNP予約番号を取得しよう!

格安SIMへの乗り換え手順の説明イラスト

MNP予約番号は各キャリア以下の専用番号に電話をかければ取得可能です。

・docomoの受付窓口:0120-800-000
・auの受付窓口:0077‐75470
・SoftBankの受付窓口:0800-100-5533

格安SIMに申し込む際に必要な3つの物も準備しておこう

格安SIMにMNPする際に必ず必要になる3つの物がありますので事前準備をしておくと乗り換えがとてもスムーズに行えますよ。

・MNP予約番号
・本人確認書類
・引落し用のクレジットカード

口座振替も一部可能なMVNOもあるので希望の方は「口座振替対応の格安SIM会社一覧」を参考にしてください。個人的なオススメは楽天モバイルです。

ステップ2.格安SIMを申し込もう!

格安SIMへの乗り換え手順の説明イラスト

MNP予約番号の取得ができたら、いよいよ格安SIMの申し込みです!

申込手順の大まかな流れは、以下にまとめました。

1 それぞれの格安SIMへ申込む
2 住所や氏名、支払い情報、キャリアから乗り換える場合はMNP予約番号を入力
3 契約する回線を選択、SIMカードサイズはnanoを選ぶ
4 申込み完了後、届いたメールから本人確認書類の画像をアップロード

 

今回はSIMフリー版を買う前提で解説しているけど、キャリアのSIMロックがかかったiPhoneを使う場合は、対応するキャリアの回線を選んでね


また申込みの際、SIMカードのサイズはnanoサイズを選ぶようにしましょう。標準やmicroだと本体に入りません。申し込みを終えると、数日後に格安SIM会社からSIMカードが届きます。

キャリアから格安SIMへの乗り換えの一例をして、それぞれの申し込み手順のレビューページも用意してありますので、「乗り換え手順や申し込み方法が不安だ。。」という方は、ぜひ参考にしてください。


ステップ3.SIMカードが届いたら回線切替を行おう!

格安SIMへの乗り換え手順の説明イラスト

SIMカードが届いたら、キャリアからMVNOへの回線切替(MNP転入)を行います。

各会社によって手順は異なりますが、ほとんどが「回線切替の電話を1本かける」「マイページにログインして行う」の2つしかないので、とても簡単です。

楽天モバイルの回線切替番号の画像

UQモバイルの回線切替の画像

 

作業自体は5分、回線切替はMVNOによるけど大体即時〜1時間で完了するっス


また、回線が切り替わったと同時に今まで使っていた大手携帯会社は自動的に解約扱いとなります。

ステップ4.APN(初期設定)を行おう!

格安SIMへの乗り換え手順の説明イラスト

MVNOへの回線が切り替わったら、最後にiPhone XSが移行先の格安SIMが使えるように「APN」と呼ばれる簡単な初期設定を行うだけです。

構成プロファイル画像

iPhone XSと格安SIMに関するツイート

 

反応的に安くなるのは分かってるけど、自分の周りに格安SIMを使ってる人がいないと不安に感じてる人が多いっていうイメージっスね


 

使い心地を試してみたい人はプリペイドSIMっていう方法もあるよ

金額は少し割高になっちゃうけど、先に試せるのがメリットだね


楽天モバイルのプリペイドSIMの画像
楽天モバイルはドコモ系の格安SIMなので、SIMフリー版、ドコモ版のiPhone、SIMロック解除したau版・ソフトバンク版で使えます。

楽天モバイルプリペイドSIM

格安SIM会社と大手携帯会社(キャリア)との料金比較

楽天モバイルのプリペイドSIMの画像

格安SIMは大手キャリアより月額料金が安いため、iPhone XS利用時のコストにも差が出ます。

 

ちょうどいまLINEモバイルでキャンペーンをやっているから、LINEモバイルを例にしてキャリアとの金額差を比較してみようか


ここからは、iPhone XS(64GB)購入時におけるドコモとLINEモバイルの料金比較を行います。

なお条件は、LINEモバイルとドコモはそれぞれ3GB設定しました。

以下の表に料金をまとめたので、ご覧ください。

LINEモバイル

ドコモ

3GB月額基本料金

1,690円

4,000円

カケホーダイライト

1,700円

spモード

-

300円

iPhone XS(64GB)
本体代金÷24回(税抜)

4,700

4,975円

月々サポート

-2,275円

合計

6,390円

8,700円

2年間の総支払額

153,360円

208,800円

ドコモよりLINEモバイルの方が、月額料金は2,310円(税抜)、総支払額では55,440円(税抜)安くなりました

結論:LINEモバイルだと本体を別で購入する必要があるが、それでも2年総額は安い!大手携帯会社で安く使おうとすると、ずっと大手携帯会社を契約し続ける必要がある

LINEモバイルの方が、本体を割引無しで購入しなければいけないにもかかわらず安上がりになりました。

2年間の総額ではドコモと比べて税込みで5万円以上割安で、お得なのはやはり格安SIMであるLINEモバイルです。

また、auやソフトバンクでは

・24〜48回の分割支払い
・機種変更時にスマホの回収

の2つを条件に機種代金を割り引くプログラム(アップグレードプログラムEX(au)、半額サポートiPhone(ソフトバンク))があります。

一見、お得なサービスに見ますが、分割払いと端末回収のプログラムはいつまでも割高な料金設定のキャリアを契約し続けなければいけないため、結果的には損です。

 

以上を考慮するとiPhone XSを安く使いたい方は、端末をApple Storeで購入しLINEモバイル(格安SIM)で使うのがおすすめよね


まとめ

ご紹介してきた通り、できるだけコストを抑えてiPhone XSを使いたい場合、格安SIMで使うのがおすすめです。

大手携帯会社の大々的な宣伝を見て「新型でも案外安く持てるのか」感じてしまう方も多いのですが、実際は色々な契約や条件があるので、注意しなければなりません。

大手携帯会社でiPhone XSを安く持とうとすると(それでも格安SIMのほうが安いですが)半永久的に大手携帯会社を使うことになり、毎月の通信費も一向に安くなりません。

AppleストアででSIMフリー版のiPhone XSを別途購入すると初期費用は発生しますが、その分毎月の通信費は安く抑えられ、次回乗り換えの際もスマホが没収されることもなく継続して利用することができます

 

長く使えば使うほどお得になるね!


iPhone XSを出来る限り安く使いたいと考えていた方は、この記事を参考に格安SIMとSIMフリーiPhoneの組み合わせを検討してみてくださいね。

また、毎月行われているキャンペーンを併用すればさらにランニングコストを削減することだって可能です。最新のキャンペーン情報は別ページでまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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