30代〜50代に向けた格安スマホ情報の専門サイト
格安スマホ解体新書SIMフリースマホ一覧 > 【実機レビュー】HUAWEI nova lite 2のスペックと詳細まとめ

【レビュー】HUAWEI nova lite 2のスペックや特徴を実機を使って紹介するよ!

nova lite 2

HUAWEI nova lite」の後継機【HUAWEI nova lite 2】が発売されました。

前作よりもより、18:9の超ワイドディスプレイにグレードアップし、ダブルレンズカメラ搭載、nova liteよりもスリム化されています。

何といっても価格が23,000円前後(MVNOによって異なります)とコストパフォーマンス性が高い!と話題のSIMフリースマホとなっています。

僕も早速nova lite 2を購入したので、個人的主観と実機を絡めたレビューと実際に格安SIMを使った初期設定までご紹介していきます。

HUAWEI nova lite 2の基本スペックや特徴

発売日2018年2月9日
OS:Android 8.0 / EMUI 8.0
ディスプレイ:約5.65インチ
解像度:フルHD+ /2,160×1,080
CPU:Kirin 659
RAM:3GB
ストレージ:32GB
microSDスロット:最大256GBまで拡張可能
アウトカメラ:1,300万画素 + 200万画素
インカメラ:800万画素
Wi-Fi:802.11 b/g/n 2.4GHz
SIMカード:nanoSIM × 2(DSDS非対応)
GSM:850/900/1800/1900MHz
通信速度:下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps
充電端子:microUSB
サイズ:約150.1 × 72.05 × 7.45mm
重さ:約143g
バッテリー:3,000mAh
カラー:ブルー、ゴールド、ブラック

nova lite 2のCPUについて

HUAWEI nova lite 2のCPUはHuawei Kirin659を採用しており、前作のnova lite(Kirin 655)よりも1つ上のCPUとなっています。また、人気の「P10 lite」もKirin659を採用していますので、この辺りは安心して使えますね。

普段使いのLINE、TwitterなどのSNSアプリやオセロニア、モンストなどでは全く問題ありませんが、FFシリーズやシャドーバースなど3Dグラフィック多彩のRPG系の高度なゲームは少し避けた方が良いと個人的には感じています。

容量(メモリ)にも左右されますが、完璧の状態で重いゲームを希望するのであれば同じHUAWEIでも「Mate 10 Pro」やASUS社の「ZenFone 4」の方が良いでしょう。

nova lite 2の対応バンドについて

nova lite 2の対応バンドは以下の通りになります。

FDD-LTE:B1/3/5/7/8/19/20
W-CDMA:B1/2/5/6/8

公式で発表されている対応バンドを見てみるとドコモ系で主要とされるLTEバンドは1/3/19と全てnova lite 2は対応していますし、3G(W-CDMA)はバンド6に対応していますので、FOMAプラスエリアでも問題ありません。

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドは1/11/18/26/28となります。nova lite 2はバント1にしか対応していません。またauのLoLTEにも対応していないのでau系の格安SIMではデータ通信ができが出来ません。

SoftBank系の格安SIMやワイモバイルで使用されているバンドは1/3/8となります。こちらは全て対応していますので、LTEでのデータ通信は問題ありません。3Gも同様に対応していますので、SoftBank系の格安SIMも使えますね。

ただ、SoftBank系の格安SIMを扱うMVNOやワイモバイルではnova lite 2の記載がまだありませんので、こちらも引き続き追っていこうと思います。

 

よーするに、強い拘りがなければnova lite 2 はドコモ系の格安SIMで使えば問題ないってことっスね


HUAWEIのダブルレンズカメラは人気が高い!

HUAWEI nova lite 2は1300万画素+200万画素のダブルレンズが搭載されています。

ダブルレンズカメラと言えば「ボケ味撮影」が可能で、写真撮影をする上で一番需要が高い機能だといえます。

nova lite 2のダブルレンは2つのカメラが異なるピントをとらえて、一眼レフカメラと同じような綺麗な背景ボケ味がある写真が撮影可能です。安いダブルレンズカメラだと、ボケ味加工が施されて不自然な仕上がりになってしまうことが多いですが、nova lite 2はちゃんとしたダブルレンズなので安心してください笑

店内でも綺麗に撮れますね♪

流行の縦長ディスプレイ18:9を採用

HUAWEIシリーズでは「Mate 10」で初採用となった流行の18:9ディスプレイが採用されています。2万円ちょっとでこの比率ディスプレイが備わっているSIMフリースマホはまだ少ないので、iPhone Xのようにコンパクトだけど大画面スマホを使いたい方にもGOOD!ですね。

iPhone 8(左)とnova lite 2(右)を並べてみました

YouTubeなども鮮やかに大画面で視聴できます♪

グレードアップしたROM32GB

前作のnova liteのROMは16GBしかありませんでしたが、nova lite 2では倍の32GBまで拡張されています。今では何でもアプリ化されていますので、これでインストールの数での心配はなくなったかと思います。

 

それでもやっぱり写真や動画はmicroSDに保存した方がおすすめっスよ


今後の端末お引っ越しや何かの端末トラブルが生じた時に本体に大切な想い出を入れておくと全てがダメになってしまいますので、個人的には「想い出」はmicroSDへの保存を強くオススメします。

HUAWEI nova lite 2の外観

画面は大きいですが、手にスッポリ収まります。

前作nova liteよりも薄く、持った時に「お!薄っ!」って実感できるレベルです。

背面のダブルレンズカメラと指紋認証機能があります。相変わらずAndroidの方がiPhoneよりも感度が良いです。(個人的主観です。)

需要が多いmicroUSB端子となってます。

nova lite 2を格安SIMで設定して使えるようにしよう!

それでは実際に「nova lite 2」を格安SIMで使うために必要なAPN設定(ネットワーク設定)を行っていきましょう。今回は楽天モバイルの格安SIMを使って進めていきます。

MVNOが異なってもAndroid端末のAPN設定はほとんど同じ手順となりますので、楽天モバイル以外を検討している方もこのまま読み進めて頂ければと思います。

▼ステップ1 端末の電源をOFFにして、SIMカードを挿入する

nova lite 2に限らず、APN設定を行う時は必ず端末の電源を落としてから側面のSIMトレイを抜き出します。

次にMVNOの格安SIMを台紙から取り外します。ICチップの部分は触れずに下から押し上げてあげれば簡単に外れますよ。SIMトレイには1箇所だけ凹み部分がありますので、合わせてセットします。

後はSIMトレイを戻し、電源を入れてあげればOK。

▼ステップ2 APN設定をしよう!

次にAPN設定画面まで辿りつきましょう。

ホーム画面>無線とネットワーク(その他)>モバイルネットワーク>アクセスポイント名>APN

の順で進んでいきましょう!端末が異なってもAndroidはほとんど同じ流れです。

APN画面では主要のMVNOであれば既にAPN情報が用意されていますので、その中から該当するMVNOを1タップするだけで設定が完了します。(超簡単ですね♪)

各MVNOではSIMカードと一緒に説明書が同封されています。その他にも公式サイトの説明やチャット機能を使えばスムーズに行えますので、初めての方でも失敗することなくAPN設定ができるので安心してください!

 

1回APN設定をしちゃえばもうAPNマスターっスね!


▼ステップ3 最終確認をしよう!

APN設定が完了したらホーム画面に戻ります。(この時Wi-Fi設定がしてあれば、Wi-Fi接続を切ります。)

APN設定後にアンテナピクトの横に「H」という文字が出現すれば無事にAPN設定が完了となります。

もし、Hが表示されない時は以下のことを試してみてください。

30秒〜1分ほど待ってみる
再起動をしてみる
APN情報が間違っていないか確認する

毎回ですが、最初の接続時だけ電波を拾うのに数十秒かかることがあります。APN設定は考えているよりもずっっと簡単なので、余程のことがない限り上3つの対処方法で繋がります。それでもダメだった時は公式のチャット機能を使ってオペレーターに質問してみてください。

HUAWEI nova lite 2がセット購入できるMVNO

nova lite 2の発売を記念して各MVNOがセット購入からのキャンペーンを打ち出しています。当サイトでも気になるMVNOをピックアップしましたので購入目安の参考になれば幸いです。

楽天モバイル

楽天モバイルでは2018年6月10日まで「nova lite 2」を一括払いで6,800円、24回の分割払いで306円のキャンペーンが実施されており、「スーパーホーダイ」、「組み合わせプラン」のどちらでもキャンペーンの対象となります。

また「スーパーホーダイ」の長期契約3年であれば、20,000円のキャッシュバックが受けられます。

楽天モバイルへ

IIJmio

IIJmioはドコモ系とau系の両回線を扱っていますが、「nova lite 2」に関してはドコモ回線(タイプD)とセット購入が可能となっており、販売価格は一括払いで21,800円、24回の分割払いで950円となっています。

またIIJmioでは2018年5月30日まで当サイトとタイアップキャンペーンが行われており、初期費用3,000円が無料となっております。既存の「音声でもデータでもどちらも満足キャンペーン」との併用も可能なので、初期費用3,000円が無料になるだけでなく、12ヶ月間は毎月300円割引になるのは嬉しいですね。

IIJmio公式へ

マイネオ

マイネオはドコモ回線とau回線を扱うマルチMVNOですが、nova lite 2はドコモプランのみの取り扱いとなります。販売価格は一括払いで22,800円、24回の分割払いで950円。

マイネオ公式ページへ

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE(goo Simseller)では「nova lite 2」が一括払いで16,800円、24回分割払いで月々850円とキャンペーン無しでも他のMVNOよりもかなり安く販売されています。

OCNモバイルONEへ

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルでの価格は、アシストパック利用で月額1080円の24回(合計2万5920円)。また、音声通話SIMの契約、13カ月継続利用で最大1万800円がキャッシュバックが行われています。

BIGLOBEモバイルへ

まとめ - HUAWEI nova lite 2は多数の人が十分に満足できるコスパの高いSIMフリースマホ!

18:9の縦長ディスプレイはHUAWEI Mata 10シリーズで初採用となったトレンド的ディスプレイ仕様となってます。iPhone Xも縦長ディスプレイですし、今後こういった縦長に人気が集まるのかもですね!

Kirin 659で、メモリは3GB。同じ処理速度性能を持つ端末だと4万円前後に対し、「HUAWEI nova lite 2」は2.3万円前後と、とてもコスパ性が高いことが分かります

価格は安いですが、基本性能は高いので「スマホは最低2年使う」という長期利用の方でも安心です。また、MVNOとのキャンペーン組み合わせにより、更に安く購入が可能なので人気上位に食い込んでくることが予想されますね!

au系の格安SIMが使えないのは残念ですが、既にau系の格安SIMをお使いの方は「nova lite 2」は使えませんのでご注意してくださいね。