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格安SIMとセットでiPhoneが購入できるMVNO一覧

 

部長さん、格安SIMとセットでiPhoneが買えるMVNOってあるんスか?


現在僕が実際に使ったことがあるMVNOでiPhone SE/iPhone 6sのセット購入ができるのは以下の4社です。

UQモバイル

ワイモバイル

楽天モバイル

LINEモバイル

これまでは、iPhoneを格安SIMで使いたい場合はAppleでSIMフリー版を購入するか、いま使ってるiPhoneを格安スマホとして使うという2つの方法しかありませんでしたが、最近はiPhoneの取り扱いを始めた格安SIM会社も出てきました。

 

これなら別々に買ったりしなくても、新品のiPhoneが使えるっスね!


特徴としては、キャッシュバックや大幅な値引きを絡めているのでキャリアで購入するよりも安くiPhoneが安く使えるのがポイントです。

この記事では実際に僕自身が使ったことがあるMVNOでiPhoneのセット購入が可能な格安SIMを紹介していますので参考になれ幸いです。

UQモバイル × iPhone

UQモバイルは格安SIMの中でも初期段階でiPhoneのセット購入システムを取り入れてました。KDDIの子会社に当たるので正規品の取り扱いとキャリア並の通信速度がウリとなっています。

機種

32GB

128GB

iPhone SE

12,100円

31,300円

iPhone 6s

19,300円

43,300円

iPhone SEの端末価格は32GBが40,900円、128GBが50,500円と、Appleで販売されているiPhoneと比較すると32GBで1,100円、128GBで300円ほど高くなってしまいます。

ですが、UQモバイルは「おしゃべりプラン、ぴったりプラン」のいずれかに申込むとスマトク割やイチキュッパ割、マンスリー割が適用されるので、実質負担額は上記の金額のように安くなります。

KDDIの子会社というだけあって、料金形態はキャリアよりでちょっと複雑化していますが、iPhone SE/32GBを各プランで申し込んだ時の実質月額料金は下図の赤枠で囲まれている金額になります。

また、2台目以降の申込み(ママさんや娘さん)であればUQモバイルの家族割で12ヵ月間は500円割引となります。次に紹介するワイモバイルでも同様の家族割引きが実施されていますので、ホント仕組みが同じですね苦笑

ぴったり/おしゃべりプランのメリットとデメリット

メリット

かけ放題のタイプが選べる。
低速モード時の速度が200kbpsではなく300kbps
スマホの購入とセットで契約するとおトク
通信速度がキャリア並に速い
データ繰り越しが可能
店舗でアフターサポートを受けられる
家族みんなで使うと更におトク
AppleCareの加入も可能

デメリット

2年縛りがある
更新月以外の解約に9,500円の違約金が発生する。更新月は契約満了の翌月のみ

【UQモバイル×iPhone】は無料通話が選べるのがポイント

UQモバイル以外のiPhoneセットを行っているMVNOは「5分/10分以内の通話が何度でもかけ放題」というタイプですが、UQモバイルは「月合計でこれだけかけ放題」とうぴったりプランも選べます。

ちょっとした長電話にも対応できるのはポイントが高いですね♪

実際にauからUQモバイルへMNP乗り換えをした全手順のレビューもありますので、是非参考にしてください。

↓ ↓


現在UQモバイルでは限定のキャッシュバックキャンペーンも行われています。

UQモバイル公式へ

ワイモバイル×iPhone

機種

32GB

128GB

iPhone SE

12,500円

19,700円

iPhone 6s

21,700円

4,3700円

ワイモバイルは先に紹介したUQモバイルと「○○割」の名称が変わっただけで内容がほぼ同じになります。

ワイモバイルの方がUQモバイルよりもiPhoneの実質負担額が400円ほど高くなっていますが、その代わり「10かけ放題」になっているのでその分だと考えてよいでしょう。通話時間が長い人はワイモバイルの方がオススメですね。

ワイモバイルで扱っているiPhone SE/iPhone 6sも従来のスマホプランがベースとなり、「スマホプラン割引」や「ワンキュッパ割」の適用で月額1,980円から利用が可能です。

 

スマホプラン割とワンキュッパ割は12ヵ月間適用だから、13ヵ月目〜24ヵ月目は+1,080円がプラスされるっスよ


2台目以降のスマホも家族割引サービスで更に毎月500円割引になるから家族で使う人には効果が大きいですね!

ワイモバイルのメリットとデメリット

メリット

10分無料通話がついてくる
安いけど、通話もデータ通信もソフトバンクと同じ回線
店舗でアフターサポートを受けられる
家族割引でさらに安くなる
キャンペーンなどでさらにお得に乗り換えできる
Yahooプレミアム会員費が無料になる
ソフトバンクのブランドだけあって知名度もある
AppleCare+の加入ができる

デメリット

2年縛りはある
データ繰り越しできない

【ワイモバイル×iPhone】10分かけ放題は魅力だがデータ繰り越しがないのが残念

ちょっとした長電話にも対応が効く「10分間の通話が何度でも無料」が別オプじゃなく基本料金に組み込まれているのはUQモバイルと同様に優秀です。

ただ、ワイモバイルはデータ繰越サービスがないのが正直不満が残りました。通信速度もSoftBankのサブブラン的な位置づけなのでその辺りは問題ありません。レビューもありますのでそちらも見て頂けると幸いです。

↓ ↓


ワイモバイル公式へ

楽天モバイル×iPhone

楽天モバイルで取り扱いのiPhoneは、iPhone SE(16GB/ゴールド)、iPhone6s(16GB/ゴールド)、iPhone6s Plus(64GB/シルバー、128GB/シルバー)の4モデルです。

また、このiPhoneはメーカー認定整備済みiPhoneといって、メーカ側の整備プロセスに基づいて品質基準をみたしており、Appleによる1年のハードウェア保証対象にもなっています。より詳しい内容は「楽天モバイルがリリースするiPhoneのメーカー定整備済製品とは?」で解説しています。

 

オイラも買ってみたっスけど、正直どこが違うのかわからなかったっスけどね


スーパーホーダイでiPhoneが更に安く!

楽天モバイルのiPhoneはスーパーホーダイプランで使うと特典の「長期優待ボーナス」が使えるので更に安くなります。この後説明に入りますが、この長期優待ボーナスを使わないと楽天モバイルでiPhoneを購入するメリットは受けられません。

長期優待ボーナスとは、スーパーホーダイプランのみ対象特典で契約年数(3年・2年)に応じて端末価格から最大20,000円割引になります。実質3年の縛りとなりますが、頻繁に乗り換えをする人でなければ大きなメリットは得られます。

契約年数/支払い方法別の実質負担額は以下図の通り。

僕自身も実際に購入し、詳しい申込み方法や金額はレビューでまとめてありますので、そちらを参考にして頂ければ幸いです。

↓ ↓


楽天モバイルのメリットとデメリット

メリット

5分無料通話がついてくる
長期優待ボーナスでさらにお得に乗り換えできる
AppleCare+の加入ができる

デメリット

最大で3年縛りはある

【楽天モバイル×iPhone】最大3年縛りを気にしなければ3,000円以下でiPhoneが使える

僕の場合はiPhoneの取り扱いが開始された9月から使い始めています。

iPhone 6sを3年契約で一括購入(36,800円)してしまったので、毎月2,000円ちょい(スーパーホーダイプランS)で使っています。5分の無料通話も付いていますし、高速通信を使い切っても下り速度が最大1Mbpsまで出るので動画以外であればちょっと遅いですが十分使えるレベルです。

中学生や高校生であればプランMで月額2,980円から運用できるので高いiPhone 8/Xでなければ家計への負担をかなり減らせることでしょう。また、iPhone限定のキャンペーンも実施されていますので要チェックです。

楽天モバイル公式へ

LINEモバイル × iPhone

LINEモバイルでのiPhoneseの価格

2018年7月19日よりLINEモバイルでもiPhone SEの取り扱いが開始されました。

iPhone SE 32GB
・一括:30,800円
・分割:32,160円(1,340円×24ヶ月)

iPhone SE 128GB
・一括:40,800円
・分割:42,720円(1,780円×24ヶ月)

ソフトバンク回線とのセット購入が条件となっており、ドコモ回線では申込みができません。

ですがApple公式よりも安く、国内版の新品を扱っているのは魅力です。詳細は「LINEモバイルでiPhoneSEの取り扱いが開始!SoftBank回線とセット購入が可能!」でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

LINEモバイル公式へ

BIGLOBEモバイル×iPhone

BIGLOBEモバイルはKDDIが親会社になったことからau回線も取り扱うようになりました。また、以前は海外版の整備済み品のiPhoneを販売していましたが、今では正規品のiPhoneを販売しています。

iPhoneの端末代金はアシストパックを利用するので、24回の分割払いしかできませんが、2018年1月8日までのキャッシュバックキャンペーン(25,200円)が還元されますので、iPhone SE 32GBなら月額2,800円、iPhone 6s 32GBなら月額3,450円で運用が可能です。

BIGLOBEモバイル×iPhoneで注意するポイント

1 SIMタイプはau回線のタイプAのみ
2 キャッシュバック特典は必ず振込用の口座を登録する

BIGLOBEモバイルはKDDIグループになったことにより、取り扱いiPhoneはタイプA(au回線)のみとなっています。また、キャッシュバック特典は必ず申込み後にご自身で送られてくるメールから振込用口座の指定をしないと受けられませんので、忘れずに行いましょう。

BIGLOBEモバイル公式へ

OCNモバイルONE × iPhone

OCNモバイルONEで購入できるiPhone端末はiPhone SE(海外販売モデルの新品)となっており、「らくらくセット」で購入が可能です。

・カラー:ゴールド
・容量:16GB
・一括購入:18,800円
・分割払い24回:950円
・分割払い時の総支払い額:22,800円

iPhone SEの16GBと選択肢は1種類のみ。会社自体の信頼度はトップクラスとなっています。ですが、キャッシュバックなどの目玉となるキャンペーンがありませんので、今一つパンチが効いていない(OCNモバイルを選ぶ理由が見つからない)のがちょっと残念ですね。

OCNモバイルONEへ

まとめ

格安SIMとiPhoneがセットで申込みできるMVNOは増えてきましたが、料金プラン形態は正直似たり寄ったりな部分があります。

UQモバイルとBIGLOBEモバイルはau回線、ワイモバイルはSoftBank回線、楽天モバイルとOCNモバイルはdocomo回線といった親元の通信回線の違いはありますが、ビックリするほどの大差はありませんので、何処を使うか決める手段の1つとしてその時にキャンペーンを行っているMVNOでも僕はアリだと感じています。

UQモバイル

ワイモバイル

楽天モバイル

BIGLOBEモバイル

OCNモバイルONE