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2年縛りが解けるGalaxyやXperiaを格安SIMで使う方法と手順を徹底的に解説します!

キャリアでお使いのGalaxyやXperiaの2年縛りが解けるのをキッカケ格安SIMへの乗り換えを検討しているというお問合せをよく受けます。

そこで今回はGalaxyやXperiaを格安SIMにMNP乗り換えをする手順や確認しておきたい注意事項をまとめました。

先におすすめの格安SIMをお探しの方はこちらで詳細やキャンペーンを解説しています。

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SIMロック解除が必要かどうか?

よくご質問を受ける内容で多いのが「SIMロック解除をする必要があるのか?」です。

基本的には「同回線」であればSIMロック解除をしなくても使えますが、一部SIMロック解除が必要な機種もありますので、ちょっと見ていきましょう。

ドコモで購入のGalaxyやXperiaの場合

ドコモ系の格安SIMならSIMロック解除の必要なし
au系の格安SIMで使う場合はSIMロック解除が必要

ドコモ系の格安SIMを扱うMVNOで有名処なのは「楽天モバイル」「マイネオ」「LINEモバイル」などが挙げられます。格安SIMの9割はドコモ回線を使っています。もしドコモで購入した機種をドコモ系の格安SIMで使うのであればSIMロック解除する必要はありません

auやソフトバンクで購入した機種はSIMロック解除が必要となります。

 

ドコモで購入したGalaxyとXperiaならドコモ系の格安SIMを使えば簡単に格安SIMに乗り換えられるっスね


auで購入のGalaxyやXperiaの場合

ドコモ系の格安SIMを使う場合はSIMロック解除が必要
au系の格安SIMで使う場合はSIMロック解除の必要なし。ただし、VoLTE対応機種の場合はSIMロック解除が必要

au端末も「マイネオ」や「UQモバイル」といったau系の格安SIMであればSIMロック解除をしなくても使えますが、新しく登場したVoLTE対応機種の場合はSIMロック解除が必要となります。

以下の画像はマイネオの動作確認端末一覧の一部です。見てみると、「Xperia z3 SOL26」はSIMロック解除が必要ありませんが、「Xperia z4 SOV31」はVoLTE対応機種なので、auで購入した「Xperia z4 SOV31」はSIMロック解除をしないと使えません。

 

申し込む前に一度自分の端末を確認するっスよ


 

au版のGalaxyやXperiaなら個人的には対応端末が業界一のマイネオがおすすめかな。


マイネオで確認してみる

ソフトバンクで購入のGalaxyやXperiaの場合

ドコモ/au系の格安SIMはSIMロック解除必要、ソフトバンク回線の格安SIMであれば一部SIMロック解除なしでもOK

現在ソフトバンク版の格安SIMはiPhoneなら「b-moible S」や「LINEモバイル」で取り扱いがありますが、Androidスマホではまだありませんので、2015年5月以降に発売されたSIMロック解除対応のGalaxyやXperiaはSIMロック解除を行い、ドコモ系/au系の格安SIMで使うことになります。

 

SIMロック解除をしても、動作確認端末一覧に記載されているMVNOはまだまだ少ないのが現状っスね。


追記2018年7月

2018年7月にLINEモバイルもソフトバンク回線の取り扱いが開始されました。また、9月4日には「マイネオ」もソフトバンク回線の取り扱いがスタートします。

両社とも、ソフトバンク回線を記念してお得なキャンペーンが開始されています。

マイネオ公式ページへ

LINEモバイル公式へ

注意するポイント

同回線同士のSIMロック解除の必要性は上記になります。ですが、注意しておくポイントは、申込み先を予定してるMVNO側の「動作確認端末一覧」に記載されていないGalaxyやXperiaは使うことができません

この「動作確認端末」はMVNOごとで異なり、例えば楽天モバイルで記載されていても、LINEモバイルで記載されてないこともよくあります。

この場合、同じドコモ回線を使っているのでもしかしたらLINEモバイルでも使えるかもしれませんが、動作確認端末一覧に記載されていないと万が一使えなかった時保証されません。

なので、ご自身が使いたいシリーズは申込み前に必ず「動作確認端末一覧」に記載されているか確かめてから申込みましょうね。

解約後の端末もSIMロック解除できる

 

解約してからしばらく放置してた機種があるんスけど、これってSIMロック解除できるんスかね?


解約後にもSIMロック解除は可能ですが、ここでも解除できる期間があります。ドコモは解約日から3か月以内、ソフトバンクは解約日から90日以内、auは解約日から期限を特に設けていません。

購入日からSIMロック解除ができるようになるまでの期間は以下の通り。

キャリア SIMロック解除が可能になる期間
ドコモ 購入日から100日以上経過
au 購入日から101日以上経過
ソフトバンク 購入日から101日以上経過

解約後でもSIMロック解除が可能な日数は以下の通り。

ドコモ

3ヵ月以内

au

制限なし

ソフトバンク

90日以内

上表を見てみるとauだけが特に制限なく解約後でもSIMロック解除が可能です。このことから中古で購入を検討している方は注意してくださいね。

2017年12月1より端末代の一括購入は即日SIMロック解除対応に

2017年12月よりSIMロック解除受付条件の一部が追加修正されました。条件内容は以下の通り。

ドコモ 機種購入日よりSIMロック解除の手続きが可能
au 一括払いの支払い確認後より手続が可能
ソフトバンク 一括払いの支払確認後より手続きが可能

 

一括購入すれば即日SIMロック解除OKってことっスね


GalaxyやXperiaをキャリアから格安SIMへMNP乗り換えする手順

MNP乗り換えって難しそうなイメージはありますが、GalaxyやXperiaのようなAndroidスマホもiPhoneも基本は同じで、乗り換えもとても簡単で以下の4手順で完了します。

1 MNP予約番号を入手する
2 格安SIMに契約を申し込む
3 APN設定(初期設定)をする
4 MNP転入切替をする

それでは1つずつ見ていきましょう。

1 MNP予約番号を入手する

現在お使いのGalaxyやXperiaで使っている電話番号をそのままで格安SIMに乗り換えたい人は、「MNP予約番号」というものを用意します。

このMNP予約番号は下記の電話番号へ「MNP予約番号を教えてください」と伝えます。MNP予約番号の入手はキャリアの解約と同じことなので、多少の引き止めはありますが、ハッキリと予約番号が欲しいことを伝えれば、それ以上のツッコミはなく教えてくれます。

docomoの受付窓口:0120-800-000
auの受付窓口:0077‐75470
SoftBankの受付窓口:0800-100-5533

簡単な説明を受けた後、MNP予約番号と有効期限を教えてもらうので、メモの準備をしておくと良いでしょう。メモを取り忘れても電話が完了した後にSMSで予約番号と有効期限が送られてきます。

 

MNP予約番号の有効期限は15日だけど格安SIMを申込む時は有効期限が10日以上残ってなきゃダメな所が多いから、取得後の翌日には申込むように準備するのがいいっスよ


2 格安SIMに契約を申し込む

次はいよいよ格安SIMの申込みです。基本的な部分はどこも同じですが今回はGalaxyやXperiaの動作確認機種が多いマイネオを例に挙げて見ていきましょう。

マイネオではau回線とdocomo回線の両方を扱うマルチSIMなので、仮にdocomo版のGalaxyやXperiaの場合なら「ドコモプラン(Dプラン)」を選択します。また、MNP乗り換えなので、「デュアルタイプ」を選択します。

端末は既に持っているので「SIMのみ」を選択し、後は流れにそって個人情報や引落し用のクレジットカード情報を入力しながら進めばOK。

また、マイネオではエントリーコードというクーポンを使うと初回にかかる事務手数料がタダになるので申込み前に必ず入手しておきましょう。別ページで詳しくレビューしています。

↓ ↓


3 APN設定(初期設定)をする

SIMカードが届いたら必ずAPNと呼ばれる初期設定を行います。

 

APN設定ってなんスか?難しいんスかね?


APN設定は初めて聞く人には抵抗があるかもしれませんが、実際にやってみれば簡単で5分もあれば完了します。公式のユーザーサポートでも機種別・型番別に図解付きで用意されているので迷うことはありません。

もし途中でわからなくなってもチャット機能を使えばリアルタイムでサポートしながら教えてくれます。

 

マイネオはこの辺りのサポートが優秀っスよね


4 MNP転入切替をする

それでは最後に、MNP転入切替が完了すればマイネオへの乗り換えが完了します!

 

マイネオは好きなタイミングでMNP転入ができるっスよ


不通期間と呼ばれるネットが使えなくなる時間も30分くらいなのも嬉しいっスよね

Galaxy・Xperiaの電源は切っておく

MNP転入切替を行う時は、端末の電源は切っておきましょう。実際電源をONにしておいてもできますが、何かあった時の保証はされません。その心配を無くすために電源をOFFにすることをオススメします。

マイネオのマイページにログインします。

ログイン時はマイネオを申込む時に決めたeoIDとパスワードを使います。もし忘れてしまった時は「eoID・パスワードを忘れた方」から初期eoIDの入力で再度新しいID/パスワードを作成します。

初期eoIDは契約後に送られてくる契約内容通知書に記載されていますが、その書類もなくてしまった時は公式ホームページのサポートセンターに問い合わせましょう。

■サポートセンター
0120-977-384

MNP転入切替の方法

 

MNP転入切替はマイページを下にスクロールすると「MNP転入切替/回線切替手続き」っていうのがあるっス


MNP転入切替の項目をクリックして、「切替手続きを行うSIMカードのICCID/製造番号」に進みます。

SIMカード台紙の裏面に記載されている「ICCID」の下4桁を入力すればOK。

これででMNP転入切替は完了となります。

 

あ、これで完了なんスね。

切り替わるのにどのくらいの時間がかかるんスか?


マイネオ公式によれば、Aプランの場合回線が切り替わるまで約30分、Dプランの場合は回線が切り替わるまで約1時間かかるとされています。

MNPが完了した時点で、キャリアは自動解約となる

MNP予約番号を使って新しい移転先で通話ができるようになった時点でMNP乗り換えは完了します。と、同時にこれまで使っていたキャリアは自動で解約となります。

 

MNP予約番号を取得した時点ではまだ解約にならないんスよね?


ヒヨコ君のようによく聞かれる質問ですが、MNP予約番号を取得しからといって即座にキャリアが解約されるわけじゃありません。新しい格安SIMが届いて、MNP切替が完了した時点でキャリアが自動解約になりますので、安心してください。

因みに、MNP予約番号の有効期限を過ぎた場合は再度MNP予約番号を同じく入手します。

まとめ

以上で2年縛りが解けるGalaxyやXperiaを格安SIMに乗り換える方法の紹介でした。

更新月を超えてしまうとまた自動更新になってしまい、2年縛りが始まってしまいます。格安SIMへの乗り換えは最初抵抗があるかもしれませんが、実際やってしまえば何てことありません。

通信事業社を変えるだけで、5GB/月使って月額3,000円以内の収まるのも格安SIMの魅力なので是非ともチャレンジして欲しいですね!

当サイトでは、実際に僕自身が使ったことがある格安SIMしか掲載していません。その上でGalaxyやXperiaを格安SIMで使うのであれば「マイネオ」がやはり動作確認端末で多く対応していますので、まずはマイネオをチェックすると良いでしょう。

現在、ソフトバンク回線の取り扱いを記念して「祝 トリプルキャリア!3つそろって333キャンペーン」が開始されました。キャンペーン期間は2018年7月24日(火)〜2018年11月6日(火)まで

au・ドコモ・ソフトバンクの全回線が対象となる過去最大級の割引きキャンペーンとなっています。

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