30代〜50代に向けた格安スマホ情報の専門サイト
格安スマホ解体新書UQモバイル > 【実機検証】UQモバイルとY!mobileはどっちがいいの?

【実機比較】UQモバイルとY!mobileはどっちがお得か?特徴・料金・通信速度を実際に使って比較してみたよ!

認知度の高さはどちらもピカイチだと言える「UQモバイル」と「Y!mobile」ですよね。どちらもかけ放題付きで月額1,980円から使え、仕組みもよく似ています。

今回はそんな「UQモバイル」と「Y!mobile」の特徴や料金プラン、通信速度などを徹底比較しましたので、両社を検討している方の参考になれば幸いです。

UQモバイルとY!mobileって何が違うの?

両社のCMはインパクトがあるので「名前は知っている!」という方はたくさんいるでしょう。ただどちらも月額1,980円からの「イチキュッパ」と「ワンキュッパ」があり『どっちが良いんだろう?』と思いますよね?

でも、どちらも内容はほぼ全く同じです。

UQモバイルはUQコミュニケーションズが運営する格安SIM会社で、他にもWiMAXが有名ですよね。位置づけとしては本家KDDIの傘下なので「auのサブブランド」という立ち位置です。なので扱っている回線もau回線の格安SIMになります。

Y!mobileは純粋にSoftBankの「子会社」という立ち位置で誕生したソフトバンク回線の格安SIMとなります。また、全国に実店舗が多く存在するのも特徴です。

共通するのがどちらも本家の子会社という点ですね。また、どちらも子会社というだけあって通信速度は爆速で有名です。

何が違う?UQモバイルとY!mobileの月額1,980円を比較してみよう!

CMでもよく耳にしますが、両社はそれぞれ月額1,980円プランを提供しています。「イチキュッパ」とか「ワンキュッパ」ってやつですね。

 

あー確かに同じっスよね。何が違うんスかね?


それでは両社の月額1,980円を見て行きましょう。もの凄く細かく見てしまうとややこしくなってしまうので、ポイントだけをまとめました。

UQモバイルとY!mobileの比較図

上図のように、UQモバイルは「ぴったりプランS」と「おしゃべりプランS」とも最初の1年目は1,980円、2年目以降は「イチキュッパ割」が外れて2,980円となります。また、「ぴったりプランS」は最大60分/月の無料通話が最大2年間つき、「おしゃべりプランS」は5分以内の通話が何度でも無料のかけ放題がつきます。

一方Y!mobileも同じく、利用開始翌月から12ヵ月間は1,980円、2年目以降は「ワンキュッパ割」が外れて2,980円となります。無料通話は10分以内の通話なら何度でも無料。ここは異なる部分でより長く通話する方には有利です。

UQモバイル
・基本利用料は1,980円/月(2年目以降は2,980円)
・データ通信量は2GB/月(2年目以降は1GB/月)
・「ぴったりプラン」なら60分の無料通話、「おしゃべりプラン」なら5分以内かけ放題
低速通信時の速度は300Kbps
・余ったデータを繰り越しできる

Y!mobile
・基本利用料は1,980円/月(2年目以降は2,980円)
・データ通信量は2GB/月(2年目以降は1GB/月)
・無料通話オプションは、10分以内なら何度でもかけ放題
・低速通信時の速度は128Kbps
・余ったデータは繰り越しできない

また、いずれも契約期間は2年となり、契約更新月以外での解約は10,260円(税込)の違約金がかかりますので注意しましょうね。

UQモバイル・Y!mobile両社の端末を比較してみよう!

UQモバイル・Y!mobileの両社はどちらも「SIMカードと端末のセット購入」と「SIMカードのみ(端末は自分で用意する)」の2パターンがあります。

それではそれぞれを見ていきましょう。

両社ともiPhoneSEがセット購入できる

まずはセット購入についてですが、注目する部分が「iPhone SEがセット購入できる」です。iPhoneをセット購入できる所は少ないです。(2017年9月1日より楽天モバイルでもiPhoneSE iPhone6sの取り扱いが開始されました。)

最初からiPhone SEを新しく購入したい方は「イチキュッパ割」や「ワンキュッパ割」でキャリアよりも安く運用可能です。

また、それぞれ動作確認が取れているiPhoneシリーズであれば、SIMカードのみを申込み既存のiPhoneに挿して使うことも可能です。(SIMロック解除ができるかどうかは事前に確認しておきましょう。)

UQモバイル

動作確認が取れているiPhone

SIMフリー版:iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus

au版:iPhone 6/iPhone 6 Plus

SIMロック解除が必要なiPhone

au/ドコモ/SB版:iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus

2017年9月の情報なので最新は公式サイトで確認してください。

auのSIMロック解除方法は「auのSIMロック解除方法を画像付きで紹介」で詳しく解説しています。

UQモバイル公式へ

Y!mobile

対応しているiPhone

SIMフリー版:iPhone 7/iPhone 7 Plus/iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus

SIMロック解除が必要なiPhone

SB版:iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus

2017年9月の情報なので最新は公式サイトで確認してください。

ワイモバイル公式へ

Android・各社オリジナル端末もあるよ!

UQモバイルもY!mobileも人気のAndroidSIMフリー端末の「ZenFone 3」や「HUAWEI P10 lite」もセット購入が可能です。また、他にはないオリジナルの端末「Nexus 6P」「Nexus 5X」も扱っています。

Android端末に関してはどちらもキャンペーンを行っており、15,000〜20,000円の割引きを実施してるので一度はチェックしましょう♪

UQモバイルとY!mobileの通信速度について

UQモバイルとY!mobileの通信速度ですが、どちらもauとソフトバンクのサブブランドという位置づけもあって数値は全ての地域や色々な端末を使った訳でないので、強く断言はできませんが、僕が使って行く生活の中では良好です。

速度レビューもありますので、そちらを参考にして頂ければ幸いです。

UQモバイル速度計測

Y!mobile速度計測

【まとめ】UQモバイルとY!mobileはどっちがいいの?

最後にUQモバイルとY!mobileのポイントを整理したいと思います。

UQモバイル

UQモバイルの料金形態はどちらかと言えばキャリア側に近い仕様となっています。「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」で無料通話オプションは異なりますが、どちらも通話をする人向きの格安SIMとなります。この部分はY!mobileも同じですね。

また、低速通信時でも最大300kbpsで通信可能やデータ繰り越しが可能なのはUQモバイルのメリットだと言えます。

その他にもデータSIMの取り扱いがあるので、サブ機として利用も可能ですし、LINEアプリを使えば無料通話も可能なので、まだ電話番号は必要ないお子さんにも安く使わせることも可能です。

その他にもUQモバイルではキャッシュバックキャンペーンを行っています。最大13,000円と大きい金額なので、こういったキャンペーンは活用したいですね♪

UQモバイル公式へ

ワイモバイル

Y!mobileもUQモバイルと同様にキャリアの性質を備えた格安SIMとの中間的な格安SIMです。料金プランもシンプルで分かりやすく、実店舗も多いのが特徴です。

また、Y!mobileなら10分以内の通話が何度でもかけ放題になるので、よく長い時間通話する人にはメリットだと言えます。

ただ、データSIMの取り扱いはないのと、Y!mobileで契約すると「Y!mobileのSIMロック」がかかるので、iPhone SEを新規購入した後、他社の格安SIMを使う時はSIMロック解除をしなければなりません。

また、現状ではSIMロック解除をすれば実質SIMフリー化になりますが、他社の動作確認端末一覧に記載されていないことが多いので、現段階では「Y!mobileの次はどうするか?」がまだ不透明でもあります。

今後、格安SIMライフで歩んで行くのであれば「UQモバイル」

基本的な料金形態は同じなので、月額料金で決めようとすると「好み」になるのが正直なところです。ただ個人的な感想はY!mobileは独自の縛りが強い傾向があるので、どちらかを選ぶことになれば僕は柔軟性があるUQモバイルをおすすめます。

かけ放題が10分の方が良い方はY!mobile一択になりますがね。

UQモバイル公式へ

ワイモバイル公式へ