30代〜50代に向けた格安スマホ情報の専門サイト
格安スマホ解体新書格安SIMを詳しく知りたい!! > 格安SIMとは?初心者でもわかりやすく解説するよ!

話題の格安SIMとは?画像付きで格安SIMをわかりやすく解説します!

テレビCMや広告でも見たことがある人も多いと思いますが、楽天モバイルマイネオUQモバイルといった格安SIMを使えば、毎月のスマホ代を大幅に安くできるのを知っていますか?

名前や安くなると分かっていても、今まで使い慣れていたキャリアからイザ格安SIMに乗り換えるのに「不安」という方も多いかと思います。

「ちゃんと使えるの?」
「どうやって乗り換えるの?」
「サポートや保証は?」

このような様々な不安や疑問がありますが、実際フタを開けてみればそんなに難しいことはありません。個人的な感想ですが、キャリアのプランの方がよっぽど複雑です苦笑。

このページでは、「格安SIM」についてまだよくわからない人に向けて、「格安SIMとは何なのか?」をわかりやすく紹介しています。

また、当サイトはネットで拾ったまとめサイトみたいな物ではなく、全て僕自身が利用したある格安SIMやSIMフリースマホをベースに実機を使って分かりやすく紹介するのがコンセプトです

格安SIMとは?

今までは、大手キャリアのドコモ、au、ソフトバンクのスマホはそれぞれの端末に「SIMロック」がかかっており、キャリア以外でその端末を使うことが出来なかったのですが、2015年5月の「SIMロック解除」をキッカケに、キャリア端末の中に入っているSIMカードを入れ替えることが可能になりました。

それに伴い、大手の楽天や、UQモバイル・マイネオ・LINEなどスマホ業界とは関係の無かった会社が、それぞれの「SIMカード」を作りました。そのSIMカードを使うと余計なプランが無い分、月額料金が従来の半分以下になると話題になって、2015年5月以降劇的に普及し始めています。

こういった楽天モバイルやマイネオなどのことを「MVNO」と呼び、MVNOが提供しているSIMカードのことを巷では「格安SIM」という愛称で呼んでいます。

MVNOは独自の回線ではなく、キャリアの通信回線の一部を借りている

楽天モバイルやマイネオ、IIJmioなどのMVNOは独自の通信回線は持っておらず、キャリアの通信回線の一部をレンタルして、それを格安でユーザーに提供しているのが格安SIM(格安スマホ)の仕組みとなります。

↓ ↓

●格安SIMとキャリアの違い

 

仕組みは何となく分かったんスけど、キャリアと格安SIMの違いって何なんスか?


この違いはこの後説明する「メリットとデメリット」が絡んできますが格安SIMはキャリアと比べると、

・月額料金が安い(プランがシンプル)
・2年縛りがない(基本は1年)
・自動更新がない

が大きく違う部分です。

格安SIMのメリットとデメリット

更に掘り下げて格安SIMのメリットとデメリットを見てみましょう。

格安SIMのメリット

まずは格安SIMに乗り換えることによって得られる「メリット」です。

月額料金が大幅に下がる

格安SIMの醍醐味ですね。 格安SIMはキャリアと違って、データ通信料のみの支払いになるので最初は「え!?本当に大丈夫!?」と不安になるくらいです苦笑(当初の僕がそうでした)

例えばマイネオで月3GBのデータ容量を使った時、毎月支払う料金は1,654円となります。以下内訳。

 

メッチャ安いっスね!


キャリアだと月額平均5,000円〜8,000円が相場なので、三分の一以下になります。

スマホはずっと使っていく固定費なので、2年使えば約72,000円以上の節約になり、10年使えば360,000円と大きな節約になるので破壊力はあります。

2年縛りがない・自動更新がない

キャリアではもう2年縛りが当たり前ですが、格安SIMは最低利用期間(縛り)が6ヵ月〜12ヵ月が基本です。また、最低利用期間を過ぎた後は自動更新はなく、好きな時に違約金なしでいつでも他社へ乗り換えができるフットワークの軽さも格安SIMの特徴です。

インターネットメインの「データSIM」であれば縛り・違約金自体ありません。タブレットやSIMフリーのモバイルルータとの相性がピッタリですね♪


格安SIMのデメリット

次に格安SIMのデメリットを把握しておきましょう。正確にはデメリットというよりもキャリアとの仕組みが異なるので、その異なる部分を理解しないで格安SIMに乗り換えてしまうと「こんなはずじゃなかった!」というトラブルが発生します。

格安SIMを上手に付き合うように最低限のデメリットは把握しておきましょう!

代表的なデメリットは以下の通りです。

キャリアメールが使えない
店舗が少ない、またはない
通信速度が遅いと感じることもある
サポートがキャリアに比べて薄い
クレジットカード払いが多い
LINEのID検索ができない

格安SIMに乗り換えるという事はキャリアを解約するので、キャリアメールは使えなくなります。また、格安SIMの申込みから乗り換え手続きは全てネット上で完結してしまうため、大手の楽天、マイネオ、UQモバイル、ワイモバイル以外は実店舗を持たない所がほとんどです。

急なトラブル時にすぐに近くの店舗に駆け込めないので、対処がキャリアよりも遅れます。

また、格安SIMは一部のMVNOを除いて支払い方法がクレジットカード払いが基本なので、何かしらの理由でクレジットカードが持てない方は選択肢の幅が狭くなります。

ですが、これらのデメリットは全て対処方法があります。ここでは長くなってしまうので、別ページでまとめてありますので是非参考にして頂ければ幸いです。


格安SIMの選び方

数年前の格安SIMは「基本料金が安くなる!」のが全面的に出ていましたが、今では正直どのMVNOも大体同じ金額に落ち着いています。

今では独自のサービスを活かした「差別化」が行われていて、より自分に合った格安SIMが用意されています。代表的なMVNOを幾つか紹介しますね。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは大手楽天が提供している格安SIMで、通信速度・通話品質・プラン・キャンペーンと全体的バランスが取れており万人向けなので格安スマホ初心者にピッタリなMVNO仕様となっています。

また楽天モバイルはかけ放題なしの「組合せプラン」と、5分かけ放題ありの「スーパーホーダイ」があり、2つの詳細は別ページで詳しく解説していますので是非参考にして頂ければなっと思います。


目安として、毎月3GBの利用だと月額2,000円前後で運用が可能です。

楽天モバイル公式へ

マイネオ

CMでもお馴染みのケイオプティコムが提供する格安SIMです。サポート力は業界トップクラスの他、自分のスマホが格安SIMで使えるかどうかの判断となる「動作確認端末数」もダントツなので、「いま使っているiPhoneやAndroidスマホをそのまま格安SIMで使いたい人」は一度はチェックしましょう。

マイネオは僕の父親がメインで使っています。目安として3GBの利用で月額1,700円前後で運用しています。その他定期的に6ヵ月900円引きといったキャンペーンも開催されており、キャンペーンを併用すれば半年は月額1,000円以下で運用が可能です。

マイネオ公式ページへ

LINEモバイル

アプリでお馴染みのLINEが提供している格安SIMは、LINEやTwitter、FaceBook、インスタグラムにかかるデータ量がカウントされない「カウントフリー機能」が採用されています。

SNSヘビーユーザーは1日で1GBを使ってしまうこともザラなので、特に中高生におすすめの格安SIMとなっています。僕も娘は楽天モバイルからLINEモバイルに変更しました。


また、データSIMの1GBであればワンコインで運用が可能なので、「LINEだけ使いたい!」という方にピッタリです。義母はガラケーですが、やっぱりLINEは使いたいらしく余っているスマホにLINEモバイルのデータSIMで使ってもらっています。


LINEモバイル公式へ

格安SIMの選び方

キャリアから格安SIMの乗り換え手順をザックリ見ると以下のような形で進みます。

MNP予約番号を取得する

格安SIMを申し込む

SIMカードが届いたらMNP切り替えを行う

初期設定をする

完了

ここで説明すると長くなってしまいますので、実際にMNP乗り換えを行ったレビューがありますのでそちらを是非参考にしてください。


まとめ

初めての方は「なんか難しそう・・・」ということから『キャリアのままでいいか・・・』と思いがちですが、ほんの一手間だけ毎月スマホ代に7,000円付近を支払っていたという人も、半額以下や2,000円以下になることも珍しくありません。

仮に毎月5,000円のスマホ代が節約できれば、年間60,000円の節約になります。

「私はこの部分がよくわからない」「自分はどのMVNOが合ってるんだろう?」「子供に使わせたいけど、どこが最適?」という方は、僕で宜しければ何でも相談に乗りますので「お問合せ」からお気軽にメールを頂ければなっと思います♪

また、人気の格安SIMは毎月ランキングでも紹介していますので、合わせて覗いてみてください。

ランキングページへ