30代〜50代に向けた格安スマホ情報の専門サイト
格安スマホ解体新書SIMフリースマホ一覧 > HUAWEI P20 lite SIMフリー実機レビュー

【レビュー】HUAWEI P20 lite(SIMフリー国内版)のスペックや特徴、初期設定を実機を使って紹介するよ!

最終更新:2019年7月13日

p20 liteの実機画像

2018年6月15日に発売された超人気「P10 lite」の後継機【HUAWEI P20 lite】となります。

前機種のHUAWEI P10 liteの人気が凄かった分、国内の多くのMVNOから発売が見込まれています。

どこで申し込むのがお得?

取り扱う機種が同じであれば、やっぱり決め手となる1つがキャンペーンですよね。

UQモバイル 最大13,000円キャッシュバック

おしゃべりプラン・ぴったりプランのプランS/M/Lに応じてキャッシュバック金額が変化します。

プラン自体に5分かけ放題(または無料通話分)が組み込まれていますので、普段から電話をかける方にオススメのプランとなっています。

また、通信速度はダントツでトップクラスなので、通信速度を重視する方は一択です。

UQモバイル公式へ

IIJmio ×amazonギフト券5,000円

同時に最新機種の【P20/P20 lite】対象でamazonギフト券5,000円)のコラボキャンペーンが実施されています。※5/8で一旦終了となっていますが、16日に新キャンペーンが予定されています。

また、IIJmioではコミコミセットでもP20 liteが対象となっています。

IIjmio公式ページへ

【HUAWEI P20lite】の主な特徴

P20liteの簡単な特徴は以下の通りです。

カメラ性能:1600万+200万画素ダブルレンズカメラ
ボディ:厚さ7.4mmの薄型・縦長ボディ
ディスプレイ:5.8インチ・2280×1080(FHD+)、18:9比縦長ディスプレイ
顔認証:前面カメラによる顔認証(背面センサーによる指紋認証にも対応)
性能:Kirin659 オクタコア(2.36GHz×4/1.7GHz×4)CPU、4GBメモリ
バッテリー:3,000mAh連続350時間待受
約100分QuickCharge対応
ネットワーク:ドコモ・au(VoLTE)・ソフトバンク対応
ワイモバイル VoLTE対応/au VoLTE対応

【HUAWEI P20lite】のスペック

OS:Android 8.0
CPU:HUAWEI Kirin 659
ディスプレイ:5.84インチ FULL HD+ (2280x1080)
メモリ:4GB
ストレージ:64GB
リアカメラ:1600万画素+200万画素
フロントカメラ:1600万画素
無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth:Bluetooth 4.2
バッテリー:3000mAh
カラー:クラインブルー、サクラピンク、ミッドナイトブラック
USB:Type-C
SIMサイズ:nanoSIM
micro SD スロット:最大拡張256GB
センサ類:指紋認証・加速度センサージャイロ・コンパス・近接センサー
イヤホンジャック:有
サイズ:148.6mm×71.2mm×7.4mm
重さ:145g

P20liteのCPUはオクタコアKirin659が搭載されており「nova lite 2」や「nova 2」と同じCPUとなります。CPUに関しては少し難しいですが、格安スマホの中では比較的良いCPUといった所ですね。

荒野行動も画像レンダリングレベルを下げなくても普通に遊べますが、僕は発熱やバッテリー消費を考えてオリジナルは使っていません。

カメラや対応バンドはこの後、順に解説しています。

ノッチは設定画面から隠せます

RAM(ストレージ)は32GBと多くない

P20liteのROMは32GB仕様でP10 liteと同じです。そこまで多くありませんが、最大256GBのmicroSDで拡張できるので容量不足で困ることはありません。

僕の場合は写真や動画などは全てGoogleフォトとよく使っています。フルHDの写真や動画であれば無制限にアップロードができるのでかなりオススメですよ。

顔認証にも対応

P20liteは今風というか、主にiPhone Xなどのハイスペックに搭載されている顔認証にも対応しています。

初期設定時に自分の顔を登録しておき、P20liteのディスプレイをオンにして、ロック画面を表示させた状態で顔を向けると自動でロックが解除されます。

後からでも設定は可能ですが、マスクをしている方は解除できない時があるのであまり僕は使っていません^^;

Wi-Fiはac規格に対応しています

高速な伝達速度を誇るWi-Fiのac規格にも対応していますので、自宅で利用している固定回線をac対応の無線LANで使っている方は固定回線の速度をフルに伝達することが可能となっていますので、家内でも快適に利用できますね!

【HUAWEI P20lite】の対応バンド

FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/26/28
TDD LTE:B41
CA対応、auVoLTE対応
WCDMA: B1/2/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIMはGSMの上記周波数(音声通話のみ)

P20liteのSIMスロット部分の写真

ドコモ系の格安SIM(楽天モバイル・IIJmio・マイネオ(Dプラン)などのMVNO)

既にドコモ回線を扱うMVNOでリリースが決まっているので使えることは確実ですが、LTE全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3、地下&郊外のプラチナバンド19に対応していますので、全く問題はありません。

ただ、3Gのメインバンド1には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMA+エリア3Gには対応しているかどうかは不確実です。

au系の格安SIM(マイネオ(プランA)・UQモバイル)

LTEはメインとなるプラチナバンド26/18のどちらかに対応しており、補助バンド1にも対応しています。高速通信方式のTD-LTEバンド41にも対応しています。

auのVoLTEに対応しているので、VoLTE SIMを使えばau系の格安SIMで音声通話とSMSの利用が可能です。現在UQモバイルでリリースされています。

ワイモバイル版のP20liteだけはauのVoLTEに対応していないので、ワイモバイル版だけau系の格安SIMでは使えないので注意してください。

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンド3、プラチナバンド8の全てに対応していますし、高速通信方式のTD-LTEバンド41にも対応しています。

また、3G回線のメインバンド1、プラチナバンド8にも対応しており、3G回線の必須バンド全てに対応しているので安心ですね。

 

今回3回線全部使えるのは嬉しいっスね


HUAWEI P20liteの外観

▼3色展開の本体カラーの中で最も目立つのがP10 liteと同じのクラインブルー。今回も僕はこのカラーを選びました。写真に収めるのがちょっと難しいですが、角度によって変化する背面はとにかく目立ちます笑。

P20liteの実機画像

▼前作のP10 liteよりも縦幅が約2mm大きくなったのと、ノッチが搭載されていますので「あぁ〜大きいかなー」と初見感じましたが、横幅はP10 liteよりも0.8mmスリムになっているので逆に「シュッ!」としています。

P20liteの実機画像

 

因みに、同時期に発売された「ZenFone 5」よりも横幅が4.45mmも狭いから、スリムが希望の人はP20liteの方が良いっスよ


 

僕の感想になっちゃうけど、薄さや操作がしやすいiPhone Xだよ笑

処理性能とかはiPhone Xのようなハイエンド端末には敵わないけど、価格が約三分の一だから、魅力は十分だよ!


▼USBはType-Cを採用しています。

P20liteのUSB部分の写真

▼側面になります。

P20liteの背面パネルは前作同様にガラス素材が採用されています。ガラスにヘアラインが入っていますので、光の当たり具合でキラキラと反射し、高級感のある雰囲気仕様になっているのが特徴です。

P20liteの側面写真

▼カメラはデュアルカメラですが、上位モデルのP20とは異なりライカの認証は受けていません。ただ、スマホのカメラ性能は画素数だけでは評価はできませんが、カメラ性能はお金を出せば高くなります。

とはいえ、P20liteも普通に綺麗に写真を撮るには十分です。

↓ ↓

▼加工していない状態です。

P20liteの撮影写真

P20liteの撮影写真

P20liteの撮影写真

▼YouTube等の動画視聴も超綺麗です♪

P20liteのYouTube検索結果画面

▼P20liteは5.84インチの大画面のディスプレイを搭載していますが、19:9の縦長ディスプレイなので比較的コンパクトな作りになっています。

P20liteのYouTube表示画面

P20lite と P10 liteのスペックを比較してみたよ!

P10 liteの後継機ということだけあって、注目を集めているのが「P20lite」なわけですが、どの辺りがグレードが上がったのか基本的なスペックを比較してみましょう。

製品名

P20lite

P10 lite

OS

Android 8.0 - Oreo Android 7.0 - Nougat

CPU

Kirin 659 Kirin 658

ディスプレイ

5.84インチ FULL HD+ (2280x1080) 5.2インチ FullHD (1920×1080)

メモリ

4GB 3GB

ストレージ

32GB 32GB

カメラ

リアカメラ:1600万画素+200万画素 フロントカメラ1600万画素 リアカメラ:1200万画素 インカメラ:800万画素

無線LAN

IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac

Bluetooth

Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.2

SIMサイズ

nanoSIM nanoSIM

バッテリー

3000mAh 3000mAh

重さ

145g 146g

サイズ

148.6mm×71.2mm×7.4mm 146.5mm×72mm×7.2mm

2017年で一番売れた前モデルのP10 liteのCPUよりも1割ほど性能がアップしています。nova lite 2nova 2と同じCPUを搭載しています。

更に今回強化された部分が主にディスプレイやストレージ、カメラ機能となります。

ドコモ・au・ソフトバンクからの乗り換え方

3キャリアから格安SIMへMNP乗り換えをするのをキッカケに「P20lite」に機種変する方も多いかと思います。乗り換えの基本的な流れは全部同じで大まかな流れは以下の通りです。

1.キャリアでMNP予約番号を入手する

2.各MVNOでP20liteとSIMを申し込む

3.P20liteとSIMカードが届いたらMNP切替を行う

4.格安SIMをP20liteに挿し、APN設定をする

このたった4つの手順で完了します。
それではポイントを絞って紹介しますね!

Step1 キャリアからMNP予約番号を入手しよう!

MNP予約番号っていうのは、現在キャリアで使っている電話番号をそのまま格安SIMでも使えるようにする「予約券」みたいなものです。

取得方法は各キャリア以下の電話番号へかけ、「MNP予約番号を発行してください。」とひと言伝えるだけで話は進みます。

1.docomoの受付窓口:0120-800-000
2.auの受付窓口:0077‐75470
3.SoftBankの受付窓口:0800-100-5533

また、docomoに関してはネットからもMNP予約番号が取得可能です。


■MNP予約番号を入手したら2日以内に格安SIMへ乗り換えよう!

発行してもらったMNP予約番号には15日間の有効期限がありますが、MVNO側ではこの有効期限が○○日以上残ってる状態で申し込まなければなりません。

↓ ↓

 

「15日間の間に乗り換えれば大丈夫だろう」と勘違いしちゃってる人は要注意っスよ


 

もし有効期限が過ぎちゃった人は何度でも再発行してもらえるよ

再発行については「再発行の手順を解説するよ!」で詳しく書いてあるからそっちを参考にしてね!


Step2 MVNOでP20liteと格安SIMを申し込もう!

さてさて、無事にMNP予約番号をしたら申し込む訳ですが、その前に必ず必要になる物が3つありますので、事前に準備しておきましょう。

 

この3つはmnp乗り換えで必ず必要になるから先に準備しておくと申込みが楽っスよ


口座振替が希望の方は「楽天モバイル」が他社よりもスムーズなのでお勧めです。

申込み手順はショッピング感覚と同じで流れに沿っていけば特に難しいことはありません。MVNOによって順番は変わりますが、大まかな流れは以下の通り。

P20liteを選択する

MNP乗り換えを選択する(通話SIMを選択)

オプション等の選択

個人情報の入力

クレジットカード情報の入力

本人確認書類のアップロード

完了

個人情報の入力やクレジットカード情報を間違った状態で申し込んでしまうと、後から「記入間違い」のメールが届きます。ただの修正であれば簡単ですが、有効期限ギリギリの状態で間違ってしまうと、再度申し込んだ時に有効期限が切れてしまう時があります

そうなると、もう一度最初からMNP予約番号の取得をしなければならないので、申込み確定前に再確認しましょう!

 

MVNOによっては申込み後に免許証のアップロードを行う所もあるから、本人確認書類のアップロードも忘れちゃダメっスよ


Step3 P20liteと格安SIMが届いたらMNP切替をしよう!

キャリアからの乗り換えは基本、「記載されている電話番号にかける」か「マイページから行う」の2パターンしかありません。

どちらも作業自体は10分もあれば完了します。

Step4 P20liteのAPN設定をしてあげよう!

MNP切替が完了したら、P20liteが契約したMVNOの格安SIMが使えるように「APN」と呼ばれる初期設定を行います。

聞き慣れない言葉ですけど、簡単なのでサラっと確認しておきましょう。

▼P20lite側面のSIMスロットを付属の工具で取り出し、SIMカードを添えてまた戻します。

P20liteのSIMスロット部分の写真

電源を入れたらそのままAPN設定に入ります。

P20liteのapn設定手順

[ホーム] > [設定] > [無線とネットワーク] > [モバイルネットワーク] > [アクセスポイント名] > [APN] > 該当するMVNOをタップする。

有名処であれば一覧に出てきますが、APN情報が出てこないMVNOは各説明書を見ながら手動で打ち込みます。

因みに、au系のSIMを挿した時にはau系のAPN情報が表示されます。

au回線のapn設定手順

 

以上でP20liteの初期設定は完了っス!


UQモバイルでP20liteを契約すると月々2,678円から使えるよ!

キャッシュバックキャンペーンがあるということもあって、よくお問合せを受けるので今回一緒にUQモバイルで利用した場合の月額料金をチェックしていきましょう!

おしゃべりプラン・ぴったりプランでの契約がお得だぞ!

UQモバイルでP20liteをを契約する際、「おしゃべりプラン」・「ぴったりプラン」で契約するとキャッシュバックの他に「マンスリー割」といった特別割引きが受けられます。

それぞれのプランS/M/Lでマンスリー割の金額を比べると以下の通りになります。

P20lite本体を24回分割購入した場合、毎月1,296円となりますが、そこからそれぞれのプラン別でマンスリー割が適用されますので毎月756円の割引きが適用されます。

 

毎月756円のマンスリー割は嬉しいっスね


キャッシュバックを含めると更に安くなるよ!

UQモバイルの限定キャッシュバックキャンペーンを使えば通常よりも更に安く購入することが可能です。( キャッシュバックキャンペーンは限定となりますので、当サイト以外からの申込みは適用されないので予めご了承ください。)

各プランのキャッシュバックを含めた実質金額は以下の通りです。

・おしゃべり/ぴったりプランS
マンスリー割 756円x24ヶ月 = 18,144円
10,000円のキャッシュバック
⇒ 31,212円 ー 18,144円 ー 10,000円 = 実質3,068円

・おしゃべり/ぴったりプランM
マンスリー割 756円x24ヶ月 = 18,144円
11,000円のキャッシュバック
⇒ 31,212円 ー 18,144円 ー 11,000円 = 実質2,068円

・おしゃべり/ぴったりプランL
マンスリー割 756円x24ヶ月 = 18,144円
13,000円のキャッシュバック
⇒ 31,212円 ー 18,144円 ー 13,000円 = 実質68円

キャッシュバックですが、おしゃべりプラン、ぴったりプランを契約した月から数えて4ヶ月目にキャッシュバックの案内メールが申し込み時に入力したEmailに届きます。

案内メールに従って、キャッシュバックの現金を入金してもらう自分の銀行口座情報を入力します。口座情報を入力後、翌営業日にキャッシュバックの金額が振り込まれます。

 

案内メールをもらってから期限は30日以内に手続きを済ませるんスよ。期限を過ぎちゃった日とはUQお客さまセンター(0120-929-818)に問い合わせるっス


UQモバイル公式へ

P20lite-まとめ

P20liteはワンセグやおサイフケータイ、防水防塵には対応していませんが、普段使いであればスペック的にRAM4GB、ROM32GBと困ることはありません。

流行のiPhone X風のノッチありの縦長ディスプレイも横幅がスリムなので個人的にはZenFone5より好みです。その他、デュアルBluetooth機能、顔認証、といった価格の割には実用性がありコスパは良いです。

HUAWEIシリーズは毎回出来が良いので人気があるのもうなずけます。

docomo・au・SoftBank回線のMVNOが使えるので、お好みの格安SIMが使えるのが何よりGOOD!ですね♪

また、乗り換え手順が不安な方は各MVNOごとに乗り換え手順のレビュー記事がありますので、合わせて参考にしてください。

iPhoneやAndroidスマホで多少の違いはありますが、基本となる流れは同じになります。